暫定予算に六日に支払う恩給が入っているわけですが、それ一点に絞ろうと思ったのですが、せっかくお並びでございますので、きょうあすじゅうに政府が決定しなければならない乳価等畜産物価格についてちょっと一言伺いたいのです。 一昨日は食肉、きのうは酪農の審議会と、こういう答申を受けて政府はこれらの価格決定ということに相なるだろうと思うのでございますが、当然答申を尊重して決めようということでしょうが、担当大臣、これに対していかがでしょうか。
暫定予算に六日に支払う恩給が入っているわけですが、それ一点に絞ろうと思ったのですが、せっかくお並びでございますので、きょうあすじゅうに政府が決定しなければならない乳価等畜産物価格についてちょっと一言伺いたいのです。 一昨日は食肉、きのうは酪農の審議会と、こういう答申を受けて政府はこれらの価格決定ということに相なるだろうと思うのでございますが、当然答申を尊重して決めようということでしょうが、担当大臣、これに対していかがでしょうか。
その各方面でございますけれども、やはり生産計画というものは各方面、団体にあるわけです。したがって、政府は答申を尊重するのはわかるのだが、諮問の段階でもう既に保証価格、乳価というのを据え置きにし、加工原料乳の限度数量もわずか七万トンの積み増し程度で、農民、農民団体がその負債の重圧に苦しんでおるのは大臣も御存じだと思うのですが、こういうのは、せっかく生産計画というものをして管理生産をやっておる団体のことを考えますと、やはり二百四十万トンという大きな目標も持っておるわけですから、したがって、このあと十八万トンふやせば二百四十万トンになるわけですから、そのくらいの配慮をしないと、行政の衝に当たる何といったって農林水産省が窓口であり、頼りであ
適正にやっていくということであればいいのですけれども、やはり期待するのですが、今大臣がおっしゃるように、その団体が極めて自主的に自分たちで減産体制をとりながらやっているわけですね。その目標が二百四十万トンだということで意思決定しておるのですから、したがって、何としてでもこの二百四十万トンというものを私たちは要求したいわけです。 そこで、当然先立つものはということになろうかと思うのですが、財源的に見ますと、昨年は七億、ことしは三億、こういうことですから十億、この十億を予算上政府は保留しているわけですよ。これをどうお考えなんですか。
そこまで考えておるし、よくお見通しだし、さすがだと思うのですが、だとすれば、もう少し農業団体というものとじっくり話をしながら、何百億、何千億と言っておるわけじゃないですから、やはり自主管理して自主生産をするという、こういうのをうまく行政指導していくという考え方が大事ではないかと思ってあえてしたのですが、もう一言、大臣どうです。団体ともう少し話し合って決めるかどうかです。
そういう考え方をぜひ、私の要求も踏まえてやってもらいたいと思います。 そこで次の問題は、前回、私、この場で質問して、カネミ油症の問題ですが、せっかくああいうように高裁が和解勧告を出した。長年月苦しんできた患者、それから行政のあり方に責任がなかったか、いろいろやってみたらやはり判決はああいうことになった。そうなると、やはりあの際に和解勧告に応じた方がよかったのではないか。これは決してただじゃないわけだから、国の税金を使うわけですから。それとも上告して勝てる、こういう考え方なのか。一たん払ってしまったのだろうが、払ったものが勝てば戻ってくるという考え方だろうけれども、さらに裁判ざたで争っていく、こういう考え方なんだな。どうです。
大臣、どちらの大臣でもいいのだけれども、上告する腹づもりですか。もう決めなければならぬ段階でしょう。
責任担当官は農林水産大臣の管轄にあるわけですが、そうなると国としては当然――住さん、法務大臣の見解はどうですか。
上告の意思決定ということを披瀝された以上は、ここで論議してもしようがないと思うのですが、何か十分に救済の気持ちがある、こういうことを農林水産大臣も法務大臣もおっしゃるのですが、それはそれとしてもというところに非常にすとんと落ちないものがあるのです。しかし、上告決定ということになれば私らは見守るわけですが、和解勧告というものをせっかく出したときに、私はずっと長年社労でもやってきたのですが、いい時期ではなかろうかなと思っただけにこの委員会で取り上げたのであって、そういうことであれば、総理以下皆さんお聞きでございますので、それを見守るしかないのだろうと思います。 そこで、昨日の新聞ですか、特に日本農業新聞ですか、ミナミアメリカミバエ、
今回、非常に的確に機能が働いて発見したからいいのですが、私らは、疑うわけではないけれども、どんどん逃がしている面があるのではないだろうかと思うだけに、輸入農畜産物にはこういう面からも本当に慎重に構えてほしい、こういう期待をして次の質問に入ります。 さて、いよいよ月末、期末に入って、さらにいろいろな問題の大詰めになった中で、何といっても今、日本の国は経済摩擦から来る農畜産物貿易交渉が、暗礁に乗り上げたとは言いたくないのですが、どうやらいろいろと、情報しか私らわかりませんですが、せんだっては経済局長の佐野さんも行って努力されてきたのですが、一体これからどういうように進むのでしょうか。この辺は総理大臣、どうなんでしょうか。
今のところというと、ずっと先があるようですけれども、そうすると、この三月末までには到底決められないだろうという見通しですか。
きょうにもいい語――いい話というのはどの程度を考えているのですか。こちらの方の佐野さんが行って、いわゆる世に言う指し値程度の、そういうことですか。
ところが総理、けさの新聞で初めて見たので申しわけないけれども、新聞を生で広げさせてもらいたいのですが、アメリカ代表が提案内容を暴露、農産物交渉守秘義務を一方的に破る、米側は一万トン上乗せ、それから日本側は五千六百トン、これがいわゆる指し値だ。事務レベルではこういうことで交渉してきたのだろうが、ただ非常に気になるのは、総理はせんだって私の質問に、アメリカ大統領の選挙もこれあり、おくれればかえって不利だろうという御見解を、今議事録持っておりますが、おっしゃるのだが、まず総理の発言の前に担当大臣から、守秘義務、これは遺憾なことだろうけれども、これはこういうことですか実際は。
それは大臣、責任省の発言としてはちょっと理解できないな。守秘義務を一方的に破った方が悪いのだから、それは私も思う。しかし、その内容はここでは肯定も否定もできない、こういう程度でとどめるべきであって、外交交渉に当たった者のあれを確かめるなんということを大臣、言ってはいけないよ。それだったら大臣、使いに出られないじゃないか。
ちょっと質問者が混乱して申しわけないのですが、私ちょっと理解できないんだけれども。 そこで総理、いよいよアメリカもかなりかっかしてきた結果がこういうことだろうと思う。一方的に破る、もう報復手段も覚悟せいとか、いろんな恐喝めいたことを言い出してきたんだが、「対日強硬路線に転換か」。ところがその中で、リーガン長官の方が、中曽根さんがアメリカに来たときの約束を守れ、こういうように記者会見で言っておるんだが、これはどういう意味なんだろう。総理、これも誤報だろうか。
大局的精神訓話は私もわからぬわけじゃないんだが、そこで私がちょっと伺いたいのは、冷静さを取り乱す段階になって幾らかっかしてきたというても、普通の民間人が言うんじゃなくて、リーガン財務長官が銀行関係者を集めた会合で演説した内容の中に、中曽根さんがアメリカに来たときの約束を守るべきではないかということを記事にしているというのは、これはそうすると誤報と見るべきだろうかということなんです。
そうすると問題は、いつまでも事務レベルというか、総理の言う専門家同士でやっているというわけにいかないんだろう。総理が出番なのか農林水産大臣が出番なのか、ぼつぼつそういう大臣折衝、政治折衝をする段階だ、こういうように思っておるわけですが。
いろんな考え方があるだろうが、これはやはりもう事務レベル段階が終わったやに感ずるのでございます。したがって、やはり政治決断的な場面も出てくるだろうと思うのですが、極めて慎重に将来のことも考え、あわせて今二百億ドル余りの赤字を、これを強引にやってみたところでわずか二億ドルくらいだ、焼け石に水だ。それよりもアラスカの石油でも買ってくれればということがあったが、しかし、アラスカの法案も向こうでは否決になった。 こういうことをいろいろと考えてみると、しかも向こうの方の農民団体の代表がわざわざ日本に来て、日本の農業というものを困らせてまでも農畜産物を買え、開放せいということはそれほど要求しない。してみたところで大したことはない。一方、日本
時間がないので……。 それで、この暫定予算に数字が載っているわけですが、この暫定予算の中でいわゆる旧軍人恩給、これがどのくらい載っておるわけですか。
それで、これは年四回に分けて、今度四月六日、この六日支給というのはどういう根拠ですかね。
それじゃ郵政省の方へ聞いた方がいい。なぜ六日になったのか聞かしてください。わかりますか。