今官房長官から申し上げましたように、楽団等に勤務して相当の収入も得ておる、そういう実情を今十分裏づけるような努力をいたしましてできるだけ多くの補償を得たいと思っております。意見書等につきましては、調査書が出ました上で、官房長官から申し上げましたように、私どももできるだけの善処をいたしたいと思います。
今官房長官から申し上げましたように、楽団等に勤務して相当の収入も得ておる、そういう実情を今十分裏づけるような努力をいたしましてできるだけ多くの補償を得たいと思っております。意見書等につきましては、調査書が出ました上で、官房長官から申し上げましたように、私どももできるだけの善処をいたしたいと思います。
まだ調査が届いておりませんので、いずれまた、できるだけ調査をいたします。
官房長ただいま参っておりませんので、官房長に調査をするように伺っておったのでありますが、次の機会までに調査させます。
政府委員から申し上げます。
私どもは、現在小笠原あるいは沖縄を入れるべきじゃないかという点につきましては、外交交渉に待つ次第でございまして、かりのことを今お尋ねでございまするが、もし施政権が完全に返還されまして、われわれが防衛の責任を持たなければならぬという場合には、現在の機種では、やはり現地に現在は米軍の基地があると思うのでございまするが、これを使用しなければ防衛が困難じゃないか、いずれにいたしましても、こちらから飛んでいって防衛の任務を果し、また飛んで帰るというようなことは、非常にむずかしいというふうに考えております。
いずれにいたしましても仮定の問題でございますが、私どもが現在の機種を選定いたしまするときには、本土の防衛ということを主体にして考慮いたしました次第でございます。
いずれにしても、仮定の問題でございますから、施政権が返還せられてわれわれが守りまする場合には、その地の基地というものを活用すれば、現在の私どもが選定しております機種で守り得ると思います。
ただいま交渉中の問題でございますので、私どもといたしましては、先ほど矢嶋委員のお話しのように完、全に施政権の返還される日を待望いたしまするが、それまでの過程におきまして、どういうような安保条約ができまするか、この点につきましては私どもは、仮定の問題でございますので、交渉の結果を見まして申し上げたいと思います。
私どもといたしましては、製造会社等の出しますデータだけでなしに、米軍でいろいろ検討いたしております、そういう資料を参考にいたしたいということでございまして、当方からこういうものについて一つ教えてもらいたいということにつきましては、いろいろ便宜をはかってくれておる。それから永盛調査団が参りましたときにも、機種について先方が積極的にこれにしろということじゃなしに、防空に対する国防当局、特に航空当局のいろいろな説明を聞いてきた、こういうことでございまして、これは実は私は着任前のことを申したのでございますが、その後の私どもの印象から受けましても、米軍あるいは顧問団から機種について何かリコメンドするようなことは、非常に私は注意をさせておるよう
機数につきましては、ちょっと言明をお許し願います。F86—Fは使っておりません。F86—Dが主力だと聞いております。
私、最近ドイツの大使館付武官にも話をいたしまして、またその後何か決定したら、ぜひ教えていただきたいということを頼んでおりますが、今お示しのように決定したということは申しておりません。
F11F—1Fは海軍名と聞いておりますが、これは二機、実験機ができております。それの、最近までは、発動機はエンジンはJ79の3を搭載しておりますが、それをJ79の7に性能を向上して、こういうものを日本ではどうかということをプロポーズしている。従って厳格に申しますれば、現在実験しております二機すなわちF11F—1Fと申しておりますものの性能向上機だというふうに申していいと思います。
それのエンジンを7にしたものということでカッコして出したわけであります。
国防会議に提案いたしますときには、その点を明確にして提案をいたしております。
グラマンの従来のタイガーを、戦闘機用にいたしまして実験をいたしております。その一連のものを従来からの海軍名をそのままつけまして、F11F—1Fと申しております。その一連のものをいろいろなそれぞれの国に応ずるようなものにいたしましてプロポーズいたしております。その一つであります。私どもは総称してF11F—1Fと申しておりまするが、私どもが採用しようというものは、それの日本向けにプロポーズされました98Jでございますので、その点をカッコして国防会議にも十分説明をいたしております。
先ほど申し上げましたように、防衛庁がそういう確信を持ちまするにつきましては、米軍がスクリーンいたしました各種の資料を十分採用いたしまして、会社の、いろいろな会社の宣伝と申しますか、申したことだけでなしに、米当局のいろいろな資料を勘案いたしたわけであります。
私どもが国防会議に提案をいたしましたのは、F11F—1Fカッコいたしまして、これを開発いたしましたG98J—11だということでありまして、それを開発、たとえばエンジンを3から7にしました場合に、絶対に間違いないという確信があるかということでございまするが、私どもはいろいろ米軍等から資料を得まして検討いたしました数字によって、私どもの所期の性能を持ち得るものだという確信を持って国防会議に提案いたしたものでございます。
米海軍とおっしゃいましたが、米海軍も空軍も全部が協力してくれていろいろな資料の収集をいたしたと思うのでありますが、これは米軍の秘密等もございますので、米軍の公式文書というものが提出できますかどうか、これは一つもう少し部内で検討さしていただきます。
米軍の方のいろいろ秘密もございます。それを好意をもって私どもにいろいろ参考にしてくれたのでありますから、われわれは大体それをラウンド・ナンバーにしてお出ししておるのでありまして、それをもう一つ、一々のこまかい数字まで出し得るかどうか、これは米軍との連絡だけではございませんで、私ども部内で検討さしていただきます。
十月八日づけで出しましたものに、F11F—1Fと98J—11と並べております。実用上昇限度におきましてF11F—1Fの方は五万以上、98J—11の方は五万五千以上という、これもいずれもラウンド・ナンバーでございます。ラウンドの数字でございます。これも精密にこまかい数字までということは、ちょっと、私は米軍との関係もございますので、部内で検討いたしまして、しかしその程度の、ラウンド・ナンバー程度のものは、今そこへ出しております。