ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの船田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 それでは、委員長に鈴木一弘君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔鈴木一弘君委員長席に着く〕
国鉄総裁にまずお尋ねしたいんでありますが、時間が非常にないようですから、きわめて簡単に質問し、また、簡単な御答弁をお願いしたいと思います。 国鉄の財政の立て直しに対する国鉄幹部並びに運輸省当局の方々の非常な御努力に対しては満腔の敬意を表している次第であります。私も微力ながらこれには御協力申し上げてまいっておるつもりでございます。日本国有鉄道法を見ますると、独立採算という条項は出ていない。「能率的な運営により、これを発展せしめ、もって公共の福祉を増進することを目的として、ここに日本国有鉄道を設立する。」ということが設立の目的として第一条に掲げられて、第二条には、「商事会社ではない。」ということがはっきりされておる。いつごろから独立
日本鉄道建設公団法を見ますると、三十九年、四十二年に改正されておりますが、公団は、「鉄道新線の建設を推進することにより、鉄道交通網の整備を図り、もって経済基盤の強化と地域格差の是正に寄与することを目的とする。」、かようになっております。私たちは、この地域格差の是正、また、経済基盤の強化ということは、これは国策として非常に大事なことだと考えておるのであります。最近、過密過疎の問題は一そう深刻になってきており、また、公害問題によって今度は集中された工場を分散せねばならないというような事態にきておると考えておるのであります。そこで、これは私たちは鉄道に関する二本の大きな柱として立てられた国鉄法と鉄道建設公団法だと考えております。国鉄の立て
その設立されましたのは、これは国鉄内部の措置としておやりになったのか、それとも何か法的なものがあるんですか。
そうすると、諮問委員会の性格というものはどこまでも国鉄総裁の諮問に応ずる、また、その報告等も総裁あてに出されるものだと、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
この委員会の顔ぶれ、実にりっぱな方々ばかりおそろえになっておるようでありまして、私はこれに文句を言うわけではありませんが、しかし、これらの方々を見ますると、学者もおいでになるようであり、あるいは実業家その他そろっておるけれども、鉄道に関してほんとうの深い識見なりあるいは経験をお持ちになった方はあまりおいでにならぬように思うのでありまするが、そこで私は、最近出されました中間報告、小委員会をつくられて出された報告書の内容を見ますると、国鉄総裁に対する報告という以外に、政府なり国民に対して呼びかけられて、しかもこれを新聞に大きく発表されておるという、これは少し諮問委員会の性格、性質を逸脱したように私は感じたのでありまするが、これはその内容
その中で私たちが非常に不審に思っておりまするのは、鉄道の建設は、これは鉄道建設審議会なるものが運輸大臣の諮問機関としてあって、この審議会なるものは非常に権威を持ったものであって、これこそ各界の代表的なものを網羅しておって、しかも非常に慎重にこれは検討審議をされて、そうして総理大臣に対する進言もできるように法律上の権限も与えられておるわけです。そこで、鉄道の建設に対してはもちろんでありまするが、鉄道建設中の路線を中止するとか、あるいはせっかくつくった鉄道を廃止するとか、こういうことにつきましては、当然、建設審議会にかけられると思っておりまするが、これに対しましてはむしろ鉄監局長からお聞きしたほうがいいのじゃないかと思いますけれども、御
国鉄のほうでは、これは運輸省と御相談の上と思いますが、八十何線かを赤字線として、これはもちろん地元の了解を得た上でということになっておりまするが、これを取りはずすべきだ、こういう方針を打ち出しておるわけでございます。この八十三ヵ線というものについて、これを今日ここで短い時間の間に論議することは、これは差し控えまするが、この問題についてもこの諮問委員会のほうでは触れておられて、この赤字路線の廃止が緊急の課題となりながら、一方で新線の建設を進めておる、これはきわめて不合理なことである、この赤字路線の対策の実施をはばんできた最大の原因、要因となっておると、こういう大胆な御意見も出ておりますが、これに対してどういうふうにお考えになっておるか
鉄監局長に……。
私どもも、輸送構造の急激な変貌によって再検討を要することについて決して目をつぶっているものじゃございません。ただしかし、八十三線の中にも、おのずからもうすでに効用のないものも薄いものもあり、あるいはしかし将来また必要になるようなものもあって、これは一律にいかないと思う。この諮問委員会あたりでは各路線について一々御検討になったわけでもないと思う。そういうひまもないし、またそういうおひまのある方々でもないと思いますが、それについて私はかれこれを申すものじゃございませんが、しかし、いやしくも建設を望むときに建設審議会にはかるならば、工事を中止するとかあるいは廃止するという場合には当然、審議会にかけられるべきものと考えておりますが、その点い
しかし、一たん建設を決定して進めているものに対してこの工事を中止するという場合は、当然これは審議会のほうにはかられておるように思うのですが、その点はどうですか、その点もう一ぺん重ねてお聞きしたいと思います。
それは私も法律を読んで、建設の際にあるけれども、立法の趣旨から言いますならば、そこで決定した路線の中止ということになるならば、これは単に法文のたてまえだけでなしに、立法精神から見て当然これははかられるべきであると私は考えております。 それから赤字線の問題、これについて、いま非常な努力を国鉄のほうでもお払いになっていることに対して、私はまだ手ぬるいと、こう思っておりますくらいで、もっと思いきって地方との交渉を進められることが必要と思いまするが、この答申によりますると、いわゆる幹線路線と地方線と合わせて一万キロは必要だが、あとの一万三千キロは必要ないんだと、こういうきわめて大ざっぱな結論を出しておられる。そうして地方の鉄道に対して、
いろいろ御苦心になっている点はよくわかります。ただ、非常に誤解を招くような発表がかなり多いと思います。特に最近のレポートが出まして以来、地方ではいまにも建設が中止されるように心配しております。それに対して裏づけをするような当局の御発言が、どなたからということは申し上げませんけれども、あるように私たちは聞いております。運輸省のだれかれがこう言ったとか、あるいは国鉄関係の方がこう言った、これらは非常に地方に対して大きな影響を与えるのです。いまの鉄道を二つに分けて、一方には力を入れるが、もうからぬ線は全部やらないのだというようなことになりますと、国鉄の使命そのものを忘れて、もう普通の会社と同様に成り下がっていくのだと、私はそう考えておりま
運輸省と国鉄のほうからそれぞれ御答弁願います。
第二班は、横山フク君、矢追秀彦君、向井長年君と私の四名で、期間は二月二日から三日間、視察しました個所は、原電敦賀原子力発電所、関電美浜原子力発電所、日本万国博覧会会場、関電総合技術研究所、同総合電子計算機センター及び松下電器産業中央研究所であります。 以下、現地調査にあたり、特に私どもが印象を受けました点に触れながら、視察個所の概要について簡単に御報告申し上げます。 御承知のとおり、わが国における原子力開発もすでに十余年を経て、本格的な実用期に突入し、各利用分野で目ざましい成果をあげております。そして、その開発の本命と目される原子力発電分野では、すでに営業運転に入っております原電東海発電所をはじめ、同敦賀、関電美浜一号、東電
ただいまから科学技術振興対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの船田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と叫ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に宮崎正義君を指名いたします。 —————————————