只今の総裁のお話の点は、非常に不備があつたと思うのですが、これは一つ郵政省、特に行政管理庁の長官という意味からもう少し連絡を緊密にするように、今度の通産省の問題について、これもあとから郵政大臣から御意見を伺い、又御善処願いたいと思います。
只今の総裁のお話の点は、非常に不備があつたと思うのですが、これは一つ郵政省、特に行政管理庁の長官という意味からもう少し連絡を緊密にするように、今度の通産省の問題について、これもあとから郵政大臣から御意見を伺い、又御善処願いたいと思います。
前日来党委員会におきまして総理の出席につきましていろいろ御心酌をおかけしましたことは誠に申訳ございません。併しながら只今御提案のごとき決議案につきましては、政府と責任を共にすべき与党といたしましては、残念ながら賛成いたしかねますので、よろしく御了承を願います。
補欠で本日出て参りまして折角の決議に反対をいたしまして非常に恐縮でございますが、実は私ども自由党の委員としては相談をいたしました上で私から申上げたので、ございまして、特に当委員会に非常に総理の出席について御心配を煩しましたことについてはお詫びをいたしますが、いろいろなこれには事情がございますので、ただ事実の鮮明だけでなしに、総理の外遊に対して責任を分つことができないということは、私ども与党といたしましてやはり責任を共にしなければならん事情がございますので、さような意味におきまして、突然出て来た者が甚だ出過ぎでありますが、これは私個人でなしに自由党の委員相談の上でこの決議案には賛成いたしかねるということを申上げる次第でございます。
前国会におきまして電信電話の値上げもそうですが、受信料の値上げがいろいろ議論があつたのでありますが、まあそれでも電気通信の五ヵ年計画がどうにか行けるようにいろいろ困難を凌いで来たわけでありますが、その当時反対の急先鋒でありました新聞が最近二割近くの値上げがせられた。一向世論を十分聞くひまもなく、一方的にたつた一回の社告で全国一斉に値上げせられた。こういう事態があるわけですが、この我々の委員会の所管外でございますが、その新聞の値上げせられた理由として、非常に最近デフレのために広告料の収入が減つて来た、これが最も大きな理由に上げられて来たのですが、広告収入のデフレによる減少ということになつて来ますと、民間放送、先般私どもが二班に分かれて
不景気だから余計広告をするのだ、こういう。従つてデフレになつたからといつて、必ずしも広告の資源は減らないという見方もあるようですが、そういう考えでやつて来て、新聞が急に広告料の激減ということで、あれぐらいラジオその他が反対しておつたにもかかわらず値上げせざるを得ないところに追い込まれている、こういう傾向は民間放送にも相当強く出て来るのじやないか。現在はデフレが始まつたばかりで、不景気だからいわゆる薬でも化粧品でも何でも広告をする。私ども地方で見て来ましたが、パチンコ屋というものまで広告しておる。併し新聞などの実情を見ましても、広告の行数の増減以上に、裏では非常に広告料の単価が随分乱売競争をやつておる。又広告はとつたけれども最近中山太
先ほど私が最後にお伺いしましたそういう私の心配するような、今年の暮から来年にかけて民放がだんだん苦しくなる。そういうことから放送法改正に当つて受信料というものを民放にも一つ分けろというような声のあることを御承知であるかどうか。それに対して今政府でいろいろ放送法の改正を研究しておられるようでありますが、それに対して耳を傾ける、或いは何らかのそういう線に持つて行こうという意思があるかどうか。その点を伺いたい。
大体の空気をよくお考えになつておつて、まだ結論は出ていないということでありますが、この問題も含めまして放送法全体の改正が前々国会以来非常に問題になつておるのでございまして、私どもは遅くとも次の通常国会には政府から御提案になるものだと期待しておるのでありますが、政府では委員会をお作りになつて、すでに二十数回会議をせられた。衆議院でも小委員会を作つておいでなり、我々もこの委員会で全体でこう研究しているわけですが、一番、恐らく政府が提案されるといたしますれば、もう通常国会も近づいているんですから、昨日回数その他の御報告がございましたが、どの程度まで政府として肚ができているか。委員会の内容等につきまして、私どもがこの委員会でいろいろ研究する
山田委員から昨日お願いをした資料を御準備のようで非常に結構でございますが、それはいつ頃頂けるのか。それから五つの分科会で八月下旬にそれぞれの分科会の結論をまとめられたという、その分科会の報告は秘密にしておるのか。その分科会のいろいろ研究せられた内容なり、経過なり、結果なりを私どもにも資料としてお出し頂けるかどうか。
山田委員は野党の立場からのお話で、私与党ですが、これは私の記憶違いか速記録を見ないとわかりませんが、この委員会を郵政省にお作りになるときに、相当広く委員をお入れになる、取りあえずまあその準備として内輪でやつているが、通常国会の終り頃にそういう説明かあつたと思いますが、民間その他関係官庁の広く委員を入れるのだというように私聞いておつたのでありますが、その後一向そういう方面に進んでいない。特別委員と申しましたが、何もわざわざ特別委員というような差別待遇をしなくてもいいはずなんであります。むしろ役所のほうで謙虚に幹事役になつて、広く意見を聞く、一般の委員をむしろ御正客にしなければならんはずだと思うのですが、その特別委員等もどの程度まで委嘱
電気通信委員会の所管の問題でありますが、電波は近代世界の貴重な文化財であつて、その利用は通信、放送、航海、水産、鉱工業等多方面に亙つて文化の向上、国力の充実に至大の関係を有するものであります。私も素人でこの委員になつて見て、非常にこの電波というものが国家の将来に大きなウェイトを持つていることに自分で驚いているわけでありますが、世界各国は競つてその研究、調査、開発、利用に努めて、その進歩は日に新たなるものがあつて、且つ停止することを知らないと同時に、使用周波数の国際的獲得に絶えず激烈な競争が行われているのであります。我が国におきましては無線局は一万一千五百二十一局、無線従事者八万六千三百十一名、使用周波数が一千二十九、これは四年前の電
大分お見込違いがありまして、この点は非常に後悔をしておいでになる。郵政省の人員のやりくり、できるだけ電波のほうへそのほうから応援するということ、又これが明年度にも亙つているので、明年度は業務は非常に拡大して行くことについて十分考慮するというような意味のお話でございましたが、その点につきましては最大の御努力を希望いたしますが、いろいろ、勿論この仕事が電波監理委員会というものから郵政省へあとに入つたということで、いろいろなまだその間に整理ができるじやないかというお見込のようでありますが、それにいたしましても、この仕事をやります例えば地方の電波監理局監視部というものの数はお減らしにならない。機構はそのままある。全国で約五十幾つもそういう所
今数字をお示しになりましたが、明年度を加えますと、中央では五十七名、地方では百六十名、中央のほうでは先ほどのお話のように、外局から一緒になつたのだからまだ余地があるかも知れませんが、これも合併になつたときに相当の整理をなすつておられるはずである。若ししてなければ、二年も三年も要らん人を使つたことになると思いますが、中央でも相当無理かと思いますが、これば郵政省のほうとやりくりなさるにしても、出先で百六十人ということは、これは非常な無理がある。業務量が二倍半、三倍になつておるのに、そういうことを押して行けば、いろいろな方面でこの重要な電波監理の仕事の故障が起つて来る。私も現場に参りまして、非常な無理をしておる、混信その他の問題につきまし
只今より委員会を開会いたします。 電気通信事業運営状況に関する調査及び電波行政に関する調査を一括議題といたします。 先ずお諮りいたします。今期国会の会期末も近くなりましたので、慣例により右の件に関し調査報告書を議長宛拠出したいと存じますが、その報告書の案文の作成及び爾後の手続等、すべて委員長に一任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定します。 報告書に多数意見者の署名を附することになつておりますから、順次御署名を願います。 多数意見者署名 烏津 忠彦 久保 等 山田 節男 津島 壽一 新谷寅三郎 ―――――――――――――
なお右の件については、本院規則第五十三条により、継続調査要求書を議長宛提出いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお要求書の案文の作成及び爾後の手続等は委員長に一任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
次に、議員派遣要求書の件についてお諮りいたします。 本院規則第百八十条により、電気通信事業の運営状況調査及び電波行政調査のため、議員派遣要求書を議院宛提出することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 なお派遣議員の選定、派遣期間及び派遣地域等、すべて委員長及び理事に一任することに御異議ありませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――