資料がないからわからぬというのですか。いまわからぬというのですか、ないというのですか。
資料がないからわからぬというのですか。いまわからぬというのですか、ないというのですか。
そんな国はどこにもないのです。 繰り返します。法律をもって官公労のストライキ権を全面的に禁止しておる国はアメリカ以外はありません。アメリカは別じゃと言っている。人種差別さえあのくらいやる国なのです。あれはもう話にならぬ。日本はこれをやろうとしておる。これは憲法違反でもないし、基本権を尊重すると言うておる。マックの書簡なるものに基づいて政令二〇一号を出して以来これを続けておる。これが日本なのです。 私は結論を急がなければなりませんから、ここで労働大臣に言いたい。——労働大臣がおらぬのは残念です。大体、私の言うておることは冗談じゃないぞ。いいかげんなことを言うてるんじゃないぞ。これは基本的な問題なんだ。政府はこれまで、ILOのす
外務大臣にお尋ねをいたします。私の主たる質問は三点であります。時間もたくさんありませんから要点だけを質問します。答弁も簡潔に願いたい。 F105の問題。F105という飛行機は原水爆による攻撃を主目的とする長距離、超音速の最新最鋭と言われる核攻撃戦闘爆撃機であります。これは御承知のとおりであります。だから、原水爆投射用の高度の原子投射装置を持っておるこのF105が何月何日に板付その他で水爆、原爆を何個持っておるか持っておらぬかというようなことは問題にならぬと思う。そうではなくて、問題は、核攻撃を主たる目的とするF105を日本の本土に配置したということ、問題はこれなんです。この戦闘爆撃機は、その高度からして、その速度からして、その構
外務大臣に聞きますが、しかし、政府は、もう繰り返して、核兵器の持ち込みは断わる、こう言うておられる。これはどういう意味ですか。この核兵器を断わるという意味は、言うまでもないことですけれども、一朝事があった場合に、日本の本土が核攻撃の基地になる、これを全国民が反対しておるからでしょう。物理的な問題ではありますまい。政治的な問題でしょう。しかるに、このF105というのを配備したのです。この配置は、すなわち肝あるときには日本が核攻撃の基地になること明瞭です。これを明瞭じゃないと言われますか。明瞭でしょう。あなた方はこれを許しておる。ただ口の先で核兵器の持ち込みは断わると繰り返しておられる。これはどういう意味があるのですか。無意味じゃないで
その答弁がむちゃくちゃなんですよ。核を認めない認めないとおっしゃいますが、核攻撃を主目的とする戦闘爆撃機を配置したのを承知したのです。平和のためとおっしゃるが、それなら105はまさかの場合に絶対に戦争をしないのですか。そんなことはあり得ない。そうすれば、事前協議をいつするのですか、一朝事あるときには、これから核兵器を持ってきますとアメリカが言うのですか。外務大臣、ほんとうにどう思いますか。そんな戦争というものがありますか。これを国民はおそれておるのでしょう。核弾頭を物理的におそれておるのじゃない。これを使われて日本が攻撃基地になるということをおそれておるのです。なるじゃないですか。配置を認めて、攻撃基地にされてしもうたじゃないですか
奇妙な答弁です。これほど奇妙な答弁はめったに聞いたことがない。われわれは戦争を好みません。絶対反対です。反対ですが、われわれが反対をする、好まぬということと、戦争というものはあり得ないんだということは違います。時間もありませんから、この問題で押し問答をしません。あなたの答弁はそれを繰り返すだけで、政府の醜態をさらすだけなんです。 第三点。あななた方の御答弁によると、今後F105が横田へ来ようが三沢へ来ようがどこに来ようが、野放しですから、事前協議はないはずです。事態は明瞭じゃないですか。すなわち、日本全土が核攻撃の基地になろうが、どんな重大な戦略配置の変更があろうが、どんな大きな装備の変更があろうが事前協議の対象にはならぬ。事前
私のは関連でありますから、一問だけであります。外務大臣にお尋ねします。 第一に、F105は、アメリカ空軍の発表によると、一メガトンの水爆五発を持っておる。一メガトンというのは、広島原爆の五十倍ある。これを五発持っておりますと、広島原爆の二百五十倍の水爆を持っておる。航続距離はいま政府が答弁なさったように三千二百キロ以上であるが、速度は超音速で、もしこの飛行機が地上すれすれに飛べば、付近の人も、道路、港湾をも破壊する力を持っております。これはまことに重大な攻撃用兵器である。防御用のものでは決してありません。第一の質問は、外務大臣はこれは防御用の兵器とお考えになるかどうか、これが一点。 第二点は、これは水爆を搭載しておらぬのだか
私の約束の時間は四十分までということになって、時間が非常にない。そこで、私も簡明に質問いたしますから、どうか外務大臣も正確に簡単に御答弁をお願いしたい。 アメリカの原子力潜水艦の寄港問題でありますが、この寄港について事前協議の対象にならないことについては、あなた方は安保条約上日本はこれを断わる権利がないという意味の答弁をたびたびなさっておられると思う。それならば、アメリカがこと新しく日本の政府に承諾を求める必要はないという理屈にならなければならぬ。ところが、今回アメリカは日本の政府に寄港の承諾を求めてきておると思う。これはどういうことになるのでしょうか。外務大臣にお聞きしたい。
どうもそういう答弁を政府はなさっておるのですが、アメリカの国務省筋は五月二日にワシントンでこういう言明をしております。原子力潜水艦寄港要請の拒否は日本政府の自由である、さらに続けて、もし日本の政府がこれを拒否するようなことがあれば、極東の安全にとって重大な結果をもたらす、こういう言明をしておるはずです。明らかに承諾を求めておるのであります。外務大臣の答弁は違うと思う。これはどうですか。
その答弁じゃ困る。承諾を求めておるのでしょう。いないのですか。これははっきりお聞きしたい。
どうもこの問題については承諾を求めてきておるとわれわれは確信しておる。ところが、政府はそう言わない。ここに問題がある。この問題がはっきりしなければ事態は進展しない。 そこで、ここにあらためて、アメリカの申し出、この申し出が口頭ならばこれの記録、文書の分はその文書の全文、それをこの委員会に提出されたい。これを要求します。この点についてはおそらく社会党さんのほうも御同調くださると思います。あらためてこれを要求します。委員長の方で適当に計らってもらえますか。
口頭ならばその記録がとれておるはずなんです。外交問題だから、聞きっぱなしということはありません。文書があるならばその文書の全文、それを本委員会に出してもらわなければ事態はちっとも進展しない。ないではわからぬ。これに隠れて政府はいいかげんな答弁をしている。これじゃ困る。あらためてこれを請求します。
外務大臣いろいろ言われますが、原子力潜水艦が核武装をしておるということは世界の常識です。また、参考人の意見陣述でももう明らかになっておるのです。これはごまかしちゃいけないのです。したがって、この申し出は、それが口頭であろうと文書であろうと、安保条約の第六条の規定に基づく申し出ではない。これは安保条約による交換公文に基づく事前協議なんです。これはもうはっきり私はそうだと言って差しつかえない。ところが、あなたのほうでは事前協議じゃないということをこの前答弁しておられる。そこで、承前協議でないという証拠を出してもらいたい。この証拠の中には、アメリカが事前協議ではありませんと言うておることを聞かなければならぬ。日本の政府は事前協議じゃないと
あなた方がそう思うということを聞いておるのじゃない。確証を求めておる。事前協議にあらずという確証。われわれのほうでは事前協議に違いないと言うておるのですから、そうではないという確証を出してもらわなければ、いつまでこれをやったって解決つかない。だましちゃいかんです。国民を欺いちゃいけません。確証があるのですか、ないのですか。
それならばちょっとお尋ねしますが、アメリカの原子力潜水艦がいままで自由に日本の港に来ておるんじゃないですか。今度はあらためて寄港の申し入れをしておる。これまで原子力潜水艦は日本の港に来ておる。これは外務大臣どうお考えになりますか。
あります。例はたくさん持っておりますが、時間もありませんので、一つだけ外務大臣に聞いておきます。一九六一年四月にアメリカの原子力潜水艦のサーゴ号、これはハワイで事故を起こしたあの型です。これが横須賀に来ておる。来ておらぬと言うても、来ておる。これは、その年の四月十七日に、サーゴ号の乗り組み員のシャックという水兵が朝日放送の小島氏と会っておる。アマチュア無線局のカードを交換しております。また、彼は、小島氏と二人で、西銀座デパートの地階の五十七秒の写真ボックス、あそこで写真をとっておる。そのときに彼はこう言うておる。自分はサーゴ号の乗組員だ、かつて北極にも行った、——この北極に行った事実はここに写真にまで出ておる。今度も二カ月も連続潜航
私はこれ以上あまり言いませんが、私の情報は簡単な情報じゃない。国民に責任を負う国会議員です。これが委員会において政府に質問しようとする。いいくらかげんの質問をしませんよ。あらゆる努力を払って、あらゆる研究を積んで、責任を持ってわれわれは質問しておる。川上さんはときどきいろんな情報を出すが、——そんなものじゃありませんよ。あなたの方こそ何も知らぬのだ。こういう態度ではだめだと私は思うのです。外務大臣、国民をほんまに愚弄するつもりですか。きょうも潜水艦の問題については戸叶議員、帆足議員おのおの全部の委員会の時間を使うて質問しておる。これはいくらかげんな気持でやっておるのじゃありません。政府はうそばかり言う。いいかげんなことを言うておる。
これで質問を打ち切ります。続けてこの問題についてはさらに質問しなければならぬところが残っておる。それをお含みの上で、きょうは時間が来ましたからこれで私の質問を終わります。
時間が非常に切迫しておりますから、簡単に質疑をさしていただきます。 きょうは今まで三人のお方の意見を承って大へん参考になりました。ありがとうございました。 アメリカが原子力潜水艦の基地を日本に要求しておる。この問題については安全性をよく言われておるのですが、われわれは、安全ということは二つ考えておる。一つは、もちろん放射脂による汚染の問題。もう一つは、アメリカが核装備をしておる潜水艦の基地を日本に求めておる、日本をアメリカの世界戦略における核戦争の基地にするという問題がいかに安全であるか安全でないか。この問題の方が私は大きいと思う。ところが、きょう三人の御意見を承りまして非常に参考になりましたが、私をして素直に言わせれば、遺
アメリカ局長に二度も聞くのは悪いのだけれども、あなたは私の質問に答弁しておらないのです。あなたの言う開発中というのは、サブロックの有するあらゆる性能の中で、ある性能が開発中だというのか、実用一段階にまだ入っておらないというのか、これを附いておる。なぜ言うかというと、政府の答弁がばらばらなんです。海原防御局長は、潜水艦はサブロックを持っておると言うじゃないですか。これは頭をひねったってちゃんと速記録にあるのです。あなたはどう言うておるのか。おそらく、ある性能の一部が開発中である、こう言うておるのだろうと好意で私は聞いておるのです。実用段階に入らぬ、全部開発中だと言うておるのか、これをはっきり聞いておきたい。そのあとで林先生の御意見を聞