私は営団のことについてはこの程度にとどめます。そして私はもう運輸委員を辞退いたしまして、明日から別の方に入りますから、この機会に大臣がお見えになつておりますので、一、二簡単にお尋ねします。それは一昨日の本会議において、日本国有鉄道法の一部改正案が、私どもの提案とは相反した結論になりまして、職員の町村会議員の兼職だけを認めるという法律が、衆議院を通りました。その際に、何かああいうことは異列だそうですが、私が本会議の討論をやりまして、法案が通りました後において、大臣がわざわざ御親切に発言を求められ、しかもその発言の内容に、私が従来山崎運輸大臣というよりは、山崎さんに対する個人的な尊敬の念を払つておりましたことと、少しく思い違いではなかつ
