それでは、福祉施設の決算状況はどうなっているのですか。三千百億をお貸しをしておる決算状況の取り扱いは、この自主運用部門でどういう扱いになっているのですか。
それでは、福祉施設の決算状況はどうなっているのですか。三千百億をお貸しをしておる決算状況の取り扱いは、この自主運用部門でどういう扱いになっているのですか。
例えば、福祉施設に貸し付けてあげておるのは、この年金運用を事業団とは別に子会社になって貸し付けているのですか。それはどういう関係になっているのですか。担保物件は年がたつ段階で全部減価償却していますと建物が少なくなって財産が減るわけでしょう。決算をすると赤字になってくるわけでしょう。そうすると、貸し付けておる金額を戻さないということが、取りはぐれが出てくる。これが郵政事業でたくさんあって大変な問題を起こしたことがあるわけですね。だから聞いているのですよ。同じような轍を踏むことをお金をつぎ込んでやって、だから民間に移行しなさいというような形のことが言われる。これが行政改革の部門に入るわけですけれども、実態を全然明らかにしない。
だから、福祉施設に三千百億貸しておいて、それが福祉施設の決算が幾ら、残高の累積赤字というのは幾らあるのかということを聞いているのですよ、経営状況はどうですかと。
あとの住宅ローンだとかほかの貸し付けについては、財投から借りたものよりも利率が高いから心配ない、こういうふうでいいのですか。
しかし、従来は住宅金融公庫も高い時代がありましたですね。五・五ぐらいで貸しておったのではないですか。今財投から借りているものは四・五以下じゃないですか。
そうすると、この年金福祉事業団というのは、お金は高い利息で財投からお借りを しても、通常の銀行金利で、自由化時代だから低くて赤字を出したって知らぬ顔、別に累積になってどうのこうの言われても責任を何もとらないでもいい、努力も何もせぬでもいい、こういう受けとめ方もできるわけでございますけれども、それでよろしゅうございますか。赤字はどうやって埋めるのですか。
そうすると、今貸し付けている部分の差額分は一般会計から全部出て補てんをされている、こういうことですか。
では、平成八年度ではどれだけの補てんの金額があるのですか。
そうすると、あとの赤字分は完全に運用失敗、こういうことになるわけですね。これは失敗になっても全然責任をとらなくてもいいのですか、年金の自主運用の部門の責任者というのは。だれなのですか、厚生大臣なのですか。
三十分あってもまだいっぱい質問がありまして、例えば若い人たちが年金をかけない人たちが非常にふえている。百五十万もおる。その損害額が赤字で三千七百億も消えている。これは大変な問題なんですね。 現在あなたたちが運営している積立金の厚生年金の場合なんかは、利息がなくても元金だけでも何とか将来もらうときに、二十からずっとかけておけば六十五歳からもらう受給率でもやれるのですよ。その利息が五・五の場合だと四倍ぐらいお金がありますし、そして低い金額でも複利を呼びますから非常にあるわけなんです。 だから、我々は積立方式で明らかにせよと言っても、それはだめですよ、賦課方式というか成熟度という形で、前年度の受給の分で何年度、今年度の成熟度がどう
時間ですから終わりますが、あと基金だとか国民年金だとか、手続の問題だとか、細部で問題点がいっぱいあります。だからひとつ国民にわかりやすい形で、国民の理解が、受け入れることができるような改革をぜひひとつ大臣にお願いをして、終わりたいと思います。ありがとうございました。
新進党の川島實です。私は、今議題になっております平成八年度予算の農業農村整備事業ほか、幾つかの点についてお尋ねをいたしたいと思います。 最初に、愛知県岡崎市の県営担い生育成基盤整備事業六ツ美中部地区の事業についてお伺いをいたします。 この地区は、戦前戦後の施行による旧耕地整理事業で十アール区画に整備されているものの、農道等は狭小であり、その上、全般に平たん地域特有の地下水位が高く、排水不良区域が多く見られ、経営規模拡大を著しく阻害している地区であります。 したがいまして、土地改良区による事業推進を陳情されておるところでございますが、平成八年度事業で計画策定がなされているかどうか、まずお伺いをしておきたいと思います。
これは、前年度ですか、前々年度も継続で第一区画ができておりまして、次のところが検討しなければならぬというような状況になっているのですか。 では、予算がWTOの関係で六兆円、事業に入っている。これは六兆円のうちの一部の事業じゃないのですか。どういうふうに使われているのですか。
この分科会でやる質問内容については、あらかじめ通告してあるはずですね。それから、地域の陳情も恐らくそちらへも行っているはずですよ。だから、三十分の間でできるだけいろいろな議論をするためにきちっと教えてある。それに、今のような答弁では不服なのでございますけれども、具体的に細かく全部聞かなければなかなか出てこないわけですか。
では、全国で何地区この事業が行われるのですか。前年度との関係はどうなっていますか。
私が今聞いているのは、前年度がどれだけ実績があって、今年度がどれだけかと聞いているのですよ。
現在国の方へ要請が来ているのはどのくらいオーバーするのですか。
大体、自分の所管のところで、どのくらいの率でこうなっているかということも分析はしていないのですか。
おかしいじゃないですか。今、六兆百億円規模のいろいろな対応がなされる時期に、重要な事業だと言いながら、どれだけ来ておるか、そしてどう今年度の予算でそれを施行に移すことができるかという、そんな対策もできていないのですか、おたくのところは。
私が知っている範囲では、そういうふうには理解できないですね。大蔵が査定をするときには、きちっと箇所づけから細かい積算根拠があって、そしてやっている、こういう理解をしているわけですよ。だから、具体的な名前が、予算が全部上がるまでは出せないにしても、何カ所あって、その要求がどれだけ通っているかというのは全部理解ができているはずですよ。そうじゃないのですか。