同じ会社の一列のエンジンでございますが、それを3から7にいたしますと、エンジンの推力は、これはアフター・バーナーを採用いたしました場合において一万五千ポンド、これは地上の静止推力でございますが、それが一万五千六百ポンド程度に増加するということは、それだけ航空機の速力、上昇性能等を向上せしめる、またエンジンの燃料消費率というものが約二%と、こういう数字を持っております。
同じ会社の一列のエンジンでございますが、それを3から7にいたしますと、エンジンの推力は、これはアフター・バーナーを採用いたしました場合において一万五千ポンド、これは地上の静止推力でございますが、それが一万五千六百ポンド程度に増加するということは、それだけ航空機の速力、上昇性能等を向上せしめる、またエンジンの燃料消費率というものが約二%と、こういう数字を持っております。
3から7に換装しますことによって、機体の外形には変化はない。ただ、飛行機の形状は少し大きくなりますので、機体の中でエンジンを支えるバルクヘッドの内容が大きくなるだけであって、機体そのものには変化はない。従って設計上の変更はないというふうに聞いておりますが、なおこの点は、専門家によって一つ精密な説明をしたいと思います。
非常に御心配いただいたと思いますので、先ほどとりあえず御報告いたしましたが、なお調査を進めておりまするので、故意にやったことであるか、過失でやったのか、先ほど申し上げましたように、一発、二発は、はるかに船のずっとうしろの方の航跡に発煙筒を二発落したというのですが、三発目は、もう訓練が終ったということをインターホーンで隊員に知らせようとして、そのインターホーンは、御承知のように、押しませんと聞こえませんですから、その押すときに、間違って発煙筒の方を押したというように私は報告を聞いておるのであります。なお、その点につきましては、十分引き続き調査を進めておりまするので、いずれまた御報告申し上げます。
さようでございます。
本日から二十一日までの間におきまして、方面隊本部、第二管区隊、第五管区隊、第七混成団、第一特科団及び第一特車群を主力といたしまして、これに空挺部隊の約二百でございます。それから海上自衛隊の第三船艇隊、大湊のでございます。及び航空自衛隊の一部、輸送機が六機、それからF—86三ないし四機が参加いたしまして、長距離の機動演習というのを行うことにいたしました。 演習の内容は、各駐屯地から根室、釧路平野に至る主要道路に沿う地域で、方面隊主力の軽車両による車両行進及び行進間における架橋、それから渡河、宿営、警戒、補給等の訓練を行うとともに、対空挺の訓練、これは石狩地区であります。及び船艇訓練と合せ一部海上輸送、室蘭と釧路間でありますが、それ
先ほど申し上げましたように、長距離の機動ということが目的でありまして、各駐屯地から根室、釧路平野に集結をいたしますその機動が主でございまして、それ以外には約二個中隊を仮敵としまして、小規模の索敵演習を試みるという程度であります。重火器等の射撃は行わずに、若干の小銃による空砲射撃という程度でありまして、実質は今申し上げまするように駐屯地から機動による集結ということが演習の主眼でございます。
私どもある仮想敵国を予想しての演習ではございませんので、ただいま索敵と申しましたのは、機動をいたして参りまする場合に若干の仮設敵を作りまして、これに対する警戒、行進等でございまして、特別の仮想敵国に対する演習という意味は全然持っておりません。
ただいま索敵と申しましたのは、小規模の索敵と申しましたので、非常な大規模のある侵略があって、それに対して演習をいたすというような意味ではないのでありますが、私どもとしましては、御承知のように道西方面では前に演習いたしましたが、道東方面はあまりそういう機会がございません。その集結をいたします演習場等の関係もございますので、先ほど申しましたように、機動集結ということを主にいたしまして計画をいたしたわけでございます。
大敵とは言いませんでした。
先ほど申しまするように、仮想敵国というようなものは、私ども予想しておりませんので、いろいろ機動の演習をいたしまする場合に、その一部において先ほど申しまするように、きわめて小規模のもし敵があれば、これに対してどういうような処置をするかという小規模の索敵演習をいたすわけであります。
私どもは、直接間接の侵略に対処するように努力いたしております。
共産主義の場合もございましょうし、右翼の場合もございましょうし、私どもはそういう主義ということよりも、直接、間接のわが国に対する侵略に対処するように努力をいたしております。
マケルロイ長官は、儀礼的な訪問を受けまして、話しましたことにつきましては、新聞の人は立会っておりません。私どもだけで話しましたことでございまして、その内容につきましては、今お話しの通りではございません。
マケルロイ長官と私が話しましたことにつきましては、公表をいたすべきものではないと思います。
公開いたしました会議ではございませんので、私どもの信義上、その内容につきましては申し上げることを御遠慮したいと思います。
演習をいたしますのは、北海道地区だけではございません。九州等においてもいたしておりますが、私どもとしましては、ある仮想敵国を予想しての演習ということではありません。
演習いたします場合に若干の、いわゆる仮想敵国ではございませんけれども、仮設敵と申しますか、対抗敵というのは設けてやることはいたします。
先ほど申し上げましたように、道西方面ではかって演習をいたしたこともありますし、今回は旭川とか帯広とかというところから機動をいたしまして集結をいたしますのには、演習場等の関係においても、これが適当であるというような判断で計画いたしたのであります。
御承知のように自衛隊の訓練は、一年の年次計画を立てまして、順次小部隊から演練をして参りまして、大体秋に演習をいたします。その計画は相当前から立てておりますので、今回の演習も、台湾海峡等の問題があってから計画いたしたのではないのでございまして、私どもは最小限度の自衛力を持ちまする以上は、わが国土内において演習いたす。それを私は他の国がいろいろ御心配になるようなことはないはずだと思うのでございまして、私どもといたしましては、計画の通り実施をいたした次第であります。
私どもとしては、繰り返して申しますように、他の国を侵略をしようというような意思は毛頭持っておりませんので、必要最小限度の自衛の責任を果していきたい、そういう意味において私どもは演習をいたしておる次第であります。