そういうことではございません。安全性、操縦性ももちろん重要な因子でございます。各種の性能、その他につきましても、もちろん検討しなければなりません。
そういうことではございません。安全性、操縦性ももちろん重要な因子でございます。各種の性能、その他につきましても、もちろん検討しなければなりません。
番号は何番ですか。
山本委員は非常に戦闘機についてお詳しい。私のテキストにないようないろいろな名前をおあげをいただきましたが、もしそういうようなさらに優秀な、しかも日本の現在要求する性能に適応し、私の念願いたします安全性等においてもすぐれたものがございますれば、謙虚に私どもはこれを検討するにやぶさかでございません。
さようなことを決定いたしますのは国防会議でございます。私は国防会議の一員にすぎぬのでございますが、これにいろいろな資料を出します防衛庁の立場といたしまして、今、山本委員のお話しのような非常にすぐれたものがございますれば、さらに私どもは資料を出して検討したいと思います。
戦後、航空機工業の非常な空白がございまして、実際に航空機、特に戦闘機を扱ったものが少いのでございまして、現に私の方でT33とかF86とかいうものをやって、これの原価計算等に非常な経験を積んでおります。そういう人々を加えたのでございまして、他意あるわけではございません。
党の方から、104Aは検討したが、Cの方はまだ十分聞いてないのじゃないか、もう少し念を入れて、ロッキード社の説明も聞いて、もしそれがいいものならば考え直した方がいい、これは大きな予算を食うものであり、国会においても論議されるのだから、念を入れた方がいいという御注意がありました。しかし、防衛庁といたしましては、先ほど申し上げましたように、一応の検討をいたして、私どもの一応の結論を出しておりますので、念を入れるということは、国防会議の事務当局の方で御主催願ったらということで、私どもの方から資料を出しまして、この数字の考え方が正しいか、間違っているかということで御検討をいただいたのでございまして、いわゆる法制による正式の会議ではございませ
さようなことではございません。
今申し上げまするように、これは正式の法制による会議ではございませんのですが、ロッキードの方を再検討せよということでございますので、両方の資料を整えまして、この方面の経験者に意見を聞いたのでございまして、先ほど申し上げましたように、たとえば三菱にいたしましても、これに私どものF11F—1Fをもし国産をさせるならば、どういう条件でどういう費用になるかということ等も十分調査しておりまして、実は私どもといたしましては、なお東大の教授とかそういう方面にも御意見を聞きたかったのでありますが、それは理論の方面の学者が多いのでありまして、実際にこういうものを原価計算して、生産のことについては、私の方では——中央大学の今井教授がその方面の権威でありま
私どもの要求性能を満たしました戦闘機が、ただいまおっしゃるような値段で十分完全なものを買い得るということは私どもは存じません。
F86につきましては米側に相当の負担を願いまして、一方では日本の航空産業その他のことを考えまして国産をいたしておりますので、現在アメリカでたくさん生産しておりますものをそのまま買ってくるよりは若干高いかもしれませんが、今おっしゃいましたような大きな数字ではないと思います。詳細なことにつきましては、また私の方の局長その他から御説明申し上げたいと思います。
日本の産業が、できるだけ私ども防衛の必要に応ずるように今後発展を望むわけでございます。
現在三菱と契約をいたしまして進めておる過程でございます。
日本の立ちおくれております技術その他を克服いたしまして、そういうふうに進みたいと思います。なお安いものがどんどんアメリカで生産されているから買えばいいじゃないかとおっしゃいますが、ドイツはまだあまり航空機産業に力を入れていないようでございますし、貿易が非常な黒字でドルをたくさん持っておりますので、あるものを安く買ってくるということができると思いますが、それでもいろいろドイツも検討しているようでございます。日本におきましては外貨の点、それから将来の日本の航空機産業等のことを考えまして努力をいたしておるのだと思います。
われわれは月給さえもらっておればどうでもいい、さようなことを考えておる者は一人もないと私は信じております。数字等につきましてはなお詳細に私どもの係の方から申し上げる機会を持ちたいと思います。私どもは現在の情勢におきまして、F86の国産化を進めて参りますことが妥当であるということから、国会の御審議をいただきまして、その予算の範囲において今最善を尽しているわけでございます。
今後の空中戦におきましては、機銃よりもやはり空対空のミサイルによることが必要だ、かように考えます。
さような三倍というような大きな差は私はないと信じておりますが、なお数字につきましては、係官に十分調査をさせまして、現在三菱で生産を続けておりますそのコスト、あるいは米国において現在購入し得るコストを十分に検討いたしまして、証言を申し上げたいと思います。
価格の差とともに、今お話のございました日本の防衛産業の現状及び将来等、すべてのことを十分勘案いたしました上で善処いたしたいと思います。
核弾頭をつけませんTNTの普通の火薬を装備いたしましたミサイルを戦闘機に——実は私も戦闘機を見て、どこにつけるのだと聞いてみましたが、両翼につけまして、これで……。(「核兵器じゃないか」と呼ぶ者あり)核兵器ではありません。核弾頭はつけません。通常火薬によりますミサイル、空対空のミサイルでございます。
わが国のミサイルの開発は非常におくれておりまして、この間やっと地対空のミサイルの勉強を始めようというのでスイスからエリコンを持って参りましても、いろいろ国民の誤解を招き、皆さんに御心配をかけているような事情でございます。これを基礎にいたしまして、今後できるだけ早くミサイルの実用化に向って努力をいたしたい、かように存じております。
AAMは空対空のミサイルでございまして、私どもは次期戦闘機にこれを装備して、敵の爆撃機あるいは戦闘機に対する装備にいたしたいと存じております。