今、橋本大臣から女男の区別なしに適任者をするのだというお話がございました。これはごもっともでございます。ただ、そういうことになりますと、女が落ちてしまう場合が現状ではありますし、やはりまだまだ何といっても封建的な考え方がありますから、女の校長はいやだというような地域の声もあったりして、やはり女の人がなりにくいという場合が相当あります。あるいはまあ、男の校長さんとの一種の競争もありまして、これはある私の知っておるところでございますが、日教組といいますか、組合の方でもあまり女の校長を出すことを賛成をなさらないということなんかもありまして、女の校長の進出しにくい事情があるのでございます。今お話のように、私も傍聴していて感心しました。やはり
