これは時間があれば、労働問題にも当然波及するわけですから、この前のように各大臣にそれぞれ伺いたいところですが、ここで強く要求しておきたいのでございます。というのは、例えば五十五年の際に、まだこういう状態にならない際に十条製紙から、一つの例で申し上げますと、よく企業がやることですが、十条製紙が分離して十条パルプをつくった。当然そのときに労使関係というのはいろいろ論議があったわけですが、その際に、もう絶対に悪くしない、いわゆるこの会社を閉ざすなんということはしないという協定もある。さらに加えて、その際に、一回十条製紙の退職金を払っている会社とさらにその子会社の運輸関係には一切清算してないという会社と両方ある、共栄運輸というんだけれども。
