建設省が上で地方自治体が下だなどということを申し上げるつもりはございませんが、もう一遍お尋ねしておきますが、自治体の意向を尊重するということを単純明快にお答えいただきたいと思います。
建設省が上で地方自治体が下だなどということを申し上げるつもりはございませんが、もう一遍お尋ねしておきますが、自治体の意向を尊重するということを単純明快にお答えいただきたいと思います。
意見もと言うけれども、意見をというのと意見もというのはかなり違うんだよ。私は、意見を尊重するというふうにきちんと答えていただきたいということをお願いしているわけです。
それで、この間実は川崎の環境影響審査会がこのアセスについて答申案を出しました。これは十三日に市長に提示されておりますけれども、当然市長から皆さん方の方にこのアセスについての注文を恐らく申し上げることになるだろうと思いますし、市長もその意思を表明しております。市長の意見を尊重する、意見もじゃなくて意見を尊重するというお答えをいただきたいと思います。
それでいいのですけれども、ここももっと素直に、やはり市長がそれを受けとめて、前の市長の伊藤さんなんですけれども、川崎市がそれを受け入れるという態度をいち早く表明した経過を考えていただいて、アセスは市民の一番大きな関心事ですし、今の一期工事の部分というものが二期工事にも非常に大きな複雑な影響を及ぼすことはあなた方御存じのとおりですから、やはり尊重してまいりますということを素直に答えてくださいよ、そこのところは。どうぞ。
明快な御答弁で、ありがとうございます。縦貫道が、先ほどから申しましたように横断道のバイパスだという意味しかないということになると、これは市民にとってはデメリットでしかなくなってしまいます。そういう意味で、せっかく縦貫道をつくるのですから市民生活に役立つ道路として利用できるような計画をお考えをいただきたい。実はこれは、予算委員会の分科会で当時の道路局長と私とのやりとりの中でもそういう趣旨のことを道路局長から御答弁いただいておりますが、念のために申し上げておきたいと思います。
実は、私は長い国会の生活を通して多摩川の自然環境を守るさまざまなこととかなり深いかかわりを持っている立場から、多摩川というのは川崎市民だけでなくて東京都民もそうなんですが、まさにかけがえのない情緒空間でございます。この多摩川の河川敷に道路をつくるというような計画が持ち上がったこともございますが、私はそれは適切なものではないというふうに考えます。これについて、恐らくイエス、ノーと答えにくいのだろうと思いますが、しかしやはり私は否定的な立場に立ちますので、それについて建設省の見解を伺っておきたいと思います。
大体私の気持ちはわかっていただいているということがわかりました。 先ほどから申し上げてまいりましたけれども、これから一期、それから二期の工事に入っていくのですが、川崎市の交通渋滞や市民にとって有用な道路ということになるとすると、市民生活の拠点の町づくりというふうなものと整合性を持って計画をされるべきだというふうに思いますが、この点で地方自治体が一定の見解を恐らく持つに至るだろうと思います。あるいは述べているかもしれません。そういうことについてぜひ地方自治体の意思を尊重していただくということについて、念のためにお尋ねをしておきたいと思います。
道をつくるときにいろいろな意見があるわけですが、おおむね総論賛成、各論反対というケースが多いのです。それは当然といえば当然の点があるわけです。交通渋滞の解消というのは結構な話で大賛成だ、だけれども、先ほどから強調したように、例えば公害問題、大気汚染、騒音、振動などなどのことを考えてみるとやはりこれは賛成はしにくい、あるいは反対だというような市民感情というものが現実にあるわけです。そういう意味では、この道路の建設に当たって環境対策というものを最重点で御考慮をいただかなければいかぬ。この点についてぜひ御答弁をいただきたいと思います。
道路をこれからつくっていくというときに、土地の値段が上がってしまって大変だということもありましょう。それから、長く住みついている人たちの気持ちもそんたくしなければならぬ面もございます。同時に、例えば住民運動というようなことも配慮しなければならぬと思うので、非常に難しいという面が多いと思うのです。そうなると二期工事も、私は具体的に工法だとか構造を言うつもりはございませんけれども、環境保全に万全の措置を講ずる、そしてなかなか土地が入手できないという状況があるということになると、おのずから構造がはっきりしてくるような気がするのです。一期の工事の中でもいろいろ御苦労なさったようだけれども、少なくてもそういうことについていろいろな工夫をしてい
ちょっとお尋ねしておきますが、道路の地下とか半地下とかいう構造について、建設省の技術のレベルというのはかなり自信を持つものに至っているかどうか。この点は念のためにお尋ねしておきたいと思います。
いろいろ実績があり、技術のレベルも最近はかなり改善をされているというふうに思います。だから、住民も地下の方がという気持ちが恐らくあるだろうと思います。その点私はあえてお答えをいただかないで、ぜひその点についての自治体の気持ち、住民の気持ちを尊重していただきたいということを申し上げておきたいと思います。 先ほど二期工事のいわば計画というのは東名までだということを御答弁いただきました。工事を進めていくスケジュール、これは率直に申し上げて、平成七年に横断がオープンになって供用開始というときに、川崎へ入ってきたところが途中で道路がふん詰まりの状態になっているのではとてもじやございませんので、スケジュールを明らかにしていただきたいと思いま
先ほど私が申し上げたように、途中でふん詰まりみたいな形にならぬように、当然のことながら横断橋がどういうスケジュールになるのか、予定どおりいくのか、それは私もよくわかりませんが、そういう整合性というものだけは十分に御配慮願いたいというふうに申し上げておきたいと思います。 それから、一期工事だけで実は移転をしなければならぬ事業所が四十、住宅が百二十なんです。その移転先について市当局も大変苦労しております。前面に出るのは川崎市の関係者だと思うのですが、ひとつその気持ちを察していただいて国も格段の御協力をいただきたいと思いますが、念のためにお尋ねしておきたいと思います。
首都高の横羽線というのが高速道路じゃなくて時々低速道路になるわけですが、それについて、羽田のあの地域を一車線バイパスみたいな形でつないでいただきました。それによってかなり改善が見られたという評価もございます。今後、首都高の渋滞解消のためにどんなことをお考えになっていらっしゃるのか、御答弁をいただきたいと思います。
建設省の皆さんにお願いをしてまいりましたが、これは大変大勢の方々に御参加をいただかないと御答弁がいただけないというような状態です。それは役所の仕事としてやむを得ないのかもしれませんが、私はやはり住民の立場というものを考えて、御答弁をいただいたことに対しても一定の期待を持ちながらお願いをしたいと思います。 環境庁長官、道路をつくるときには環境が一番問題になりますので、ぜひこの点について長官の、今お聞きになった上でそういうことについて、横断橋というのはナショナルプロジェクトみたいなものでして、中曽根さんの時代の民活第一号みたいなでっかい計画なんです、その犠牲を川崎の市民だけが受けなきゃならぬという理屈はどうにも理解ができませんので、
建設省の関係の皆さん、大勢お越しをいただきましてありがとうございました。これからも機会を得て皆さんに一つ一つお願いをしたりあるいは陳情をしたり文句を言ったりしてまいりたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。もうお引き取りいただいて結構です。 私が委員会で質問するとどうも石垣のことばかりになって本当に申しわけないのですが、執念を燃やしてこの問題に取り組んでおりますので、ぜひ御寛容を賜りたいと思います。 最初に警察庁にお尋ねをいたします。 さきに、新石垣空港建設予定地の土地にかかわる国土法違反容疑について強制捜査が行われました。この捜査について、その経過、容疑、そして今日の状態について、御報告がいただける範囲でぜ
今日現在まで関係者の取り調べというのは行われておりませんか。
これに関連しまして登記抹消の民事訴訟が提起されておりまして、関係者の間で和解が成り立ったというふうなことも仄聞をいたしております。本件の捜査状況と、登記抹消の手続ということの意味が私にもよくわかりませんが、そのようなこととは関係がないものだというふうに受けとめてよろしゅうございますか。
私の言いたいのは、違反事実は今捜査中ですから結果が出たわけではございませんけれども、皆さん方が取り調べていくことと裁判上の、民事訴訟でございますが、和解ということとの関係は、因果関係はないものだ、違反事実は違反事実であり、その追及というものは続いていくものだというふうに、常識なんですけれども受けとめてよろしゅうございますか。これは一般論で結構です。
松原さん、お忙しいところありがとうございました。 引き続いて沖縄開発庁にお尋ねいたしますが、この新石垣空港建設に至る経過を簡単に御説明いただきたいと思います。
一九八九年の四月に今の白保地域からカラ岳東に移す決断をした、開発庁、運輸省、環境庁、それに沖縄県が集まって決定をしたわけですが、その提案というのは沖縄県がなさったんですか。