先ほど申しましたように米軍との連絡によって、これならば私どもが価値確実と信ずるものにつきまして、各種の性能等を比較いたしております。
先ほど申しましたように米軍との連絡によって、これならば私どもが価値確実と信ずるものにつきまして、各種の性能等を比較いたしております。
あとの件でございますが、私、六月十二日に着任をいたしまして翌日事務引き継ぎをいたしました。機械の問題につきましては、四月十二日の国防会議において、今後の計画を進行せしむる諸条件を整備するため、一応F11—IFを採用することに内定しておるとの事務引き継ぎを受けました。この内定の線に従って各種の条件を現在整備中であるというように引き継がれておるのでございます。 それから仕様書ということでございますが、各機種につきましての性能等について十分調査をいたしまして、 〔高橋(英)委員長代理退席、委員長着席〕 これを詳細なところまでスペックというものを作っておるかどうか、私存じません。
各種の要求性能について資料を集めて検討しておる、こういうことでございます。
専門のことになりますが、仕様書というものが詳細なところまで、こういう設計でこういうようにするということの原案までできておるかどうか、私存じません。
私の報告を聞いておりまするところは、要求性能その他について十分検討をした結果、F11の国産化等について現在検討を進めていっておる、こういう段階でございます。
技術的なスペックというものが全部完成しておるかどうか、その点は私は存じません。私が報告を聞いておりますのは、各種の要求性能等を十分検討しておる段階ということでございます。
国防会議に提出します資料の整備をいたしたことは聞いておりますが、これは三月十五日……。私あとから、山本委員からもお話がありましたので調べましたが、三名だけではございません。そのほか防衛庁の多数の幹部が参集をいたしまして、これが国防会議に提出をいたすべき資料の整備を内定したというふうに聞いております。
どこでというのはどういう意味か、もう一度お示しを願いたいと思います。
先日から名前のことが問題になっておるようでございますが、私の調べましたところによりますと、グラマン社のF11F—1は古い艦載機でありまして、タイガーと称しておるのでございますが、これを改良開発いたしまして、艦載機でない本格的な超音速戦闘機の製作を志し、その原型がF11F—1にFをつけた、これがスーパー・タイガーという名前だと聞いております。これはどこでつけたかということまで私は存じませんが、おそらく米軍の方でこれを採用いたしますときにはこういうような形の名前をつけるのでありますから、その方でつけたのだと思いますが、命名者は存じません。このF11F—1F、すなわちスーパー・タイガーの原型でございますが、それについてどういうエンジンをつ
国防会議で正式にまだ決定をしておりませんし、むろん私どもが三菱と契約をいたしておるわけではございません。ただ私どもは四月十二日の内定後、通産省と相談をいたしまして、三菱を主契約者、川崎を従契約者といたしまして、今すべてのお話がございましたが、実際これをいろいろやりますにつきまして検討をさせておるということでございまして、あるいはその検討いたした書類であるかも存じませんけれども、むろんその上で私どもとしては国防会議の御決定があり、さらに国会の予算等の御審議をいただきました上で、初めて契約をいたすことでございまして、まだ私ども全然正式の契約等をいたす段階ではないと存じます。 〔田中委員長退席、高橋(英)委員長代理着席〕
お答えいたします。ただいまお話がございましたが、F11F—1F、これはスーパ一・タイガーであります。私はかように信じております。これは今お話のように、F11F—1、すなわち、前の艦載機でありますタイガーを基礎といたしまして、これはエンジンを今お話のようなJ79—GE—3に換装いたしまして、機体の一部、翼とか、尾翼等を改造いたしました実験用原型に対する海軍機であります。むろん海軍は採用はしておりませんが、海軍の名前であると聞いておるのであります。従いまして、今のお話のように、F11F—1Fがスーパー・タイガーでないということはおそらく山本委員のお考え違いではないか。私はF11F—1Fはすなわちスーパー・タイガーである、これは先ほど申し
F11F—1F、これはスーパー・タイガーでございまして……(「そんなごまかしがあるか」と呼ぶ者あり)ごまかしではございません。そうしてそのグラマンが企画いたしましたそれの一つのシリーズの中にいろいろなものを作ってプロポーズしたわけでございますが、その中で日本へプロポーズいたしましたものが今お話のようなエンジンをJ79—GE—7にいたしまして、それから前のものには兵装がございませんが、これに各種兵装を可能に計画して日本向けにプロポーズいたしまして、全天候戦闘機、これがグラマンの中の社名で、まだ軍の名前でなしに、グラマンの中のデザインの名前としてつけて参りましたのが98J—11。従って、これもむろんスーパー・タイガーのシリーズの中の一つ
先ほども申し上げましたように、F11F—1F、これは私、だれがつけたかということを詳しく申しましたが、まだ採用はしておりませんが、海軍の方ではそう呼んでいる。これはスーパー・タイガー。会社の方でスーパー・タイガーの一連のシリーズのものにいろいろなエンジンとかその他工夫いたしまして、この98というのはF11Fに対するグラマン社の基本設計番号であり、JというのはJ79というのを搭載した型を示している。そのうちの2というのは米海軍向けにプロポーズしている。3というのは空軍向けにプロポーズしている。7というのはドイツ向けにプロポーズしている。9というのはスイス向けにプロポーズしている。11というのは日本の方ヘプロポーズした。すなわちスーパー
国防会議に出しましたときの104Aの価格は、私どもの方で算いたしました結果、一機当りは三億一千三百三十一万円というように、これはいろいろな資料によって検討して出したものでございます。
グラマンは三億六千三百五十三万円として出してあります。
一億円の差はないと存じます。三億一千万円と三億六千万円でございますので、おっしゃるような数字の差はないと存じます。 〔高橋(英)委員長代理退席、委員長着席〕
その後また104Cについても十分検討するようにということでございまして、ロッキード社の方と私どもの方の係官といろいろ話がございまして、その価格を検討いたしたのでございますが、この検討につきましてはいろいろな条件を同じようにして比較しなければなりませんので、そういうものを検討いたした結果が後に出しました私どもの資料でございまして、私どもはロッキード社が初めにどういうものをお出しになったか存じませんが、各会社の言い分をそのまま取り入れるのでございませんで、実際経験しております米軍とも十分連絡し、しかも申すまでもなく、今あるものをすぐその値段で買ってくるのじゃございませんで、これに決定をいたしますれば、米軍の方とどれくらい負担を分ち合うか
どの書類でありますか。
技術的にいろいろ検討いたしまして、わざわざ一方を有利に有利にというようにいたしたことはないと存じます。
ただいまお示しのような名前は、私は存じませんですが、特に私、前長官から受け継ぎまして一番重点を置きたいことは、操縦性、安全性の点でございまして、これは山本委員が非常にお詳しいようですが、私はしろうととして、あの模型の形を見ましてもF104の方は非常に羽が小さくま薄い。りそういういろいろ数字に出てきた点から見ましても、着速なども相当のスピードでなければ着陸態勢に入れない。エンジンが故障を起しました場合の沈下速度なども非常に速い。これは私、浜松その他実際戦闘機を使っております部隊を見まして、一昨年来非常に事故を起して皆さんに御心配をかけたのでございますが、何とかしてそういうことを少くしていきたいという点から申しまして、専門の者が参りまし