この問題につきましては国会としても考えたいと思いますが、会計検査院は実際の会計状態を詳しくお調べになるのでありますので、一つそういう御経験を参考にして特にNHKの問題についても御研究を頂きたいと思います。 それからラジオとテレビとの関係でございますが、昭和二十七年度僅か二カ月でございますので、余り重要でないと思いますが、どうもテレビの受像機がなかなか殖えない、従つて聴視料がいつも予算よりも赤字になつて行く、二十七年度もそうであり、二十八年度もそうであり、二十九年度もそれが心配されるわけでありますが、これは現在のいろいろな事情で止むを得んと思いますが、そのためにどうしてもテレビの重荷がラジオのほうにかかりは参しないか。国会といたし
