只今お話の水害の罹災聴取者に料金の免除措置をおとりになる、今政府と折衝中だということですが、大体どの範囲ぐらいの期間免除をなさる腹案であるか。それによつての減収はどれくらい見ていらつしやるかですね。
只今お話の水害の罹災聴取者に料金の免除措置をおとりになる、今政府と折衝中だということですが、大体どの範囲ぐらいの期間免除をなさる腹案であるか。それによつての減収はどれくらい見ていらつしやるかですね。
そういうような罹災者に対する免除の今までの例、それとの均衡、まあ本年もこれから台風その他又あるのですが、大体そういう床上浸水ということを基準にして三カ月というふうに従来もしていらつしやるのか、又行来もその方針であるのか、何らかその一つ基準をどこにお置きになつているか。
その基準は法律の中に入れるのですか、入れないのですか。
現在まではその基準が、その法律の通りの、その規定してあるような法律はまだできていない、その程度の手探りで以てやつていらつしやるということですか。
二十六年度、審議している二十六年度はそういう免除をなさつたものは一つもないのですか。
私も正確なことはなんですが、二十六年度にも相当災害があつたと思うのですが、特に台風等の災害等もあつたと思うのですが、それには基準がないために、或いはそういう要求がないために免除措置がなかつた。折角法律に規定してあつても基準がないために適用されなかつた。その二十六年度にどれだけ災害があつたか資料を調べなければわからないが、全然それはそういう免除の措置はなさらなかつたというふうに了解してよろしいですか。
監理局長にも伺つておきますが、只今のような政府の御方針、特に今度の災害で両院に特別委員会を作りまして、いろいろ今立法措置その他を考慮しておるのですが、特に料金の免除の問題等は非常に大きな問題になつておるわけですが、こういうことと関連しまして、聴取料の免除措置については、政府としてはどういうふうにお考えになつており益すか。
速記をとめて。 午前十一時三十分速記中止 —————・————— 午後零時十五分速記開始
速記を始めて。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後零時十六分散会
只今議題となりました公衆電気通信法案、有線電気通信法案及び有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案について、電気通信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 先ず右三法案の提案理由でありますが、我が国の電気通信に関する現行法律には、電信法、電波法、電信線電話線建設条例及び電信電話料金法がございますが、右のうち、電信法は明治三十三年、電信線電話線建設条例は明治二十三年の制定で、非常な古いものでありまして、爾来大きな改正がありませんために、その内容及び体裁におきまして今日の実情に副わないものがあります。そこで、今回、日本電信電話公社及び国際電信電話株式会社の提供する電信電話サービスに関する基本的事項等を規定するため公衆
只今より委員会を開会いたします。 公衆電気通信法案、有線電気通信法案、有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案を議題といたします。 昨日久保委員の質疑がまだ残つておるわけでありますので、昨日の委員会の決定に基き、一時間以内で久保委員に質疑を行なつて頂きます。
これにて久保委員の質疑は終了いたしました。他に御質疑はございませんか。 三法案に対する御質疑はこれにて終局したものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。よつて三法案に対する質疑はこれに終局したものと認めます。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。これより三法案の討論を行います。順次賛否を明らかにして御発言を願います。
速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記始めて。
これにて討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
討論は終局いたしました。これより採決を行います。 先ず小林委員提出の修正案の採決をいたします。 小林委員提出の公衆電気通信法案の修正案、有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案の修正案、以上二つの修正案全部を問題といたします。右の修正案を可決することに賛成のかたの挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手少数と認めます。よつて小林委員提出の二つの修正案はそれぞれ否決せられました。 次に、内閣提出、衆議院修正議決送付の公衆電気通信法案、内閣提出、衆議院送付の有線電気通信法案、内閣提出、衆議院送付の有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案、以上三法案全部を問題といたします。右三法案をいずれも衆議院送付案通り可決することに賛成のかたの挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
多数と認めます。よつて右三法案は、いずれも衆議院送付案通り可決すべきものと決定せられました。 お諮りいたします。只今の三浦委員の附帯決議に賛成のかたの挙手を願います。 〔賛成者挙手〕