あなた外務大臣として、ちょっとどの部分ぐらいは、しかも歴史的な問題ですから。 では塩川さん、文部大臣に伺いますが、そんなに長く言っていませんよ、藤尾さんは。語っていませんよ。どの部分ですか。
あなた外務大臣として、ちょっとどの部分ぐらいは、しかも歴史的な問題ですから。 では塩川さん、文部大臣に伺いますが、そんなに長く言っていませんよ、藤尾さんは。語っていませんよ。どの部分ですか。
ちょっとだけ触れましたね、あなた。長いことしゃべったけれども、ちょっとだけ触れた。結局、日韓併合、正式には合邦という。国が二つ、会社の合併に対して合邦。この日韓併合に当たって、藤尾さんは、高宗、向こうだって署名したんじゃないか、向こうだって責任あるじやないか、こうおっしゃった。 そこで問題は、触れたくはないよ、触れたくはないが、昭和四十年の日韓の条約のときに、この国会を思い出すんだ、うちの方の石橋前委員長がやって、非常に問題をやって、私の記憶ではとうとう強行採決だったと思う。皆さんは、年輩の人方、知っていると思う。それを国立ソウル大学の歴史学科のある教授が、藤尾発言というのは日本人の保守的な気質と誤った認識をあらわした氷山の一角
そうです。そこなんです。第二、第三のあれが出るよと。 そこで、今のあれを取り上げて、日韓基本条約を日本の国で昭和四十年でしたか、やるときに、一番もめた問題というのは第二条である。いわゆる「千九百十年八月二十二日以前に大日本帝国と大韓帝国との間で締結されたすべての条約及び協定は、もはや無効であることが確認される。」これは日本文。オールレディー、「もはや」じゃない、あんなのは初めからなかったんだ、こういう韓国側の主張は、この五十一条で、今言われた、読んでいただいたことから、「代表者に対する行為又は脅迫による強制の結果行われたものである場合には、いかなる法的効果も有しない。」最初から無効なんだ、こういう認識に立たないと、それを私は、藤
これは触れちゃいけない問題に触れたな、これは塩川文部大臣がバトンを受けたわけですが、その辺の歴史を知らないと、向こうの方の国立大学の先生がおっしゃるように、第二、第三の藤尾が出てくるぞ、こう私も思うのです。したがって、鮮やかに藤尾さんがあのときに申しわけないことをしたなと言ったらそれで済ましたのか、あんなことを言って、おれは間違いない、やめないんだ、こう言ったからすぱっとやったのか、その辺がどうしても理解できないんだな。総理がこういう失言を海外にやったら、だれが首とる。まさかレーガンじゃないでしょうね。これは知恵のある副総理に聞きたいところですが、それは総辞職しかない。運命共同体だ。だけど、ちょっとだけ聞いてお昼に入りたいのですが、
あとは午後にいたします。
理事会の確認で各党の質問時刻も確認して私の質問を許してもらっているわけですから、その中で私も理事会に入っていろいろと一時間の休憩時間を使って検討してまいりましたが、そうしますと、今言われたのは、非常に短い文章に短縮しておりますので、もう一遍しつこいようですが伺いますが、いわゆる総理が公約したのには違反しない、違反することは実施しない、こういうことだけは確認していいですね。
そこで、午前中の発言につなぎますが、結局女性軽視なんという問題より、もうむしろべっ視というようなああいうような発言は、やはり誤解だとは言わせない。あるいはユーモア的な問題だという取り上げ方もあるかもしれないけれども、私は絶対取り上げない。そういう考え方じゃない。したがって、後で申し上げますが、これは陳謝に値する、撤回の上陳謝に値する発言であるということを、まず言っておきます。 それから藤尾発言については、これから文部大臣にも今後この問題は尾を引くと思いますし、きょうは時間的な制約がありますから、外務委員会なり内閣委員会等、いろいろ文教委員会でももちろんあると思いますが、問題は、歴史をもう一度みんなでひもといて、日韓併合条約がどう
そうしますと、これ以上確認する必要はないと思いますが、各党間ということで本会議というのは開かれますから、それは場所としては本会議が一番適切な場所ではないかなと思いますので、その辺も含めて陳謝する用意があるというように感じ取っていいでしょうか。
見守るだけではなくて、各党間で話し合ってそういう場ができたら陳謝する用意がある、こういうように受け取っていいですか。
政党間に一切任せるということは、舞台ですよ。陳謝する場ですよ。しかし、その場合には当然陳謝する用意があるというように受け取っていいかと言っているのです。
野田委員が質問しているんじゃない。私が質問しているんです。だめだよ。
ここでまず陳謝する予行演習をやってみなさいよ。どういうように陳謝する。
陳謝する用意があるんですね。
そうすると、各党間のあれを見守るということは、各党の中に陳謝する必要がないというような党もいるであろうという予測なんだな。
そこまでおっしゃるのなら、何であんな謝罪のメッセージを送ったのですか。それとの絡みはどうです。
そうすると、反応が大きいからメッセージを出したのですね。日本の国内はまだ反応は大したことないということなんですね。
アメリカだけですかね。アフリカのアパルトヘイトの話もこの予算委員会によく出ましたが、ヨーロッパ自体もそういうようになっているのですよ、今。アメリカだけに陳謝するというのはどういうわけですか。
そうすると、あなたの発言に対して行動が起きたからおわびしたいのですね。あなたの発言が主体じゃなくて、向こう側の行動があったのでメッセージを送ったのですね。
感情を傷つけたというのはアメリカだけですか。
そうすると、アメリカだけの問題を対象にして発言したから、その対象のアメリカだけにメッセージを送った、こういう意味ですか。