データは多い方がよいのですか。
データは多い方がよいのですか。
尚地方だけになりますと、東京在住の者は今度はその恩恵に浴しない。前は東京在住の者も含めて四十円だつたのですが、その四十円すらも東京在住の者はなくなつてしまう。
簡単にお伺いいたします。昨日豫算委員會で総理大臣に質問いたしましたら、講和會議に備えて列國の日本に對する認識を深めて講和會議を有利にするために經濟の民主化、教育の民主化、精神的方面の民主化の徹底、この點において全力を打込んでおるというこういう御趣旨でありました。 精神的な方面の民主化というものを豫算面に表わすのは教育費の外ないのであります。その肝腎な教育費がこんな事情で、最小限度という十四億が七億に削減された。これに對して総理はどういうふうの方針をお持ちかとお尋ねしたら、はつきり追加豫算にするか、豫備金にするかはまだ決定しないが、必らず本年度においてあとの七億を何とかしたい、こういう御言明であつたのでありますが、もう一度文部大臣
文部大臣が最小限度として要求されたものが半分になつて而も敢然その職に止まつておりますのは私は必らずあと七億を實現する、こういう信念を以て我が國文教の最後の線を護るために私はその職におられると信ずるのであります。私は是非私は本暦年度において又それを國民に示されますのは少くとも本年度において示されますように、對日理事會の意向も一つ有力なバツクとせられまして、資材の問題もありましたが、終戰處理費は勿論止むを得ませんが、それに便乘しておる相當資材があると思います。又日本の教育を民主化することによつて、シーボルト議長の話もありましたように、それが非常に列國の日本の將來の見透し、講和會議が有利になれば少々私は今水害復舊その他の點が若干延びまして
苦しい中から六・三制を一年々々と實施して行くのでありますが、現在でも相當私立學校を六・三制のために利用しておりますが、更に三年度、四年度として行きますれば、非常にその必要があると思います。私立學校を六・三制のために活用して行く點において、文部省としてはどういうお考え、御方針でありましようか。
そういうように私立學校の非常に重要であるのに對して、失禮な言い分でありますが、文部省が私學というものを振興して行くのに、趣旨としてはいつも御賛成下さるのでありますが、それを具體化する上において、特に関係筋との折衝等の連絡におきましても、甚だ私はお力の入れ方が足りないと思う。具體的なことは段々申しますが、その點において私は非常に私學に對して……、非常に窮乏な際でありますので、積極的な、これを盛り育てて行くような力強い努力を私は要求するのであります。その一例としまして、同僚大隈信幸君から政府に質問書を出しまして、軍施設を私立學校に拂下げ等をする場合に、何か有利にすることはできないかという趣旨に對しまして、片山総理大臣から、憲法八十九條が
時間もありませんが、もう一つこの機會に、教員組合の方から日曜、祭日以外に、研究日を二十日ですか、慰勞日を二十日ですか。それを教えますと、殆んど一週間六日が、もう一つ食い込んで、五日出勤するというような要求がある。すでに大阪等では公立學校でそれを實施しておる。校長會議において、府の當局から、私立學校にも、それを一つ成るべくやるようにというような勧奨があつたという事實を伺つておりますが、言うまでもなく、戰敗れて、國民が歯を食いしばつて働いて、大いに勤勞の効率を擧げなければならん時に、夏休み、冬休みを一般の勤勞者から羨まれておるような時に、更にそういう休みを持つことが、果して文部省として、それに對してどういうお考えを持つておられますか。
できるだけ早い機會に御調査頂きまして、豫算委員會又は文教委員會において御答辯頂きたいと思います。これだけの大きな教育の改革をいたしますのに、設備が勿論足らないのでありますが、それを補つて行くのに、なんといつても立派な教員を必要とするが、今年の豫算において、教員養成のための、今服部さんからも御意見が出たが、それが豫算に出ることが非常に少いと思いますが、これを追加豫算にお出しになる御意思があるか、或いは來年度においてこれを強力にやる御意思があるか。教員養成に關する、豫算面から文部省の御答辯を伺いたい。
それくらい力をお入れになるというように、この豫算に出ております分が非常に少ないと思うのであります。例えば講習會と今仰しやいましたが、僅か十九萬二千圓という豫算であります。こういうことで果して十分できるかどうか。私はこれは非常な不十分で、甚だ佛作つて魂を入れないものだ。教員養成に力が入つていない、この豫算面からかように思うのであります。追加豫算その他の方法においてこれをもつと拡充なさる御意思があるかどうか。
もう一つ日本育英會の職員の待遇改善費というのが六百九十萬、約七百萬ばかり要求されているのでありますが、本豫算との關係は私はよく存じませんが、本豫算はどれくらいになりますか。どれくらいこの職員がおりますのですか。甚だ私は只今の講習會その他の費用からみますると、均衡を失した厖大な職員をお持ちになつていると思います。實際に育英をして行くのにそんなに必要であるかどうか。その内容を一つ伺いたいと思います。
當初豫算は……。
中央官廳が地方に出張所を作ることに對しては國會において非常な問題がありまして整理を要求しているのでありますが、これが徹底しないと仰せられますが、實際貧窮で學問がしたいという者は補助を求むることは非常に望んでおるのでありまして、それが徹底しないというのは甚だやり方が官僚式であるからであると思います。地方に出張所を置くと仰せられますが、こういう問題こそ府縣にお任せになつた方がいいと思います。それをなにもかも中央で握つて行くことは間違いだと思います。當初豫算が八百萬圓、今度追加が七百萬圓、一方只今お尋ねしました教員の基本を徹底させる講習會が、六百萬圓に對して僅か十九萬圓しか追加豫算が出ないということは、私は甚だ均衡を失していると思います。
只今木村委員の御質問にもありましたように、千八百十八億というような租税及び益金が確実に三月、或いは七月までに取れるかどうかということが、藏相が生命がけで守つておられますところの健全財政の鍵でありますが、今までお話がありましたように、所得税の内容の周知が不徹底で、申告納税制度というものが甚だ成績が不振である。これに対しては二万人からの増員をして、第三者の通報制とか、この通報制ということを私共文教の方面から申しますと、孔子が父を揆いた子供を罵つておりますように、私はこれを大きな問題だと思いますが、止むを得ませんので、あらゆる方法で……二万人と申しても、素人では、十数年の経驗を積んでも徴税の技術というものはむずかしい。そういうこつというも
今日までの税收の実際につきましては後刻伺うのでありますが、それでは今後特に年度末を控えまして、どういうふうに当初予算に加えて、又今後予算で非常な増税になりましたので、これを徴税して行かれる見込みであるか、これができるかできないかが、インフレを排除し、現内閣の使命を果すか、果さんかの問題でありますので、そのことにつきましては、年度末まで私共待つておれませんので、ひと月ひと月どういうふうの御計画をお立てになつておるか、それを伺つて置きまして、それが実現できるできないかが現内閣の健全財政のよく果されないかの鍵になると思いますので、若しそれができなければ、何らかの処置を執らなければならんと思いますので、今度いろいろの税收の状態、それから十一
民間では月一割二割というような金利で非常に金に困つておるのでありますが、その中で一月から三月までに六百五十億という税をお取りになる。それが取れなければ、健全財政ができない。非常な難事中の難事だと思うのであります。これをするかしないかが、私は現政府が政治的な使命を達するか達しないかの岐路だと思います。只今お述べになりました数字をもつと詳しく伺いたいのでありますが、時間がありませんので……。このお示しになつた数字に対して月毎の数字も伺つたのでありますが、大藏大臣は、若しその数字に誤りがあるならば、一つ十分に責任を取る覚悟でこの健全財政を御推進頂きたいと思うのであります。これだけ苛斂誅求いたしまして、無理をいたしまして難事中の難事をやりま
右と左に金融と財政を巧みに操つておいでになるという、その果して実現できるのかどうかについては、今後刮目いたしますが、そういう御方針で大体年末及び年度末に通貨がどのくらいになるお見込でありましようか。安本長官の大体年末のお見込がありましたが、年度末は大体どういうお見透しでありますか。大内教授などは、衆議院の公聴会におきまして、非常な大きなものになるということを言つておるのでありますが、國民はそれを非常に不安に思つておるのであります。大藏大臣の責任において、金融財政は、しつかり握つておられる名大藏大臣において、年末及び年度末において、一体どのくらいの通貨でお止めになるおつもりであるか、その確信を一つ伺つて置きます。
大内教授は財政に権威者で、財政の学者でありますが、その学問が勝つか大藏大臣の経驗が勝つか、ただ興味を持つだけでなし、これは國家の本当の大事な問題として、内閣がいつまで続くかも知れませんが、大藏大臣は責任を持つて只今の御言明を御実現頂きたいと思うのであります。時間がございませんからもう一つ全逓の今中労委の裁定ができました。それに從いまするとどれくらいの負担になりますか。これはこの予算を通します上において、やはり追加予算等の関係になつてきますので、これは重大だと思ひますが、仮に若しあれを通すとするならば、どれくらい又本年度にその分として必要としますか。その財源に対しては、大藏省当局としては、何かお見込みがありますかどうか。その点をお尋ね
本日の議題となりました道義の高揚が、政治、経済、産業等一切の再建の基盤であることは申すまでもありません。東海君上國と称し、武士道精神と誇つた我が國民が、なぜかくのごとき惨澹たる道義の頽廃に陷つたか。その原因は勿論一二にして盡すものではありませんが、特に直接且つ深刻なるものとして、私はここに指導者、爲政者に対する國民大衆の失望と不信とを挙げたいと思うのであります。軍閥や官僚に欺かれて、勝つために、勝つためと空しき勝利の夢に引摺られた挙句がこのみじめな廃墟と窮乏であつた。十月には物價が安定するぞ。十一月には家計が黒字になると、ただ耐乏忍苦を説教せられたその結果が、若し米、煙草の値上や、電気、燃料の欠配だけでありましたら、果して國民は政府
自由党としては企業集中排除法案を取り上げて一ついろいろな問題が多いと思いますので、論議をされたらいかがかと提議いたします。
只今三十一億の予算が我が國文教の生命線であるという、それに対する文部大臣の悲痛なる御決心を伺つたのでありますが、これに対して丁度総理がお見えになりましたので、この文教の予算に対する総理のお見込、或いは御決心をこの際伺いたいと思います。