通告していた質問は以上でございますが、最後に、いろいろな観点から、私、このマイナンバー制度というものを考える上で、実は公的個人認証の民間開放ということが非常に大きなことだということにいつも思いをはせております。 というのも、一億二千万人以上いる国で国が公的に電子認証できるようなものを国費で配付するというようなプロジェクトは、どの先進国も取り組んでいないわけで、まさにIoT、インターネット利活用前提社会の先取りをするものだと思います。そのことと、マイナンバーと公的個人認証はつながっていないんですよ。そのことが誤解されているがために、公的個人認証の民間活用というものを使うことと、マイナンバーは極めて限定的に今回は使われていくんです。
