文部大臣は、前大臣以来私学の問題、ただいまの科学振興等についても非常な熱意を持ち、閣内において非常な重要な地位を持って、これを推進されておるように私ども国民は了解しておるのですが、大蔵大臣とちっとも話がついてやしない。ただいま大蔵大臣のああいう態度で、先ほど文部大臣がここでおっしゃったような目標を達し得るのであるかどうか。まるで常識でわかる、常識でわかるとおっしゃいますが、あえてこの困難な一兆円予算で、民主党のあの選挙に対する公約を十分御承知の上で、大蔵大臣御就任になったのでございまして、はなはだ私は無責任なしかもあいまいな御答弁だと思う。文部大臣はこれに対してどういうふうに今後予算の折衝をなさるのであるか、もっとはっきりした文部大
