六日のアヤメなんとかということわざがありますが、事ここに至って、一年間に東京都内だけで七百人も死ぬようになって、そしてこのうちたぶん子供が五百人を越していると思います。犠牲になるのは子供と老人がパーセントが多いと私は伺っております。そしていまになって気がついても、たいへん御同慶の至りですなどと言ってはいられない。これは政府だけを責めるのではなく、やはりわれわれ議員の怠慢ですから、自分で自分を責めているようなことですけれども、しかし私は文部省でもっと早く注意してほしかったと思います。これは議員として、ただ互いの責任を明らかにするために申し上げておく次第でありますから、関係各省もおられることですから、ひとつ、自分の子供が交通事故にあって
