全くそのとおりでございます。ごめんなさい。 それで、私ちはこの年金制度を、やはり一元化の大綱が決まらないで、さっき話したように、こそく的にこっちのものとこっちのものを、黒と赤とを一緒にするということはいかがなものだろうと思いますが、その点は触れていませんね、答弁がね。これは大臣が答弁してもいいようだな。
全くそのとおりでございます。ごめんなさい。 それで、私ちはこの年金制度を、やはり一元化の大綱が決まらないで、さっき話したように、こそく的にこっちのものとこっちのものを、黒と赤とを一緒にするということはいかがなものだろうと思いますが、その点は触れていませんね、答弁がね。これは大臣が答弁してもいいようだな。
やはりそういうのはある程度財源を用意してかからないと、こっち側に向かってひとつ頼むと言われても……。 それは大蔵大臣、どうです。いまの問題はある程度大蔵省もこれに差し挟まないと、これはできないよ。黒字のグループと赤字のグループを、おまえら一緒になれ、こういう提案でしょう。赤字の方の大臣はよろしく頼むと、おら方を向いて言う。そんなのだめですよ。大蔵大臣、どうです。
私の発言は応援している発言じゃないんだ。いずれにしても、問題は財源だからね。きょうはざっと質問しておくが、財源ですから、ぜひその点は、ある程度条件のようにつくだろうと思いますので、さらに検討を今後してください。 それから、きのう、ちょうど大蔵大臣がいま言われたので、パートタイマーの問題で大出議員が質問をした場合に、さっと電話がかかって、パートは好きでやっているような言い方に感じた、そういうことなんだろうかということを問い合わせてきたが、速記を起こしてみると、「いわば婦人の方で働きたいという意欲をお持ちになっている方は年々ふえております。」云々というのがあるのですが、ずっと見てみると、これはどういう気持ちでおっしゃったのですか。
きのう減税問題やら、うちの大出委員からいろいろと例を出されて、もういま住宅地を歩くと、横浜あたりは森閑としている、よく見ると全部パートだ。パートをやらざるを得ないという状態ですね、住宅ローンなどで。そこを説明しておるわけです。そういう考え方であれば、私も時間がないので納得するのですが、やむなくパートをやらざるを得ない、子供をかぎっ子にして、好きで行っているのじゃないのだということだけはわかったようですから、これ以上は言いません。 そこで、最後に労働大臣に伺いたいのですが、こういうように、非常に高齢者、それから婦人、婦人はなぜタクシーの運転手を深夜できないかということも出ておったのですけれども、それから十月一日は高卒、十一月一日は
どうも委員長、ありがとうございました。
大蔵大臣、いまの御論議を聞いても、これまでの長い審議を通じてどうしてもわからないのは、財政運営の今後の展望についてですが、ついにもう時間があと幾らもない段階で明らかにならなかったと自分で思っております。数字的に見ては、今後の歳入歳出のギャップである要調整額がどう処理されるのか。大蔵大臣は、歳出カット、自然増収等を含む負担増、二つ目には借りかえを含む公債発行といったような要素を並べてきただけにすぎなかった。それがどう組み合わされ、どう運営されていくのかというのが不明なままに終わったことは、非常に遺憾であります、せっかくの予算委員会で。 そこで、数字のつじつまがどう合うのかという点についてはひとまずおくといたしまして、私は、この際、
そうなると、主計局長、まあ間もなくサマーレビューがやってくるわけだから、大臣は歳出カットに重きを置いて云々と言うのだが、具体的にはどういう進め方にするのか。まずさしあたっては五十九年度の概算要求、いわゆるシーリングをどう設定していくつもりなのか。その辺、頭がいいからわかるか、いまの大臣の話を聞いて。どうです。
そんなあなた、財政当局で経済の見通しが変わるわけないですよ。いいですか、あと二、三カ月で八月なんだから。私だって歳出構造の見直しは行うべきだと思っておるが、ただその結果、いままでの大臣の苦し紛れの答弁というか、結局こういうことになるのじゃないの。弱者へしわ寄せされるという気がしてならないのだね、歳出カットというのは。財政の立て直しに名をかりた企業優遇です。そして、防衛はもう聖域として突出する。そうすると、自然と弱者切り捨てというものしかないんじゃないかというように私は思うのだけれども、違いますか。どうです。
防衛費でも聖域ではない、総理も聞いておられると思うが、問題はやはり数字を示して、態度で示してもらわなければならないので、それはまあ八月になって大体わかると思います。 それでは最後に、税外収入について簡単に聞いておきたいのですが、まず五十八年予算では税外収入について特段の増収策を講じているようなんです。税外収入というものを非常に当てにしているようなんです。これはちょっと危険であるというか、財政運営では邪道と言っては専門の人方に悪いが、一体可能なんだろうか。よければいいですよ。財政改革という考えに適するのか、この点ちょっと聞いておきたいのです。
私もそう思うのですがね。 それじゃ、もう一つだけ、せっかくですから大臣に伺います。 いままでのあれを締めくくったつもりで今後の財政運営の基本とも言うべき点をかいつまんで聞いてみましたが、いずれにしましても政府の考え方は、残念ながら具体的にはどうするのだろうかなというようにわれわれは案じておるわけです。ただ、やはりお互いに考えなければならないのは、財政問題というのは財政当局だけの問題と言っては悪いが、聖域化してきたというか、大蔵省もわれわれは聖域だという観念があったのじゃないかという歴史が、ほかの官庁にもあるし、政治にも、大蔵省に任しておりさえすれば少しくらいの赤字財政というのはそのうちに何とかしてくれるだろうという、政治全体
というようなわけで、これから総理にぼつぼつ聞いていきたいと思うのですが、その前に、けさ早々理事会で、与党の理事は九時半にはぱちっと始めるからということだったのです。ところが、あのような場面になって委員長に厳重注意をされまして、官房長官はおわびする、総理大臣も御丁重におわびの弁がありましたが、何だろうなと思ったら昼のニュースのトップに、毎月出す貴重な総理府統計局の失業率をめぐって、いろいろとクレームというか論議があったやに報道されております。これはどういうことかなと思ったら、なるほどいままで完全失業率というのは、二・四五、二・四七、二・三九、二・四三、大体こういうところで、百三十五万人から多くて百三十九万人、百四十万人以下なんだ。とこ
やはりそれだったか、長談義の理由は。失業率が下がるときはわりあいに論議しないのだね。そうだろう、いいだろうと、こうなる。上がると何だかんだ。 どうです、永山さんに来てもらっているが、どこかファクター変わったのですか。
三万世帯を四万世帯にした。私も余り優秀な学生じゃなかったが、統計というものを時子山先生という人にちょっと教わったのだが、このとる数字が多くなればなるほど統計というのは確度が高まるのであって、閣議もひとつその辺も今後検討の材料に入れてもらいたいのですよ。できればもっと入れてもらいたいのだ、数字というのはね。一人より十人、十人より百人の方が統計としては確度があるわけだから。 まあ、こういう論議をしてもあれですから、それでは労働大臣、問題は雇用問題だ。けさほども大出議員が詰めておりましたが、いよいよ五十七年度の人勧凍結は国対委員長会談でやる、だから予算審議に入れ、そうですかということで言うことを聞いてこのとおり審議しているわけですが、
もう少し長い演説をぶっても失礼じゃない大きな問題だということを篤と促しておきたいと思います。 さっきの官房長官の、そのニュースの際に、ぞろぞろあわてて総理以下、総理官邸からここまで、それ、遅くなったという雰囲気がテレビから映ってきた。総理官邸は目と鼻の先なんだがというようなことから、ひょっと私は聞いておきたいんだが、第二の首相官邸を立川に、これは誤報だろうと思うんだが……。 私も災害委員長をやってきたが、こういう話は一切聞いていなかったし、これは国土庁長官に聞いたらいいかな。しかも、有事の際、こうなると、これはいよいよ中曽根総理と結びつく、こう思ったりするのです。工事費一千億円、「立川に「基地」建設」、これはトップ記事だから
その辺のくだりまでなら私も国土庁に災特で世話になってきた者として知っておったのですが、第二官邸を、おれに黙って、教えないで、総理が、と思ったのですが、それにしても余りにも結びつきが妙なんですね。これ以上言いません、もったいないから。誤報であるということであれば私も引き下がりますが……。 そこで、総理にようやく伺うことになるのですが、私、総理はずいぶん変わったというか、変わってみえるのですね、そこに座られて。一月二十四日総理の施政方針、それから二月二日にわが平林書記長が——死去されまして、御一同に数々の弔意をあらわしていただきましたが、あのころの総理というのは、自分の国は自分で守らにゃならぬ、あなたの考え方と思想が違うんだと、それ
大臣、そこで問題は、かけ声だけじゃだめだよ、また代議士の選挙運動対策だろうがと思われて、終わりなんだから。アメリカが年間の予算二千五百億円、日本の国は二百億円、これは科学技術庁、文部省みんな集めてです。これじゃどうにもならないと思うよ、動きは。総理大臣から厚生大臣、事務次官、みんな並べられて、国内問題の一大眼目だ、青少年の問題と、こう言われたからには、財政問題の裏づけも、総理、どうしましょうかというお話もありましたかね。
やっぱり総理に出てもらうしかないんだね。予備費の使用についてずいぶん調べてみたが、これは非常にいい課題だと思う。みんな集めても二百六十億。何か新聞によれば、たばこを吸う人に少しずつ出してもらおうと。ずいぶんみみっちいことを言うものだなと思って聞いておったんだが、そうじゃなくて、中曽根内閣の国内問題の大眼目の一つにするというのなら、厚生省の方から綿密に計算して、やっぱりこれだけのものは要るようだ、築地のがんセンター、研究所——アメリカは二十カ所ほどあるが、日本の国は三カ所程度。これを国の全体の問題として取り上げるとなればどのぐらいかかるかということを大蔵省ははじいているはずなんだ。ただ、持っていけない。そういうものがあれば、予備費の流
大蔵大臣、やっぱり先立つものはという話も出るのだが、もしも厚生省の方からそういう実効ある特別支出の必要性を考えられた場合に、予備費の流用に値するかどうかという大きな検討になるだろうが、その用意はありますか。
予算審議をやっている中で予備費でやりますということは言えないにしても、まだ五十七年度というのは三月三十一日まであるわけですから。したがって、確かに国会開会中はという歯どめはある。しかし、これらを除いて予備費の使用を行わない、次に掲げる経費を除いてと書いてある。次の経費を除いてというのは、何といっても一番大きいのは災害問題です。しかし一項目には、事業量の増加等に伴う経常の経費、こういうこともあるので、いま五十八年度のことは確かに審議しているときに予備費を使いますということは言えないだろうが、五十七年度もある。なぜかというと、総理の姿勢が早くやれと言っているのです。厚生大臣、どうです。
それはあなたがわかっているとおりにやってくださいよ。 そこで厚生大臣、ついでと言っては悪いけれども、一つだけここで締めくくってもらいたいのは優生保護法です。優生保護というのは名は体をあらわしてないのだな、戦前の国民優生法から来たようですが。だから、七年前なんか改正案が出たときに、経済的を削除というのに付随して、追加して、胎児が重度の障害を持つときに中絶を認めるということを書いたものですから、これはかなり社会問題化して、車いすで障害者たちが国会に座り込んだわけです。何が優生で何か劣等か、われわれ代議士はどっちに入るのか知りませんが。 優生保護法には余り介入してはいけない。したがって、私は多くを論議するつもりはないのだが、一般質