それでは副総理にもう一度煩わしたいんですが、私が先ほど読み上げた五項目はお認めになりますね。
それでは副総理にもう一度煩わしたいんですが、私が先ほど読み上げた五項目はお認めになりますね。
お認めになっているので、竹下、次の幹事長に引き継いだということですね。これは空文じゃないでしょうね。
頭がいい悪いは別として、文章ですから、重要なものでございまして、勧進帳でありませんから、ちゃんとした文章でありますから。 そこで、お認めになられて、そして次の幹事長にも送ってきたと。そうすると、今の大蔵大臣、内需拡大、積極財政論者として私も非常に大蔵大臣に期待しておるのですが、国民もあなたに期待していると思います。したがって、これはまさか来年のことじゃないですね。ことしやるんでしょうね。
これは財源も含めて、手法も含めて所得減税をやるというんですから、大変な作業だと思います。いつ出してくれますか。いつ実施してくれますか。年末調整間に合いますね。
それは三月四日のこの合意を得て予算が衆議院を通過する寸前の発言ですよ、今の発言は。もう与野党で得た成案を政府当局に投げられておる、ボールが。したがって、今になって与野党で話し合いがついたらということはどういう意味ですか。どういう意味です。
私は長くここの予算委員会に世話になっていますが、委員長も八人か九人目でございますけれども、これをもらって予算委員会が動いたわけですね。したがって、「六十一年中に成案を得る。」という文章は、この予算委員会、新聞にも全部出ている。あるいは政策担当者の、ほかの野党もおっしゃるだろうが、これは来年のことじゃない。来年のことは鬼が笑うようなことじゃない。実施するなんですよ。どうなんですか。はっきり言ってくださいよ。――総理でもいい。
もう十月ですからね。今は三月じゃないのですよ。もう十月なんですよ。ぼつぼつ年末調整の準備に入る段階なんだ。だから、無理な選挙をやってしまったのでごめんなさいという言い方もあろうが、しかし事務当局というのはあるわけだから、解散はないんだから、行政の継承というのはあるわけですから、したがって、何もかも与野党の成案を得なければだめだという解釈じゃなかった。実施するということだったでしょう。どなたでもいいですよ、やってくださいよ。 委員長、だめですよ、こんな言い方で。やはりこの国会というのは切り抜けるというだけの国会なんだ、こういうことですか。(発言する者あり) そうしますと、政審会長の皆さん方もこの部屋におられるし、我が党の方の政
金丸先生というのは大変に腹芸もおありだし、私も尊敬しておるのだが、そんなことではないんだな、私たち出先の者としては。出先の者としてはそうですよ、書記長、幹事長じゃないんだから、私らは。しかし、金丸信さんが幹事長で、今の副総理が、実施する、こう言明したということなんだから、もう一度それをはっきりしたいというならもう一遍やってもらおうか、書記長・幹事長会談なるものを。それしかないでしょう。実施するということを言われた、そして実施する、そういうことですか。
それは金丸さん、私とあなたとはこれ(腹をたたく)でやれるかもしらぬ。国民はそうはいかないからね。これじゃだめです。実施するのですね。
ところが私たちとしては、「成案を得る。」と、あとはこれやった。だから、予算を動かせということの指示は受けてない。実施するとおっしゃったという。どうなんですか、これは。事実関係を明らかにしてもらおうか。やってくださいよ。やり直してもらおう。それまでは……(発言する者あり)
その点はあえて確認しなくたっていいと思うが、大蔵大臣の方が担当なんですね。大臣、どうなんですか。
それから、ちょっと順番を変えて、総務長官にかかわる問題だけを先にやって、理事会では総務長官は午後は退席を確認しておりますので、ちょっとお伺いしておきたいと思います。 まず、行政監察は総務長官の管轄でございますので。食管法ですね。これはいろいろとこの場でも私も大分長いこと取り上げてまいりましたが、アメリカからもいろいろなことを言われておるようですが、食管法をどうするかという見直し問題ですね。 そこで、政府の方針としては、国際価格に比べて高い日本の米価とそれを支えておる食管制度を抜本的に見直し始める方針を固めた、これは私たちは報道で知る以外にないのでございますけれども、いい機会でございますので。これは中曽根総理の強い意向を踏まえ
それで、もう少しお気持ちを聞かしてもらいたいのは、食管制度というのは昭和十七年、あの当時の一億国民精神総動員の物資不足のときにつくられた知恵だとは思うが、ただやはり農民が、生産者が再生産できるように所得、生産費を補償してやろう。しかし、そうなると非常に高くつく場合が往々にあるので、したがって、消費者との競合で、消費者には安く売ってやろう。それは社会主義だから嫌いだ、これなら別だが、食管制度の根底というのは、もともと高く買って消費者にやってやろう。ところが、いつの間にか、あなたがちょうど担当である行監の問題ですが、逆ざやというもの、いわゆる買うものと売るものとの差が生まれる。それを縮めるために消費米価をどんどん上げてきて、ついに農民が
総務長官のあれは終わりますが、ただ、言葉じりを取り上げるわけじゃないのですが、誤解しないで聞いてもらいたいのは、今日本の国民に金がだぶついておるという問題です。これは後で減税財源のところで言おうと思いますが、この間、政府税調が四兆八千億の大減税をやるという花火を上げて、財源をどうするんだろうなと思いましてよく読んでみたら、こっちの方のポケットには減税を入れるが、しかしこっちからは出しなさいよという、何のことはない、こっちのポケットからこっちへ移すだけでポケット増減だなと思いました。 それだけならいいんだが、問題はどこから取るか。ずっと計算してみると、各紙も計算したものを丁寧に出してくれておりますが、ただ、言えることは、五百五十万
誤解を受けたなどというものじゃないと思いますよ、「頭はすっからかんになっちゃう」と言われたんじゃ。これは、私は男性ですから、女性ではありませんのですが、女性党首を私たちもいただいたわけですが、そうすると舌足らず、むしろ舌余りかなと思ったのですが、じゃ、これは撤回しますね。
それがいわゆる百科事典にある詭弁ということだと思います。いわゆる知的水準の発言でも、最初はあなたはそういう態度だったのです。ところが、ごうごうたるアメリカの世論である。国内ももちろんそうですが、それで慌てて向こうにメッセージを送った。アイム ソーリーじゃ済まない。したがって、ここまで言われて何でこれが一般論なんだ。女性じゃないか。女性に対してでしょう、これは。テレビを見てネクタイや洋服しか見ていない、そうでしょうが、あなた。「すっからかんになっちゃう」というのは撤回しなさいよ。どこかで撤回しなさいよ。本会議でもいいですよ。
そうすると、わかりやすく言うと、弁解はするが、謝罪も撤回もしないということですね。(「そんなことはありませんよ」と呼ぶ者あり)ちょっと、今の言いなさいよ。
謝罪はそういう謝罪ですか、撤回しますか。この発言は撤回しますか。次の発言に影響するから。本会議で陳謝なり謝罪なり撤回なり、いろいろあると思いますよ、私その方の担当じゃありませんけれども。予算委員会として、まずどうですか。
誤解があったとすればなんという問題じゃ通らない。一連の次のあれを言いますが、これはやはり藤尾発言から整理していかなきゃいかぬ。この九月というのは日本の政治家の発言が非常に諸外国から批判された月だったと思います、私ずっと見ておりまして。今までの内閣の歴史を見ると、このようなことが連続出てくると往往にして内閣の末期になっているのだね、こう歴史をいろいろと見ると。 そこで私は、総理に伺う前に外務大臣に伺いたい。それは、九月十日日韓定期外相会議で崔侊洙、韓国の外務大臣ですね、チェ・グァンスと発音するのですか、遺憾の意を表明したというのです、藤尾発言非常に遺憾だと。どの部分が遺憾だったのですかね。
そこをもうちょっと。いろいろじゃない、そんなにいろいろ言っていませんよ、文芸春秋のあれを見ると。そんなにいろいろ言っていません。どこですか、どういう失言なんですか。