そういうような場合もあり得ると存じます。
そういうような場合もあり得ると存じます。
日本は海外出兵いたしませんので、在日米空軍と共同——もし共同することがあるなれば——防衛をいたすと思います。
ただいま辻委員のお話のようにニマッハでも大へんでございますが、七マッハ、八マッハということにつきましては私ども存じておりません。
マッハが上昇いたしますと、機体の内部と外との温度の差が非常に大きくなる、熱の壁と申しますか、こういう問題を伺っております。その他航空医学、心理学等の問題、今、辻委員のお話にもございましたが、私は七マッハというものが近い将来に実現するということは存じておりません。
供与の分と国産の分、その国産の程度をどれくらいまでにいたしますとかいうことも、一つの条件になると思いまするし、それから日本の現在の財政、米国が世界各国、自由圏の国々に援助をいたしますその予算、それを極東、特に日本にどれくらいまで持って来得るか、そういう向うの都合もあると思いますし、いろいろな条件によってお互いに折衝する。こちらは少しでも多く向うに負担してもらいたいし、向うは——私どもとしては初めから手のうちを見せるようでありますが、五〇%だけはぜひ一つということから話を始めたいと思っております。
先ほど申しますように、両方の財政力とか、いろいろな関係がございますので、どのような交渉ができますか、ことに相手のあることでございますので、たとえば私が今それじゃやむを得ぬからここで四〇%、三〇%と言ったら交渉になりません。私どもとしては少くとも五〇%ということで一つ交渉したいと思いますが、どういうような結果が出ますかは、先ほど申しますように十分努力いたしました結果、予算化しまして、国会の公正な御審議をいただくわけでございます。なかなかその見通しにつきましては、相手のあることでございますので、今から私どもはこういうふうに必ずなるのだということは申し上げかねるわけであります。
できるだけ私どもは国産化の方を多くすることを望むのでございますが、しかし先ほど申しますように、日米交渉の結果で、その他のうちどこまで負担を向うに持ってもらえるか、そういうことを全部含めまして、今後私どもはできるだけの折衝をいたしたい、かように存じます。
ただ買いたたいて安かろう悪かろうでは困りますので、やはり十分な技術水準を持ち、十分な要求性能を備えるものでなければならないと思います。ただ相手が弱いから少しよけいたたけるだろうというふうには考えていないだろう。これは私、参与しておりませんから、はっきり申し上げられませんが、今そういうような気持がなかったかとおっしゃいますと、おそらくそういうことは、考えの中には、その点がそれほど重要なウエートがおかれているのではない、だろうというふうに私は思います。
いろいろな機種を検討いたしましたが、結局要求性能、安全性、操縦性においてこれが一番いいということで内定をいたしたと聞いておるのでございますが、十二日には防衛庁で、もう一度ロッキードの話を聞いて検討いたしましたが、やはり結論が変らない。それでは防衛庁ばかりでやっておって、先ほどお話のようにいろいろな疑いがかけられても仕方がないじゃないかということで、国防会議の事務局の方にお願いいたしまして、十二日にいろいろ意見を聞いていただいたのでありますが、しかしこれもまた先ほどお話のように、もっと広く——私は何でも早い方がけっこうだけれども、念を入れて間違いないことを期したいと思いますので、決算委員会で一応皆さんに御結論を出していただきますれば、
従来からいろいろと調査研究して参りましたが、調査団も参り、いろいろなデータを集めて参りまして、技術のことは私、しろうとでございますが、いろいろな技術の面からこれに内定をいたしたと私は聞いておるのでありまして、その間にいろいろな動きがあったとか、庁内に不正があったということは、私は自分の部下に対して信じておりません。 先ほど、私がよろめいたとおっしゃいまするが、私はいろいろな御意見を聞き、国民の少しでも疑いを晴らしまするような、十分反省する機会を持ちたいということでございまして、白紙に返すとか、あるいはこれで押すとかいうことではございませんで、私ども防衛庁としてもう一度——山本委員の七マッハの飛行機ができるとか、いろいろ新しい飛行
前長官から引き継ぎましたことは、先ほど来申しますように、今後の計画を進行せしむる諸条件を整備するということでございまして、今その整備の段階でございますので、私どもはいろいろ御注意もございましたが、念を入れて条件を整備していきたいと思います。
前長官の時代でありますが、二年有余検討をしてきて、そうして幾たびか調査の結果、こういう結論を得たというふうに存じております。
いろんな場合を考慮して、準備はいたしておることはあると存じます。
もしこれを国産化をいたすならば、どういうような計画で、どういうふうに進めていくかということを、係官の方で検討はしておる。しかし私ども庁議で決定しておる、あるいは私のところへ国産計画なるものを正式に報告を受ける段階には至っておりません。
各係におきまして、それぞれのいろいろな資料を集め、あるいはこれを検討することは、私どもは現在中止をいたす必要はないと存じております。
国会をばかにしておる気持は毛頭ございません。ただ今後の計画を進行せしむる諸条件を整備するということでございますから、その整備の一段階として勉強をいたしておることはあると私は思います。しかし、先ほど申しましたように、これを決定いたしまして契約をするというようなことは、全然むろんございません。係において、どの段階までか、いろいろな話を顧慮して検討いたしたことはあると思います。
いろいろ御注意、御意見のありましたことにつきましては、先ほど申しましたように、十分検討いたしまして、もし正式の機構、会議において内定が変更されることになりますれば、むろん私どもはそういう準備は必要がなくなると思いますが、現在まで計画を進行せしめる諸条件の整備ということでスタートいたしましたので——むろん私はそれを特に督励をして、国会の方ではああ言っているけれども、どんどんやれということを言っておるわけじゃありません。事務当局において、国産をする場合にはどういう条件でいくかということの勉強はいたしておる。これを今すぐに、どうなるかわからぬからやめてしまえということは、私は今申す段階じゃないと思います。 〔鹿野委員長代理退席、
事務的にいろいろ勉強いたしておるのでございまして、政治的の責任と総理はおっしゃったが、私どもはいろいろな御意見を十分入れて、しかも官房長官のもとで検討をする機関もできますので、虚心たんかいにそういう情勢を見たいと思います。ただ事務的にいろいろな勉強をいたしております。決してこれで契約をするわけでもなければ、これで実行するわけでもないのでございます。ことにこれは法律できめられたわけでございません、部内で勉強をいたしておる段階でございまするから、今お話のように、しいてこれを皆さんに逆らって、どんどん強行するという意味ではございませんけれども、また私はこれを今すぐやめてしまえというようなことは、そんなに必要でないじゃないかという程度のこと
私どもの内部の事務的な問題につきましては、ここで私が中止を命ずるとか、あるいはしばらく進行をおくらせるとかいうことは申し上げかねますけれども、ただ私は繰り返して申しますが、これは決してそれで決定をしようとか、あるいは私どものある一つの意図を無理に進めようとかいうことではございませんのです。この計画を進行せしむる諸条件ということで指示されて、これを国産化する場合にはどういうふうになるかということの検討でございますので、私は、こういう勉強は、ほかの仕事を差しおいてまで、そればかりやることはいけませんけれども、仕事の一つとしていろいろな国産化についての勉強をいたすことは、きょうからもう絶対してはいかぬというようなことは、私としては申せない
私は、国民の疑惑を少しでも早く晴らすように努力するということを、ここで申し上げます。それを一つお受け取り願いたいわけでございまして、事務的に勉強いたしますることと、たびたびのようでありますけれども、別のことと存じております。そろそろとか急いでとかおっしゃいますけれども、私どもいろいろの勉強をいたします。その一つとして、今やっておりますことを全部やめてしまえということは、私は、そのことが皆さんに誠実さをお伝えすることと引きかえではないと思います。私自身としましても、今申し上げますように、これを勉強いたしておる段階でございますから、お前ら勉強をやめろということは、これと引きかえのようにおっしゃいますけれども、私が皆さんに申し上げておりま