最後に大臣、冒頭でもちょっとお話が出ましたけれども、大変な事態になったわけでありますが、過去のような交渉を繰り返すということはもはやだれが考えたってあり得ることではありません。今緊急に国内対策を講ずる、こういうものを一つクリアしながら、これからの我が国漁業のあり方を再検討しなければならないということはもう異論のないところでありましょう。そういう将来の我が国の漁業政策、水産政策というものに対して大臣のお考えを最後にお聞かせいただいて、後ほどまた時を改めましてこの問題についてはもっと詰めたお話をさせていただくことにしたいと思いますが、とりあえず、これを契機にした教訓として、今後のあるべき姿についての大臣のお考えになっているものがお示しい
