地方財政全体の再建の見通しです。
地方財政全体の再建の見通しです。
全部ですね。
本年度予算はそれがどのくらい出ますか、予算にどのくらいの裏づけが必要なんですか、その利子の差額とかその他。
まだたくさん私、中共貿易の問題その他ございますが、時間がございませんのではなはだ、どうも政府がもう少し勉強をして、思想統一をせられて御答弁をいただきませんと、私の質問したことほとんど要領を得ておりません。特にいろいろ掲げられました公約について、だんだんお尋ねすればするほど、みんなあわのように消えて行ってしまう。私は一つこれは本予算にはうんと力を入れられるように、特にこの前の内閣は選挙管理内閣でなくて選挙運動内閣とまで言われたのですが、また地方選挙が来るのでございますが、私どもは予算はどうしても十五日には今の大蔵大臣のお約束通りお出しいただかなければならない。そうすればこの薄っぺらい大蔵大臣の構想、閣僚のあれだけたくさんな公約を盛るこ
先日大臣にお尋ねをしておったのでありますが、非常に重要な、四月一日から放送協会が動かなければならぬこの予算が、非常に国会に御提案になるのが遅れておる。十二月に組閣せられましてから、選挙には非常に熱中せられたようでありますが、こういう大事な問題を今日まで遷延をせられて、私どもとしてはわずか数日でこれを審議しなければならぬ、非常に当方としましても迷惑なわけでございますが、先日大臣は、もしこれが三月三十一日までに通らなかったときには責任支出ということを考えなくちゃいかぬ、かようなお話でございましたが、どういう法的根拠で責任支出をお認めになるのであるか。私どもの存じておる範囲では、放送法にはさような規定はないのでありますが、これに対してどう
その点は私どもも非常に疑義がございますが、まあ、あとにいたしまして、そういうふうに、どうしても追い込まれてやむを得ないのだ。まあ法を無視するというか、あるいは法の盲点をつくというか、ほかに道がないという、まあ非常に消極的な御解釈でございますが、さようにいたしまして責任支出をしたそれを国会においてどうしても追認が得られなかった。それで責任支出をしてしまったが、これに対して国会が追認をいたさなかったというような場合に、誰がその責任をおとりになるのであるか。
そうすると放送協会は国会が承認しなければどんどん責任支出をやる、それについてはあとで追認を求めない、国会を無視して、自分たちで責任支出をやむを得ぬからやるのだということを、政府としては御了承になっておるのでありますか。
積極的に解釈しないが、消極的にはやむを得ない。やむを得ないことに追い込まぬようにしろ、この数日間で無理でもなんでもやれ、かようなことですが、積極的には法的な根拠もない、しかし消極的にはこれはやむを得ない。これに対しては追認をもう受けなくても、国会を無視して、国会なんかと関係なしに、数日、あるいは数カ月間の責任支出をしてもいい。これと国会とはもう何も関係がない、追認も受けないのだ、責任支出のやりっぱなしであるという御解釈でありますかどうか。
私の質問と違った答弁ばかりしておられるので……。これを承認するかしないかは、私どもも常識はあるつもりですから、それはお説教を聞かなくても、私どもとしては考えておるのですが、しかし、筋をはっきりしておきたいと思うのであります。これは大臣が、承認をしない場合は責任支出をするの、だとおっしゃったから、その法的根拠を伺いたい。それがもし、だれの責任で一体支出をするのか、法的に何も根拠がないことはない。経営委員会が責任をお持ちになるのか、あるいは大臣が責任をお持ちになるのか。それを追認の必要もない、どうせ前年度を通じて予算のうちに含まれているのだから、どうせあとから承認する、だろう、こう考えられておりますけれども、現在の政府は少数与党でやって
この予算を放送協会としては政府と連絡をとって、相当事前に政府にお願いをしているわけでございますが、それが十二月の組閣以来今日までじんぜん日をむなしうして、そうして今になって、私どもが非常に審議の困難な状況に追い込んで、そうしてその責任支出をした責任については放送協会に負わせる。政府としては一向責任をお感じにならない。法的には責任はないのであるか。
どうも私の質問と的がはずれてしまうのですが、これを審議するしないは私ども十分考えておりますので、そのことでなしに、いつもそういうふうに押しつまらなければならないようなことにしないように、そういう場合には、どうしてもやむをなければ責任支出だとこの間おっしゃいましたから、責任支出をなさるおつもりであるならば、われわれとしては無理をしなくてもいいわけなんですから、ゆっくり審議すればいいわけなんですから、責任支出はだれの責任でするのか、今のお話では経営委員会の責任だ、もしこれを国会が承認しなかった場合には、経営委員会と国会が衝突するわけである。そういう場合には、これだけ監督の立場にある、意見を付して国会にお出しにならなければならぬ郵政大臣と
ちょっとお話が変って参りまして、先日大臣は、これが承認はぜひしてほしいが、承認が年度内にできぬときには責任支出だ、ところが一方、今政府委員のお話では、そういう場合にはこの法の不備を補うような一部改正を出すような準備をしているのだ、責任支出でほおかぶりをしておやりになるのか、それをお出しになるおつもりか、どちらに今中心を置いておられるのですか。
このお話が出ましたので、それじゃさかのぼりますが、この問題も含めまして、放送法にはいろいろ実情に合わない点がある、放送法のぜひ改正をいたすべきだ。すでに一部他の問題について改正案も出ましたが、これは全体的に一つ考えるべきだというお話で、今日まで政府としては十分研究しているはずであります。前内閣当時においても衆議院には小委員会まで作ってやっておるはずでありますが、それに対して鳩山内閣成立以来、どれだけの努力をしていらっしゃるのか。現在こういう問題にぶつかって一部は通す準備だけしているとおっしゃいますが、それは一部だけとりあえず出すおつもりであるのか、放送法全体についてもう少し根本的にお考えになっているのか。これは私、現内閣、特に現大臣
放送法の改正もなかなかこの問題の解決には間に合はないようでございますが、そうしますと、今の責任支出の問題になりますが、政府としてはあまり責任をお感じにならないので、放送協会の経営委員に責任を負わして、どうしても公共放送が一日も休めないからやっていく、こういうことですから、いろいろ私も問題あるのですが、そういう場合には、受信料につきましても、国会の承認を得なくても、協会の責任において徴収になるかどうか、受信料そのものにもいろいろな問題がありますが、これを国会が承認しなくても、もしこれが一カ月、二カ月国会が承認しなかった場合には、そういうときにはやはり経営委員の責任において受信料は徴収なさるのであるか。
預りというのはどういう意味ですか。
法律家ってどこの……、最高裁判所できまったわけじゃないと思うのですが、どういう意見をどういうふうにお集めになっておるのか知りませんが、事実上はなかなか困難だ。なるほど契約はあるでしょうけれども、料金のきまらない契約なんというものは、極端に言えば、料金さえ払えばいいのだ、一厘でもいいし百円でもいいわけです。私はただいまのような御答弁ではこの問題は解決しないと思うのですが、そういうことのないようにというので、私ども放送法の問題で特にこういうことがひっかかってくる場合に、政府としては誠意を示して一部改正をして、こういうことのないようにしなければいかぬ。国民全体のものである公共放送にそういうようなあいまいな問題を残してはいけないというのが私
前年度と少し違うんですがね、金額も……。それから承認を得られる、だろうと……、国のほうでは、これをお出しになる郵政大臣のほうでは、まだ予算を閣議でも決定していませんし、提案にもなっていない。国会の審議も得ていない。そういう不安定なものを協会の予算にわれわれ承認していいかどうか。もしこの内閣がこの予算を一兆円予算の範囲でできないことになる、あるいは内閣が途中でつぶれたというようなことになれば大へんなことになると思うんですが、事実上は大臣の政治力、鳩山内閣の偉大な存在を私どもは疑うわけではございませんけれども、筋としては私は非常な妙なことになると思うんです。これでいいのでしょうか。
これも私どもは納得できませんが、保留しておきまして、大臣が御就任の際いろいろ新聞等に御発表になった御意見の中に、まあ実は思いがけなく郵政大臣になったので十分なことはできないが、自分も国際的な問題については関心を持っておるので、国際放送についてはうんと力を入れる、こういうことを新聞紙上等で拝見して、非常に私も喜んでおるのでございますが、あの御意見は前年通りの国際放送をなさるということであるのか、非常な方法をもって前内閣、吉田内閣とは違って、国民にアピールしておやりになるようですが、そういうような公約の一つとして、予算をうんとおふやしになるという、国際放送をうんと充実するという、郵政大臣の最も大きな仕事の一つとしてここに力をお入れになる
そういたしますと、この国際放送に対する大臣の御抱負は、昭和三十一年以後に予算に現われるのであって、昭和三十年度は、ただそういう心がまえだけであって、具体的には予算の裏づけというものは前年とちっとも違いない。およそ民主党内閣の他の公約と同じように画に描いたもちといいますか、財政的な裏づけはできないが、その心がまえだけはある。それが実現するのは三十一年以後になる。郵政大臣が三十一年まで御勤続がなければ、予算の上でも国際放送というものがもっと拡充されるということは期待できない、こういうふうに承わってよろしゅうございますか。それともここでは一応こういうように予算には組んであるけれども、いよいよ政府の本予算が出るときにはもっとこれを拡充する、
ちょっと委員長、議事進行。大臣が帰られるならちょっと質疑がございます。