では、これについては、鈴木長官、国交大臣には、あるいは官房長官、総理には報告したのかしなかったのか、そのときはどうだったのか、それをちょっと答えてください。
では、これについては、鈴木長官、国交大臣には、あるいは官房長官、総理には報告したのかしなかったのか、そのときはどうだったのか、それをちょっと答えてください。
今回の件を告発しろという指示とかそういうものは一切なくて、それは鈴木長官の単独の判断ということでいいですか、もう一回確認します。上から、これを告発しろとかという、特にそういったあれはなかったということでいいですか。
官房長官は何と言っているんですか、極めてこれはゆゆしき事態だということを言っているじゃないですか。官房長官は流出がゆゆしき事態だと。それで、今、鈴木長官は極めて重大な事案だ、こう言っている。こうした事案の張本人は、わけのわからない理由で帰しちゃったんです。 では、鈴木長官、聞きますけれども、私は国民の声が常に正しいとは思いませんよ、だけれども、今回の件で国民は相当怒っていると思います。今、海保に国民からどういう声が寄せられているのか。いろいろな声が寄せられているというのは新聞で散見しますけれども、電話でもメールでも何でも、今の海保にどのくらいの意見が、国民の声が寄せられているのか、ちょっと大体の内訳を教えてください。これは通告し
では、新聞に出ているのは海保が出したんじゃないんですか。海保に寄せられた点の多くは、今の流出したとされる保安官を擁護する意見が圧倒的に多数寄せられていると新聞に出ていますけれども、それは海保から出たんじゃないんですね、新聞が勝手に書いたんですね、今、全然分類していないと言っているんですから。
マスコミの人、ぜひ聞いてください。海保に寄せられた声はこういう声だということで分類した形で報道していますけれども、今、鈴木長官は知らないと逃げているんですよ。 鈴木長官、今の政府は、あなたの首をとって政治家は責任をとらないことにしようとしているんですよ。後藤田さんは何と言ったか知っていますか、何かあったら政治家が責任をとるんだと言っていたんですよ。今の政府は、あれを聞いてくださいよ、今の仙谷官房長官、何と言ったんですか、執行職と政治職は違うんだと。あなたの首をとって、ほかの人の責任は、政治家は責任をとらないで逃げようとしているじゃないですか。これはひきょうじゃないですか。それをちゃんと言いなさいよ。それで、あなたは政府をかばおう
鈴木長官も立場上、しかもここにみんながいるところで言いにくいんでしょう。 それで、大臣にお聞きしますけれども、私が最初に申し上げましたように、今回はやはり大きな判断ミスをされているんですよ。それは、この事件が起こった直後に、かつて能登半島沖あるいは奄美大島沖事件のときのように、ビデオを公開すればよかったんです。そうすれば何ということはなかった。その後の展開は随分違ったでしょう。そして、逮捕したら、あんなわけのわからない理由で、しかも、勾留延長したその途中で釈放する、こんなばかなこともしちゃいけなかった。 それで、船長は帰っちゃった、そういう中で、今流した。それは流したことを私は是認するわけではないです。これは、しかし、これか
これではどうしようもないですね、この国の先は。あんなコメントしか出てこないんじゃ。 海上保安官は、現場で命をかけて闘っているんですよ。その海上保安官が、ぶつけた船長を捕まえたわけでしょう。これから、海上保安官、現場でどうやって取り締まりしたらいいんですか。自分たちが一生懸命取り締まりして、そして、そこで不法行為をした者がいたって、わけのわからない理由で政府は釈放してしまうということになったら、もうばからしくてやっていられなくなりますよ。命を張って現場で頑張ってくれているわけですから。 では、これからの取り締まりにどういう影響が出ると大臣は思われますか。もう一度答えてください。
時間が来たから終わりますけれども、大臣、もうちょっとしっかりしてくれないと困りますよ、この国がおかしくなっちゃう。私は、大臣、もうちょっと頑張ってもらわないと、大臣はやはり治安の責任者なんですから。それで、海保のこの問題についても、やはり検察として大きな関係があるわけですから、その責任者なんですから、しっかりやってもらいたいなと思います。 きょうは、大臣に拉致の問題も聞こうと思ったんですけれども、時間がなくなっちゃいまして、海保の長官が、言いたくないものだから、なかなか答弁を余り言ってくれないものだから、時間がかかっちゃってできませんでしたけれども、次回は、今度は拉致を聞かせていただきたいと思います。 これで終わります。
自由民主党の平沢勝栄でございます。 引き続いて、質問をさせていただきます。 まず、総理にお聞きしたいんですけれども、きのう、徳島県の吉野川市というところで後藤田正晴先生の御功績をたたえる顕彰碑というのが完成しまして、私も除幕式に行ってきたんですけれども、後藤田正晴先生、御案内のとおり、官房長官当時、危機管理にはすばらしい手腕を発揮されたわけです。伊豆大島の大噴火がありました。それから、大韓航空機の撃墜事件もありました。見事な危機管理能力を発揮されたわけです。 翻って、今の内閣はどうですか。先ほど来、いろいろ出ていますとおり、本来なら全然、全く譲歩してはならない領土問題でも、何を言っているかわからない。どんどん妥協に譲歩を
まあ、あきれました。もう今の段階で譲歩に譲歩、妥協に妥協を重ねてきているじゃないですか。これで国益が守れますか。いずれにしましても、危機管理について、私は対処能力がないと思いますよ。 それで、なぜこういうふうに対処能力がないかというと、菅内閣、菅総理も含めて、国家観がきちんとしていないからじゃないですか。その基本が国旗・国歌の法案に反対したことなんです。 ここで、言わせていただきますけれども、この前、私は八月三日の予算委員会で、菅総理がミッキー安川さんの番組で君が代を歌うことを拒否したということを言いましたら、総理はそのとき何と言われましたか。だれがそんなことを言っているのか、あるいはそのテープでもいいですから、ちゃんと出し
総理が、答弁者がいいと言っているんですから、出したっていいじゃないですか。
それでは、総理にお聞きしますけれども、国旗・国歌の法案に反対したのはなぜなんですか。
私は全然かっかしていないんです。荒唐無稽とかと言ってかっかしているのは総理の方なんです。 そこで、今総理はもっと元気な歌の方がいいということを言われましたけれども、国旗・国歌の法案が衆議院で採決されたその次の日の朝日新聞に何と出ているか。菅直人代表の発言、「天皇主権時代の国歌が、何らかのけじめがないまま、象徴天皇時代の国歌になるのは、国民主権の立場から明確に反対した方がいい。」こう書いてあるんです。これは新聞記事が間違っているんですか。
衆議院で国旗・国歌の法案が通った次の日の朝日新聞です。(菅内閣総理大臣「何年、何年の」と呼ぶ)一九九九年七月二十三日、朝日新聞です。
新聞に書いてあるんですよ。これは朝日新聞がでたらめを書いたんですか。そういうことなんでしょう。そういう発言をされたんでしょう。ですから、御自分の発言にはきちんと責任を持ってもらいたいと私は思いますよ、一国の総理ですから。 ですから、そう思っていたけれども、今は総理になって考え方が変わったら変わったでいいじゃないですか。はっきりと、堂々と、正直に言われたらどうですか。
総理、途中で変わったっていいんですよ。変わったら変わったで、正直に言ってもらいたいなと思います。 次に、岡崎大臣、もう既に国会で何度も質問を受けられたと思いますけれども、韓国で反日デモに参加された問題。これは日本の国会議員としておかしくないですか。韓国に行って、そしてそのデモは、竹島は韓国領だと言っているような、そんな人たちと一緒に、日本大使館の前で韓国の人たちと一緒にこぶしを上げて抗議デモを行う。これはおかしくないですか、日本の国会議員として。 岡崎大臣、もし何か言いたいことがあれば、衆議院議員、当時は参議院議員ですか。(岡崎国務大臣「参議院議員です」と呼ぶ)国会議員なんですから、もし何か言いたいことがあれば、大使に直接、
何を言っているか、さっぱりわかりません。 要するに、日本の国会議員なんですかどうですかということを聞いているんですよ。何もわざわざそんなところで、わざわざ大使館の前で、日本の国会議員が日本の大使館に向かってこぶしを振り上げて抗議運動する必要はないじゃないですか。それならば、ちゃんと直接大使に話をしたというなら、それでいいじゃないですか。それを聞いているんですよ。まあいいです。 もう一つ、岡崎大臣にお聞きしたいんです。 岡崎大臣はトミ子マガジンというのを出していますけれども、その中でこういうふうに言っているんです。「外国人犯罪が増えていると言いますが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多いことも指摘され
要するに、私の質問に答えてくれないんですよ。 日本の警察は、外国人の場合は日本人だったら取り締まらないような軽微な犯罪で取り締まっているというような意見があるけれども、それは統計上のあれには注意しなきゃならないというようなことを、あたかもそういう考え方を是認するようなことを言っておられるんですけれども、そのお考えは今でも変わらないんですかと聞いているんです。
これは、文章を見たら、どう見たって是認しているんですよ。その人が今の警察のトップなんですよ。警察のトップなんですよ。おかしくありませんか。まあいいや。 それから、もう一つ……
二〇〇四年の四月一日のトミ子マガジンです。