それでは中曽根康弘個人としては教えてもらうわけにいかないですか。
それでは中曽根康弘個人としては教えてもらうわけにいかないですか。
このやりとりで一時間になってはえらいことになるから、それでは本論に戻りますが、植物特許は一体どうするのですか。あれだけ一般質問で詰められた問題だからここで言うことはないだろうと思うが、総理がおられなかったから、皆さん各大臣がおられなかったから言いますけれども、特許庁、来年は百周年だそうです。大変な功績を日本の国に残された特許庁でございますが、植物特許を許せというのが舞い込んでびっくりしたわけでしょうが、特許庁もびっくりした。 ところが、この植物の特許というのはなじまない。なぜかなれば、特許というのは物に特許する権を与えるわけですから、しかもそれは最低十五年間権利をもって保護されるわけですから。したがって、もしこれが植物に特許権を
長官、あなたは随分弁解がましい。それは弁解でよろしいんだが、それじゃ、こういう認識は間違いですか。これは新聞記事で、それから追っていって私も確認したのですが、「「五十三年種苗法」が制定され、また「植物新品種保護に関する国際条約」への加盟(五十七年批准)もあって、その過程で、特許庁と農水省の間には新品種開発案件の取り扱いについては、原則として種苗法によるとの合意が確立されていたし、新品種国際条約に対応する国内法は種苗法という認識の統一もできていた。」このあれは違いますか。
そこまで聞かせられるのなら、何も特許でやるかどうかという検討の外じゃないですかね。これはどうですか。特許で取り上げなければならないという理由が私にはわからぬのだよ。これはどうなんです。
よく相談してということであれば私もそうかなと思うが、やはり今のいわゆるバイオテクノロジーですか、新種がつくられる時代だけに、ルールを確立しておかないと開発者とその利用者に困惑というか、不便を非常に感じさせると思うので、ぜひそういう考え方でやってくださいよ。 あなたの話をずっと聞いておると、何も特許庁で取り上げぬでもいいなというように感じられるが、さりとて、こういうような問題もあるので農林省と相談をしたい、こういうように問題でない問題を投げかけようとするから、最初から種苗法で取り上げてこの点は特許庁にも相談しようかなということなら、あるいはあなたのストーリーを聞いているとわかるんだが、これはとてもじゃないけれども、わからない。した
外務大臣がお帰りになっているのですが、農産物に入る前に、飛び飛びになるのですが、今ちょうどこういった大事な時刻であえて言うのですが、給与所得最低控除額アップに伴ういわゆる二万円ですね、これは議員立法ということで与野党が合意を得た。ところが一方、今政府が税法で提案していも問題と当然その議題は競合するわけでございまして、したがって、この議員立法をいつやるか。この国会でできるかどうか。それは一事不再議の問題があるからできないという考え方と、いや、これは法制局長官に伺いたいんだが、私らもいろいろと検討してみると、今の政府が出された法案が衆参で当然処理されて法律になるわけですが、処理されて法律になった後ならば同じ議題であっても国会で改正するこ
長官も、よく御存じなのに言わなければならないという立場もわからぬでもないのですがね。 この会議原則をちょっと読み上げてみましょうか。「前に議決されたと同一の問題であっても、既に議決のあった事項が法律として制定された後は、同一会期であっても、これを更に改正し、廃止することは一事不再議とはならない。」こういうようにはっきりうたっておる問題です。「内容的には同一の問題であるとして法律となった以上、その法律を改正し廃止することは、又別箇の議院の意思であって、所謂一事ではないからである。」というようにちゃんと出ているじゃないですか。どうなんですか、これは。それじゃちょっとぎくしゃくするのじゃないか、この最終場面において。
今、国対委員長会談が開かれようとしておるから、当然そういうことは議員同士になるだろうが、やはり先例をとうとぶという国会ですから。 これはこれ以上やりませんから、もう一遍申し上げますよ。「同一の問題であつても、」と、こう書いてある。「前に議決されたと同一の問題であつても、既に議決のあった事項が法律として制定された後」ですよ。今じゃだめですよ。衆議院、参議院を通って制定された後は、「同一会期であつても、これを更に改正し、廃止することは一事不再議とはならない。」と、こう書いてありますので、これは委員長、私は時間があれですから、うちの方の持ち時間の間にこれを検討してもらって、この現物をあなたに上げますから、後で返事をしてください。委員長
そこで今、日本の国、特に農業関係者だけじゃなくて日本列島を揺さぶっておる農産物の輸入の最終段階に入ったんだが、これは一体どうするつもりか。さきに総務審議官塚田さんが行ってこられたのですが、この感触はどうでした。
そうすると、中身はどうでした、感触は。具体的に言うと、けさのNHKでしたか、トン数まで言っていましたけれども、その辺は確認できますか。向こうの最終的な指し値というか、そういったのはどうでした。
塚田さんとしてはそれ以上、あるいは立場上、職責上、トン数まで出ただろうが言えないと思うが、外務大臣の御努力のおかげでと、こうおっしゃるんだが、外務大臣、どういう御努力をなさったのですか。
開きもかなりあるというけれども、御努力のおかげで柔軟性を感じだということは、当初の一万トンの堅持が七、八千になったとか、あるいはきょうのニュースをかりると、かなりトン数が下がっておる、こういうことがあって初めて外務大臣はなるほど御努力なされたと、こうなるだろうが、ただうまくやってくれやといって旅費をかけて来るわけじゃないでしょう。やはり何かあったのじゃないですか。外務大臣、どうなんですか。
そうすると、これは佐野さん、どういうことですか、二十二日から二十四日、佐野局長とスミス次席代表の間で協議を詰める、これが最終段階でしょうね、三月末ですから。そうなると、今交渉中だから数字は言えないということなのか、全然ゼロと一万トンと突っ張っているというのか、その辺、これはどうなんですか。少し聞かしたっていいでしょう。
今度は観点を変えるのだが、農林大臣は、決着は三月末にこだわらない、こういう表明をしたことがあると思ったのだが、これはどういう意味ですかね。 さらに、期限が切れたらどうなるんだろうか。ほっておいたらどうなるんだろうか。ほっておけば向こう側はガットに提訴するだろう。提訴されたらどうなるんだろう、今でも提訴されている問題があるんだから。一億の国民をまさか監獄に入れるわけじゃないだろうし、やはり開き直って闘うという姿勢があるのだろうかな、こういうように思ったりして、その辺を伺いたいのですが、農林大臣、どうですか。
それじゃ局長、ついでにガット問題を少し聞かしてもらいたいのと、それから、これがもし急転直下妥結された場合には、当然この予算委員会も終わっているわけですが、貿易管理令で処理されてちょん。そうすると、国会議員というのはこの問題の審議の場はない、こう見ていいわけですな、農林水産委員会も含めて。どうですか。
そうなると、政令で処理することができる、国会の承認を得なくともよろしい。そして、相手がぼつぼつ数字を示して下がってきた。急転直下になろうと思うが、その際に総理が、いつかの議事録に、専門家の間において決着されるのが一番望ましいと思っておる、この農産物輸入というのは、通産省管轄の工業製品の輸出ラッシュが絡むだけに非常に気になるところですが、これは具体的に言うと、農林水産大臣で責任を持って――専門家の間で話の決着をされるのが一番望ましいと、こうおっしゃるんだが、これは担当の農林水産大臣はどう感じますか。周りに、右左に小じゅうど大じゅうとがいるようですが、一切あなたの権限で最終場面は判こを押し合える、こういうように認識しておりますか。それと
終わりました。ありがとうございました。
大臣、国鉄再建に挑む大臣に期待を申し上げながら、質問をしたいと思うのでございます。 国鉄離れという言葉がよくあるのですが、どうも私たち地方にいると、国鉄離れというよりも、国鉄の方が国民を離れるというか、手離すというか、例えば、私たちは東北で、その東北の中でもさらに奥羽線という、太平洋にも日本海にも遠い真ん中の奥羽本線に住む住民の一人ですが、東北の出先官庁のある仙台に行くのに、前は一本であったけれども、二回は乗り継ぎをしていかなければならぬ。東北線の盛岡から走る新幹線に乗れということで、盛岡に出るなり北上に出るなりということはわかるのだが、それすら乗りかえていかなければならない。こういう非常に国鉄から最も手離された住民の一人でござ
時間がありませんから……。 私は、女性にも機会均等を与えるべし、こういうことで問題提起する面と、それから、まあ愛される国鉄というか、国鉄というのは何となくイメージがかたいですから、あれはやわらかかったら大変だろうけれども、かたいのを和らげてやはり清水さんも意気込んでおるとか、そういうことで親しまれる駅になってみたい、こういうところがあるだけに、国鉄当局は、もっと入れたいのだが労働省側はどういう規制があるかということを、むしろ積極的に国鉄側の方から労働省に相談した方がいい面も非常にあるんじゃないだろうか。労働省は労働省で、もっと機会均等を与えろ、こういうことなんです。 さっき、女の駅長さんの帽子というのはあるものだろうかという
やはり女性にも、男女平等と男女同等とは違うのだろうから、考えてやらないと。社会党のPRじゃないのだが、今度、私の提案で社会党に災害服というのをつくります。その場合に、やはり女性議員もおりますので、女性議員には最もふさわしい流行の先端を行くようなやつをそのうちつくってお見せしますから……。 そこで、本論に入りますが、大臣、地域性を運賃に入れる、地域別運賃制を導入するというのはどうしてもすとんといかない。特に、私の場所というものをさっき提示しましたような格好で、ああいう方面が今度簡単に高くなるわけですから、そうなると私たちは、一物一価主義というか、同じ国鉄、国営国管の鉄道の一キロ単価が、乗り手の少ない僻地が高くなるというのはどうして