エネルギー論争をやるのでしたら私もやりますけれども、幾らでもあるんじゃないの。地熱だって、風力、波力、いろんなことがあるんじゃないの。これだけの研究費を使うくらいだったら、幾らでもあると思うんだよ、総理。なぜこれにこのようにこり固まってこだわってやるかということなんだ。しかも、大体いままでのあれは、つかみ金という言い方は悪いんだが、総理が総務会長のときに行って漁民に十二億渡したときには、やはりテレビに映る国民のあれは、あ、つかみ金をつかましたな、だからうんと言ったな、こういうように見えたんだ。 ところが、和の政治というのがせっかくあなたの哲学のようだが、あなたが就任してから、きわめて卑近な例で、ごり押しするくせがある。非常にこれ
