内定というのはF11F—1F、すなわち98J—11に内定しました。かように私は存じております。
内定というのはF11F—1F、すなわち98J—11に内定しました。かように私は存じております。
この一連のシリーズにつきまして、実験、研究をいたしておるのが現在二機できております。試作機だと思います。
調査団も参り、また米軍を通じていろいろな資料を集めまして検討いたしました結果、F11F—1F、現在試作して試験中であります。先ほど時間のことがございましたが、先ほど私の調べましたところでは、この一、二号機合せまして、約二百三十回テストしている。最初一日一時間といたしましても、二百三十時間のテストは本年の二月までに済んでおるという報告を聞いておるのでございますが、このF11F—1F、それのシリーズの一つである。日本にこれが向くだろうとプロポーズしておる。それを私どもは他の機種と十分比較検討いたしました結果、性能におきましても、全天候性、特に安全性、操縦性という点から、これが最もふさわしいのじゃないかということで内定をするようになったと
要求せられた書類を出さなかったというような事実、私、伺っておりません。
さようなことは、私、感知いたしません。防衛庁といたしましても、調査団の調査あるいは米軍を通じあるいは各会社の申し入れを十分検討いたしまして、資料を提出して御審議を願ったものと私は心得ております。
津島長官の自宅でさような会を開いたということは聞いておりません。三月十五日に、津島長官、林統合幕僚長、今井次官その他が集まりまして、それ以前にすでに調査団のいろんな話を聞いておりますので、そういう結果を総合いたしまして資料を整備して国防会議に出そうというようなことは相談をいたしたように聞いております。長官の自宅云々のことは、さようなことはないと思います。
決定が非常に急速であったようにお話しでございますが、私の伺いますところでは、100とか104とか、いろいろ長い間検討をせられまして、F11Fというものがわれわれの要求性能に非常にふさわしいというようなことでございまして、すでにもう二年近く検討した結果、これに内定をいたしたように伺っております。しかし非常な日進月歩でありまして、さっき山本委員からいろいろな新しい機種の御紹介をいただいたのでありますが、こういうことも十分検討をいたしまして、内定ではございますけれども、もし非常にふさわしいものがございますれば、これはまた私がそんな権限は持ちませんが、国防会議において十分御検討をいただくことはできると思います。
いきなりこれを無理に押そうとは存じません。内定でございますので、決定したことじゃないのでございまして、いろいろな情勢を十分検討いたします。もし今御指摘のような、これを内定することについて不正等がございますれば、私は、私の在任中でございませんでも、現在私の部下でございます者にさようなことがありますれば、厳重に処罰いたしまして、私の責任をとるつもりでございます。そういうようなものが、もし内定をいたします過程において誤まりがあり、不正がございますれば、私は十分責任をとります覚悟でございます。
そういう意味で、前長官時代にきまったことだからどこまでも墨守しようという未練は持っておりません。
白紙にいたしますかどうかは、今お話のありましたようなことも、辻さん多年の御経験をお持ちになった先輩でございますので、御意見等は十分参照いたしまして、私、部内に諮りまして、国防会議に私の意見を申し上げるつもりでございます。今私は白紙に返すとか返さないとか、あるいは未練を持ってどこまでもこれを無理押しするとかいうような心境ではございません。
さようなお話は私は全然伺っておりません。もし今、平井委員の御注意のように、機会がございますれば津島前長官にその当時のことを私はもう一度伺いたいと思いますが、私が現在引き継ぎました範囲においては、防衛庁はもっと先のつもりだったけれども、無理に押されてきめたのだというようなことは一言も私、引き継ぎません。
私、引き継ぎました当時、これをすぐできているものを買ってくるというような意味での内定ではございませんで、今後の計画を進行せしめる諸条件を整備するためにということです。その条件の中には、日・米どれだけ分担をいたすか、どういうふうに国産をいたすかというふうないろいろなデータが入ってくると思うのであります。そういうことを今後いろいろな交渉あるいは計画等をいたさなければならぬのでございまして、その一部に、もしこれを国産する場合にはどういうふうになるだろうかという研究も私はいたしたと思うのであります。そういう一切のことを含めまして、今後の計画を進行せしめる諸条件を整備するということでありますから、しかしそれも一応内定したということでありまして
先ほどから繰り返して申し上げましたように、海軍名ではF11F—1F、スーパー・タイガーでありますが、これに会社の方でいろいろなデザインをいたしまして、日本へ向けて参りましたのはGEという会社のJ79—GE—7、これをつけましたものであります。これが98J—11でありまして、私どもが内定をいたしましたものは、これを目途として諸条件を整備していくということでございます。
試作飛行をしておりますものは、当時J79—GE—3をつけておりましたが、その機体に一連のスーパー・タイガーをいろいろなデザインをしているわけでございます。その中で日本にプロポーズして参りまして、私どもが今検討いたしておりますものは、先ほど申しましたJ79—GE—7をつけましたF11F—1Fでございます。
私もしろうとでございますが、先ほど実は山本委員にようお答えいたしませんで、休憩中に調べてみたのでございますが、たとえばアメリカにありますサイドワインダー、フアルコン、あるいはフアイアストレイクというような現在研究開発されておりますAAMは、これはみな核弾頭をつけていない、旧来の火薬でやるというように私は存じております。今後あるいはAAMで核装備をするものができるかもしれませんが、わが国に関しまする限りは、総理が宣明したように、われわれは核武装は現在いたさない方針でざいますので、エリコンでもそうでございますが、SAMでもAAMでも、私どもはどこまでも核装備のものは使用いたさない。先ほど山本委員の該博な知識に私はお答えしかねたのですが、
AAMで核弾頭をつけようという研究をしておるのはジェニーという一種があるそうですが、これもまだ実用になっていない、大勢といたしましては現在のところAAMはみなTNTの従来の火薬を装備しておるというように私は聞いておるのでございます。将来もし各国が核武装したAAMをもって襲撃をした場合にはこれはだめじゃないかというお話でございますが、私どもは、もし原水爆が用いられることになれば、これは人類の破滅するときでございまして、原子力の手詰まりと申しますか、なかなか私どもはさようなことはできない。それ以前の通常兵器による直接間接の侵略に対処しようというのが私どもの年来の目標でございまして、私どもは世界で初めて原水爆の洗礼を受けた日本国民として、
先ほどエンジンのお話がございましたが、繰り返して申し上げますように、F11F—1Fは現在試作機は3をつけておりまするが、この型の一連のものをF11F—1Fと名づけております。それをいろいろなデザインをいたしておるわけでございまして、その一つとして7をつけました——エンジンだけでございませず、さらにこれをオール・ウェザーにいたしましたものをプロポーズしてきておるわけでございます。従って私どもが今内定——いろいろお話がありましたが、検討いたしておりまするのはF11F—1Fのシリーズのうちの一つである7をつけました98J—11でございます。これを目途にいろいろ資料を集めたわけでございます。
先ほど私、資料を持ち合せませんでお答えできなくて失礼いたしましたが、F86Fにつきましては、現在三百機を目標に国産いたしております。正確な数字は出ませんが、大体今の見通しとして一次、二次、三次を正平均して国産をいたしておりますものは、一機当り一億三千六百万円でございます。ただしその中の半分弱は御承知のように米軍の援助でございます。従ってこちらの方で国産いたします費用は五二%、約七千万円ほどになるわけでございます。米軍の援助を差し引きますと、国民の皆さん方の税金でまかなっております分は七千万円ほどについております。これに対しまして米軍から供与を受ける分がございます。これは今会社がどれくらい米軍に納めるかわかりませんが、私どもの方にはこ
治具等を全部計算に入れまして、一機当りが一次、二次、三次平均して一億三千六百万円でございます。
電子機器の方に、貸与の場合は別に登録しております。数字は持ち合せませんが、それをかりに無視いたしましても九千三百万円、これが米軍が向うで調達したTOプライスというのを参考にして無償提供を受けたものを国有財産の価格としております。