今の二月の、昨年の二月云々ということでございますか。
今の二月の、昨年の二月云々ということでございますか。
私は就任以前で、その事実を聞いておりません。
前長官の事務を引き継ぎました以上は、前長官の責任を継承いたしますが、今昨年の二月とおっしゃいまするから、そのときのそういう個々のことにつきましては、私存じませんので、必要ならば当時在任をいたしました関係者から御答弁をいたそうと、かように申したので、前任者のおっしゃられましたことにつきまして責任を回避するつもりはございません。
そのうわさにつきましては、私は確認いたしておりませんが、今松岡委員のお話しのように、これは国防総省から顧問団に注意があったかなかったのかそれも知りませんが、先ほど申しましたように、私どもが受けました印象は、非常に顧問団は注意をして、日本当局に対して積極的にある機種を顧問団として責任をもって推奨するようなことは極力遠慮している、この印象を私は強く受けております。うわさ等は私は確認をいたしておりません。
永盛調査団が参りまして米軍のいろいろ援助のもとに調査をいたしまして、従来は艦載機であったグラマンが、こういう計画をいたしている。ぜひ試作をして、本格的な戦闘機として各国にブロポーズしようとしているというようなことで、初めてこれを調査し、これに関するいろいろな資料を持って帰りましたことは事実でございますが、国内におきまして、防衛庁当局がグラマン社のいろいろな売り込みによって、初めてこれに手を出したとか、これに動かされたというようなことはなかったと存じます。
永盛調査団がF11も加えまして、五機種の候補機の資料を持って帰りましたのでございますので、それを十分検討をいたしております。特にその中で佐薙調査団ということをおっしゃいましたが、これは米軍から米防空の実際について見学をいたすために招待を受けて参ったのでありますから、永盛調査団とは立場が違うのでございますが、そういう機会がございましたので、なおこれについて十分その後の資料を収集するようにということでございまして、両会社の猛運動のためにわれわれが動いたとか、あるいは佐薙空幕長等がグラマン社のために非常に影響を受けてこれに傾くために、反対する者を左遷したとかというような事実はないと存じます。
今名前をお示しになりました松前空将は、左遷ではございませんで、私どもは栄転と存じます。松前は栄転と存じまして、空将補から空将に昇進しまして、防衛部長の地位は空将補の位置でございますので。第一線の現在三沢の集団司令部、非常に私どもの第一線の重要な役目でございますが、これに勇躍赴任をしまして、非常な何と申しますか、張り切っておるわけでございまして、この点につきましては、ただいまお示しのようなうわさがありますためか、衆議院の決算委員会におきまして証人としてお呼びをいただきましたが、これは本人からその点につきまして左遷されたというようなことは申しておらぬと存じます。その他につきましても、たとえば浜松の通信学校長にいっております浦空将補にいた
先ほど申し上げましたように永盛調査団が渡米いたしまするまでは、むろん決定はいたしておりませんが、104と100が最も重要な候補に上っておったのでございまして、その当時の防衛部長としてはやはりそういうような空幕の方針を松前空将も持っておったと思いまするが、特にこれを推奨し、グラマンに反対をしてそのために左遷されたというような事実は全然ないと存じます。
伊藤委員お示しのようなうわさがあると申しますか、衆議院の決算委員会でさようなお話がございましたので、私確めましたが、十五日に三人だけで内定をいたした事実はございません。幹部が集まりまして、いろいろ協議いたしますと、今井次官その他が加わりまして、人数等はそのときおりました者からお答えいたしますが、三人だけで、ことに津島長官の自宅云々とございましたが、そういうような事実はないと存じます。従いまして、その三人で秘密のうちにきめたことを、高橋課長が関係課長に指示をして、あれでやるんだからというような資料を作れというようなことを、一課長から策動いたしますというような事実は、全くないものと存じます。
私どもが、F11を推奨いたしました理由につきましては、先日当委員会におきまして、委員長のお尋ねに対して詳細お答えをいたした通りでございまして、試作機は二機ではございますけれども、三百回以上の試験はいたしておると、また二機も、一機大破とか、一機エンジン故障というようなことは、事実に反しておるように、これは私ども米軍を通じて確かめましたが、フランス操縦士が胴体着陸をして、若干の故障があるが、これも修理ができておる。一機の方はエンジンの改装中であって、今おっしゃいましたようなことはない、こういうふうに聞いております。
この点につきましても、当委員会において申し上げましたように、確かに速度、上昇力に関する限りは、104が若干すぐれておりますが、機体の安全性、操縦性、離着陸性、所要滑走路等においてはF—104Aの方が非常に難点を持っている。さらにエンジンの停止時における特に沈下率、着陸時における着速等については、安全性と操縦性においては数段劣るということは、先日当委員会で申し上げた通りであります。104の方が現在採用されているということでございますが、調査団の報告によりますと、相当の事故を起しておりまして、米軍の至宝と言われますようなテスト・パイロットが、そのためになくなりましたり、致死的な大きな事故を相当起しているような報告を受けております。
これも先日私が当委員会で詳細に申し上げたつもりでございますが、日本の国情にかんがみまして、自主的に判断をいたした次第でございまして、私どもはF11につきましては、グラマン社の宣伝とか、カタログとかいうものだけではございません、現在二機試作しましたもとを、米空軍の手においていろいろ試験をいたしているのでございまして、会社側の言い分だけを私どもが取り上げたわけではございません。
米国防長官マケルロイ氏でございます。その目的は自由陣営の防備の状態について、国防長官として各国を視察しているその途中日本に立ち寄られたと、本日儀礼的な訪問を受けた次第であります。
明日防衛大学を見たい、日本の防衛の将来というものを、若い人たちの勉強しております様子を見たいというのでありますが、これに私、国会のお許しがあれば同行いたしたいと思っております。それ以外に、今お示しのような具体的な問題について、特に会議を開くとか、特にそのために面会を申し込まれているとか、私どもの方から面会を申し込むというようなことは考えておりません。
国会の御審議におきまして、少しでも事態が明らかになりますることは、まことにありがたいことでございまするが、これの計画を進めて参ります時期の問題でございますので、そういう点も一つよく御了承願いたいと思います。
大へん失礼でございまするが、私ども自由民主党は、国民の多数の支持を得て、過般の選挙において国民の信頼のもとに政局を担当いたしておると存じます。従って私どもが責任を持って防衛の問題について決定をいたしまして、行政府の責任においていよいよこれが具体化しますれば、予算を国会へお願いするわけでございます。そういう機会にも、十分私は御検討いただけると思う次第でございまして、国民の多数といたしましては、私どもが責任を持って行政府として国防会議、閣議等において、多数の国民の支持を得ておる政府の責任においてこれは進行していくものだと、かように存じております。
国防会議、一昨日の懇談会でございますが、国防会議の議事につきましては、議長の許可がございませんと申し上げかねるのでございますが、ただ一言だけ、直ちに国防会議を開いて何月いっか開いて、これを決定するというようなことはきめておりません。私どもは衆参両院の内閣委員会において、私ども先日所信を表明いたしまして、国民はいろんなうわさがございましょうが、国民はこれに対して私の説明を御信頼いただいて、私どもの責任において進行をしていきたい、かように存じております。
日本が核武装をいたさない、核兵器持ち込みをいたさないということは、総理がしばしば言明しております。私どもの方針でございますが、これを条約に現わすか現わさぬかにつきましては、これは外交交渉の問題でございますので、条約に書く書かぬにかかわらず、私どもは核兵器の持ち込みに対しては、絶対承認を許さない、こういうことを堅持いたしております。
将来、今戦闘機、核兵器という話がございましたが、戦闘機につけますミサイル等に私どもは核弾頭は絶対につけない。従って核武装をいたさないし、核兵器の持ち込みはいたさないということを堅持いたして参るわけでございまして、条約の問題につきましては、これは外務省の問題だと思います。
私の、見解といたしましては、核武装はいたさないし、核兵器の持ち込みはいたさないということを堅持いたします。