次にお尋ねしますが、先ほど大蔵大臣の説明によりますと、一般会計の中には人件費の中に半月分かの余分な手当を織り込んである、こういう。話があつたように私は記憶しておるのです。承るところによると、国鉄の特別会計の方にはこれがないかのごとくに言われておるのですが、その点の予算の面はどういうふうになつておりますか、承つておきたいと思います。
次にお尋ねしますが、先ほど大蔵大臣の説明によりますと、一般会計の中には人件費の中に半月分かの余分な手当を織り込んである、こういう。話があつたように私は記憶しておるのです。承るところによると、国鉄の特別会計の方にはこれがないかのごとくに言われておるのですが、その点の予算の面はどういうふうになつておりますか、承つておきたいと思います。
一般会計には織り込んであつて、国鉄にはない、これは片手落ちだと私は思うのですが、それは出さないつもりでありますか。それとも経理上の関係で、一応出さないで、今後何か国鉄の予算の都合で、そういう一般会計と同じような取扱いをするという心組みがあるのですか、その点をひとつお伺いしたい。
それはちよつとおかしいですね。何かそういう差別待遇をするという根拠があるのですか。
そういう説明では、国鉄の従業員もおそらく納得できないと思うのです。われわれも聞いておりましてちよつと納得できかねます。一般公務員は、一般会計においてはそれぞれ若干の経費が計上されておるということは、大蔵大臣が言明されておるのです。国鉄に関しても、これは日本国有鉄道だからと言つてしまえばそれまででございますけれども、しかし国有鉄道の従業員諸君公務員に準じたものである、一切の権利義務はほとんど同じであります。別に罷業権があるわけではなし、それぞれの問題についても、公務員とまつたくかわりのない立場において日本の経済の再建に協力しておるのであります。その形において、しかもその上に国鉄の業績は、従業員の健全なる努力によつて逐次改善されておると
委員長からせつかくの話があつたのですが、予算委員会で——戰争前のことは私は知らぬけれども、おそらく戰後の予算委員会で、大臣の出席がないから延会になつたというようなことは、空前の事態なんです。一体政府は口を開けば国際情勢が緊迫しているの、国民生活がどうのと言つておりながら、この重要なる予算委員会に、午前中大臣が一人も出席せず、遂に予算委員会は午後に延期されるのやむなきに至るということでは、私は政府の国政に対する熱意のほどを疑わざるを得ない。どうぞひとつ委員長から、もとより委員長も大いに考えられた点であると思うのですが、與党という立場を離れて、強硬に政府に警告を発してもらいたい。 それから野党の方もあまり委員の出席率が芳ばしいとは申
実は本日私は年末金融対策ということで委員会を開くというふうに了解をいたしておつたのでありますが、いつの間にか年末という二文字が除かれて、一般金融対策のようにすりかわつて来ておる。委員長がわれわれに何ら連絡、断りもなしにこういうことをやられるということは、惡いという意味で言うのではありませんが、今後そういう何かきめたことを若干でも変更する場合には、あらかじめ連絡をしてほしい、こう私はまず希望しておきます。従つて聞いておれば何かこう、これも惡いという意味でなくて言うのですが、自由党政務調査会が党内の所管大臣を呼んで漁業金融について懇談会を開いておる、こういつた感じで話を私は聞いておる。これは惡い意味で言うのではありません。参考にもなつた
そういう今のお話のような抽象的なお話でなく、政府の年末に対する金融的な具体的な事柄、また政府の支払いに対する具体的な態度、あるいは税金攻勢において、一体どのくらいの徴收をする見込みであるか、あるいはまた給與の問題についても、一体幾日までには間に合わすのかというような事柄について、私はもつと具体的にお尋ねをしたい、その具体的なお話を承つておきたい、こういうふうに思うのです。
それでは申し上げます。年末の問題にからんで政府の金融、支払い、税收の問題は、非常に国民経済に大きな影響を與えるということは言うまでもない。そうして政府の年末を中心としたいわゆる第三・四半期の今日まで、及び今後十二月三十一日、年末まで行いまする金融の対策の計数、あるいはまた政府の支払いの問題についても、この年末までにどの程度の支払いを行うという予定になつておるのか、あるいはまた税收の面におきましても、この年末はどういう形で、どういう計数を目標として税金を徴收するお考えで進んでおるのかという事柄等について、私は具体的に数字をあげてお示しを願いたい、それなんです。
どうも私がお尋ねをいたしております具体的な事柄につきまして、具体的な答弁がありません。もつとも大蔵大臣は、今日は漁業金融だけと考えて出たのではないかと思われる節もありますから、これ以上お尋ねしませんが、委員長にお尋ねしますが、委員会は午後はないのですか。
私の質問に対する答えが具体的にないので、具体的な資料でもありましたら、大蔵大臣から下僚に命じていただいて、刷りものでもけつこうですから、出していただきたいと思います。
関連して……。今奥村君のお尋ねに対して、大臣も銀行局長もそういう差別はないというお話です。またそうであろうと私どもは期待しておつた。ところが実際に聞いてみると、とにかく東京及びその付近で、国民金融公庫から朝鮮人の者で借入れを申し込んで、しかも借入れられた者は一人もない。それだけでなしに、朝鮮人には貸せないことになつているのだ、こういうことが事実あるというふうに私は聞いておる。そういうことに現状は実際なつております。たとえば一例を金融公庫にとりましても、朝鮮人には金融公庫から一銭も出ておらぬ。その点について局長でけつこうでありますから、お答え願いたい。
本来でありますれば、本日わざわざ委員長、政府委員各位の御足労を煩わさぬでも、昨日若干の時間が与えられておりますれば終了いたしましてあらためて今日はこの委員会を開いていただかぬでもよろしい事情であつたのでありますが、たまたま私の最後の質問に対しまして政府委員の出席がなぐて、遂にそのまま議案を通すというやむない事情になつてしまいました。委員会の形から行きまして竜頭蛇尾に終り、私自身としてもまだ納得のできかねる点もございましたので、本日委員会を聞いていただき、また質問を許してもらうことになつたわけであります。私は委員長に、この機会に繰返しお願いを申し上げておくのですが、通常国会もいよいよ明日からありますし、おそらくこの国会は明年の四、五月
大体のことはわかつたような気がするのでありますが、この輸出銀行の法案提出の理由にもありますし、先ほども申し上げたのですが、東南アジアに対する輸出の問題について今後日本の貿易は従来の繊維を中心としたものを振りかえて、ことに東南アジアにおける後進諸国の復興に伴いまして設備機械等の需要がある。それに対して積極的に日本が対処するという態勢を整える必要が迫つておる。こういう意味のことを表示してあるわけであります。はたして日本の設備資材等が、これら東南アジアにおいて政府の期待しておるように需要があるのか。かりにありましても値段の点、あるいは製品の質の点等について、それに即応ずるだけの日本の準備というものができておる形になつておるのであるか。その
さらにお尋ねいたします。が、中共の貿易に関して遺憾な事態にならざるを得ないことに、今はなつておるようですが、この中共の貿易が当分中止されるようなことになることを前提といたしました場合に、その中丑八との輸出入関係と、日本政府の二十五年度の輸出入貿易計画、それに対して影響があるのじやないかと思うのですが、その影響をどこでどうカバーするというようなことについて、具体的な方策でもあれば、この機会に明らかにしていただきたい。
話が前後するようで恐縮なのでありますが、先ほど出ましたように、東南アジアベの輸出の積極化ということは、きわめて必要なことてありますが、それとともに問題となるのは、やはり原料、資源の少いわが国は、輸入食糧を除いた問題にいたしまても、どうしても輸入に仰がなければ他ならない面が非常に多い。その輸入の問題が、昨今特需景気その他で輸出の方は盛んになつて来ておりますが、輸入の方が非常に思わしくない。これはもちろん朝鮮事変を中心とした国際情勢の変化ももとよりあるのでありますが、その他にも何か輸入の停滞してわりますところの原因があるような気かいたします。政府ではそういうことついて、つとに研究調査をされておるのでありましようが、その輸入の停滯しており
今輸入不振の諸条件のお話がありましたが、ユーザンスの問題です。これは一応輸入業者自体の金融の処置は済んでいるかつこうになりますが、その業者からメーカーの方に入るわけで、そのメーカーの方から、三箇月なら三箇月以内に金が回収されれば、それは問題がないわけです。それが現状ではなかなか思うように行つていないというような話を私は聞いている。そこでお尋ねするのですが、きのう提案されて可決されました輸出銀行の設立の立案をいたします際に、なぜ貿易の資金関係を輸出にのみに限定したか。私は本来なら、やはり輸入資金の問題まで含めた特殊な金融機関をつくつて、そして輸出入ともどもの資金の円滑なる確保ということに努力する方向への機関を、必要としたのではないかと
そこで最後に一つお尋ねしますが、輸入の資金の問題についても、輸入ネックの一つの原因がある。それに対していろいろ研究中であるというお話もありましたが、何かユーザンスそのもののをさらに積極的の改善をして、輸入業者だけの資金のめんどうでなくして、いわゆる製造業者——メーカーといいますか、そういう方面にまでわくを広げて行くという形、こういつたことを考えることも一つの手ではないかと私は思うのですが、そういうことについては、通産省では何か考えられているのですか。
まずお尋ねいたします前に、これはいやみでなく聞いてもらいたいのですが、実はきのうこの委員会に輸出録行法が上程されまして、その質疑の続行中に、私初め同僚各位から、安定本部貿易局の方の出席を求めまして、お尋ねいたしたいということになりまして、その旨委員長を通じまして御依頼を申し上げたわけであります。しかるに昨夜七時近くに委員会を再開いたしまして、当然安定本部の、こちらから申し入れました担当の係の方が見えておるものと信じまして質問をいたしたのであります。ところが質問だけは終りましたが答弁をするかんじんな係のものが見えておらないというかつこうになりまして、遂に委員会は質問に対する答弁なしで、重要な法案いろいろの都合で一応可決しなければならぬ
そうすると、こちらから申し入れたことは、ちよつとくどいようですが、あなたの方に通知が全然なかつたのですか。きのうからきようまで……。
そういう事柄がありましたときには、委員長もおることですから、委員長のもとまで御連絡願つて、どういう事情で来られないということを委員長のもとまで伝達がありますれば、何もわれわれは、その事情を知つておつても、何でもかでも出て来いという理不尽なことを申し上げる気持は毛頭ない。ただそういう関係で、かりにきのうはそういう事情であつても、一きようもつと早く御出席ができておれば、もうとうにこの委員会は終了しておつたはずです。委員長初め事務当局の人たちも漫然と待つておつた。本来ならきよう休めるところを、休まずにこの委員会を開いておる。こういう事情になつておりますから、どうぞこういうことが今後ありませんように、特段の御留意を、貿易局にかかわらず、委員