金額にして幾らになるのですか。
金額にして幾らになるのですか。
そうすると、この関西空港の一兆五千億は、中部新国際空港では八千億という置きかえでいいのですか。
そうすると、同じような、今までの行政がこういう予算を支出するときには積み立て方式でずっと来ているわけですから、中部新国際空港も二割ということになると二、八、十六、一千六百億、こういうふうな見方をしてもいいのですか。
私どもは、総事業費もさることながら、地元負担が非常に多過ぎる、軽減をしてほしい。しかしその分だけ、例えば滑走路一本のものを同時に二本つくって、ハブ空港としての機能を持てるようにアクセス道路、三重県からの分、愛知県からの分、それから名古屋港との関係、それらを含めて、ハブ空港としてのすべての施設を二十四時間体制で稼働ができて、アジア諸国のほかの空港との関連を見てもまず劣ることがない、そういう空港を私はつくるべきだと考えているわけでございますけれども、大臣、この件はいかがなんですか。まず一言御所見をお伺いします。
私は、いろいろな空港建設をするについてのその組織図といいますか、国は縦割り行政ですから、中部国際空港に対して十カ年計画でやるというのなら十カ年計画で、最初からきちっといつ着工していつ完成する、いろいろな財源問題もきちっと積み上げて、ほかの各省庁との連携もばっちりとって、それらがもう早くから国民に姿が見えてこなきゃいかぬと思うのですよ。 我が国の空港建設の見劣りの意見はばんばん入ってきますけれども、それに対して、二十一世紀を展望してこれらの問題点について明るさが全然見えてこない。次の孫の代にまで借金はかかるというが、それをなくする方法をなぜ提案をして解消しようとしないのか。その姿が見えてこないのです。 地元では、今までの流れの
だから、それは一体いつまでにでき上がるのですか。どういう手順でやっておるのですか。
国会で尋ねていることなんですよ。空港建設でも、毎年恐らくいろいろな地方からの同じような議論が出てくるのではないかと思います。なぜ具体的に、今年度はこういう調査をしてこれはこう終わります、着工まではこういう関係ですという具体的な工程表——私は建築家ですけれども、建物をつくるときには地質調査からいろいろなものを、地耐力だとか全部やりながら、どういうくいの大きさにするか、それは時々のことですが、いっそういう調査をして、いつまでに終えてという目標が全部ございますよ。東京都の都庁のビルをつくるのだって、一日千五百人の人たちが仕事をしておりましても、いつ完成するためにどういう形で一つずつ積み上げていかなければならないかという工程表が全部あるので
それでは、上下分離方式というのはどういう役割を担う方式なんですか。これについてお伺いします。
それでは、きょうは建設省も参っておりますので、空港へのアクセス道路で予算の分科会でも質問をさせていただきましたが、ただ、関西空港の例を見ておりますと、ちょっと台風が来たら空港へ行く通路が全部遮断されて何ともならないような状況を呈しておりますから、例えば鉄道が、そういう台風や何かが関係しても地下に潜るなりしてきちっと向こうへ、空港へ入ることができるとか、道路についても、例えば名神に風に対しての非常に大きな覆いが両側につくってあるような、そういうことも発想しておるのかどうか。そういうものを含めて、鉄道や、陸や、三重県からの高速のホーバークラフト等もいろいろ地元から出ておるようでございますけれども、それらのアクセスの関係についてはどのよう
空港へのアクセスが必要だということを言われておるわけでございますけれども、国民にはその姿が一向に見えてこないのです。建設省は、一体どこまで道路としてやるのかどうか。空港から海上の架橋で道路をつくるとかいう意見もございますし、いろいろなことがありますけれども、一体どこまでやるのか。 それからリニアだとか第二東名だとか、今の高速道路との連係の関係だとか三重県との関係。今の名古屋空港よりも距離は、三重県側にしたって岐阜県にしたって遠くなるわけですから、ハブ空港として一体どういうところに位置づけを考えておるのかどうかというようなことも、一向に我々には——既設の道路都市計画の中でこれを延ばせばいいとかいろいろな意見を出しているだけで、基本
次に、自衛隊との空域に接触するところの解除の問題です。これがまた時間のかかる可能性が非常に多いわけですけれども、これは大体いつごろの目標でこれらのことをきちっと整理されるのですか、二十四時間体制というと大変なことだと思いますが。
この中部国際空港は伊勢湾の中にありまして、名古屋港とも非常に関連が深い。ハブ空港としてこれはきちっと機能をさせなければいかぬわけですけれども、きょうは港湾局長もちょっとお呼びしておるわけですから、これとの関連で今どのような動きがなされているのか、お伺いをしておきたいと思います。
最後に、時間がございませんので、たくさん聞きたかったわけですけれども、反対グループの対応策ですね。一つは、現在の名古屋空港跡地の利用計画について、一元化されるのに反対をするというグループがございます。二つ目は、やはり地元の環境悪化や何かに対して非常に問題を提起している。こういう人たちがいろいろいるわけですが、これらに対しての対応というのは、運輸省としてどのようにお考えになっておみえになりますか。
最後に、大臣にお伺いをいたします。 今ほんのわずか三十分の時間で議論をさせていただいたわけですけれども、私も海外に三十七回ぐらい、アフリカを除いてほとんどの国に行っておりますけれども、日本の空港の、一本事故を起こすと、一時間も二時間も全部よその空港へ着陸をせざるを得ないという不便さ。これは、貿易立国でこんな状況では大変なことで、ほかの国々から全部追い抜かれてしまう要素というのは、もう痛くなるほど身にしみて感じてきているわけですけれども、残念ながら、では新しい空港をつくるために、これらのいろいろな事柄が世界で一番、これ以上の空港がないというような、二十一世紀に向かってかなり躍動するような、そういう発想というのが一向に出てこない。
ありがとうございました。 終わります。
私は、新進党の川島實でございます。 今議題になっております総務庁の行政改革のあり方についてお伺いをしていきたいと思っております。 行政改革は、既に昨年のこの予算委員会の中で多くの方針が出されておりまして、一年たった今日、当時を振り返ってみますると、昨年の十二月にきちっと改革をする、こういう方向で来ておったわけでございますけれども、なかなか思うように進んでいないような状況でございます。現在、中央省庁の改革というのは余り見えてまいっておりませんし、さらにまた、特殊法人の、一年前にいろいろ議論がなされた定数の問題だとか、孫請会社のあり方の問題だとか、そういうものについても方向がいまだはっきり出ておりません。 さらに、政府が言っ
そうすると、現在のところでは、計画的な行政改革を行おうという方向づけすらまだきちっとできていない、こう判断をしていいわけですか。
今答弁のように、既に一年余かかっても中央省庁の改革については何ら示されていない、このことを指摘せざるを得ないと思います。 二つ目は、特殊法人の関係について。現在九十二法人あるわけでございますが、これについて八十九から八十八、こう少し縮まっていくわけですけれども、中身を見ますると、その定数等が余り変わるというか改革がなされるというか、ただ看板をつけかえて二つが一つになり、三つが一つになったというような状況と考えざるを得ないわけですが、その点についてはどういうふうなお考え をお持ちですか。
私が今尋ねたのは、具体的に、統廃合をいたします二十一の関係が九つになる、それの定数、それから孫会社の定数。会社の数、孫がもうわかっているわけですから、それはどうなるのか、この点についてお伺いしておきたいと思います。
今の十二法人の特殊会社については、民営化されている部分もありますから孫の関係についてはいろいろ指図ができないかもわかりません。しかし、ここの定数等の関係については皆さん方も掌握をしていろいろ議論がなされて今日まで来ておるわけでございますけれども、この十二法人だけでも孫百五十社の中に三万八千人いる。全体四百で資本金の出資の状況によって違っているわけでございますが、これらはやむを得ないにしても、今回統廃合する二十一から九つになるところの具体的な定数はどうなっているのか、そして競争を阻害している孫会社の定数はどうなっているか。あなたたちが統廃合という形で行革をしているものの具体的な数字を今聞いているわけですよ、法律案として出てきているわけ