輸入の点について、あまり悲観的なことは考えておらないようなお話でありまして、下半期にそれだけの期待ができますれば、われわれも幸いと考えるのであります。しかしながら、二面中共貿易の中止の問題があり、さらにまた国際情勢の緊迫化に伴いまして、いろいろわが国の輸入の上に困難が加わるであろうということも予測されるのは、言うまでもない事柄だと私どもは思うのです。かりにただいま申し上げましたように、下半期において大体の期待かできるにいたしましても、当初政府か計画を立てましたようなわけには行かないということは、今日でもすでに見通しができておる。この点まことに遺憾な事柄でございます。それにいたしましても、率直にひとつお話を撒いたいと思うのですか、何か
