それでは、法務省の刑事局長に聞きたいんですけれども、条文で、例えば「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態」、これは具体的にはどういうことをいうんですか。
それでは、法務省の刑事局長に聞きたいんですけれども、条文で、例えば「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態」、これは具体的にはどういうことをいうんですか。
今の刑事局長の説明をいろいろ聞いていますと、今回の名古屋の事故についてもこれを適用してもおかしくないんじゃないかな、むしろ適用するべきじゃないかなという気がします。 もう一つ、刑事局長、聞かせてください。「その進行を制御することが困難な高速度で、又はその進行を制御する技能を有しない」、これはどういう意味なんですか。
官房長官、済みません。官房長官は本当はお帰りいただこうかと思ったら、次の竹本委員も呼んでいるということなので、ですから、そのままお願いします。申しわけございません。 それで、刑事局長、当時、この法律ができたとき、その進行を制御する技能を有しないというのは、必ずしも無免許ということではないということで、いろいろ、何かわけのわからないような議論がいっぱい重ねられて、質問者の佐々木知子議員も、何か意味がさっぱりわからないというようなことを言っているんですけれども、免許を持っていなかったら、その制御する技能を有しないともうはっきり言っちゃったらどうですか。それを言わないから、要するに現場が混乱しちゃうんですよ。 免許を持っていなかっ
立法時に今のような議論があったことはわかりますけれども、私が聞いているのは、その議論はおかしくないですかと。 そうしたら、無免許で運転していて、ある程度の技能があればこれが適用されないということになれば、無免許である程度運転していたら、そっちの方が本人のプラスになっちゃうということになりますよ。ですから、当時の議論はわかりますけれども、それは今おかしくないですかということを聞いているんです。刑事局長、もう一回お願いします。
時間があれですけれども、この条文の中には、「赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、」こうあります。今回はたまたま横断歩道に信号がなかっただけで、信号があったって無視したに決まっているんです、これは。 なぜかというと、論告の中に何と書いてあるかというと、現場から五十メーター手前のところで交差点があるということはわからなきゃならないにもかかわらず、本人は全然その交差点をわかっていなかった、交差点の存在に気づいていなかったということが書いてあるわけですから、これは信号があろうがなかろうが無視したに決まっているわけです。 ですから、論告にここまで書くのであれば、もうこれは明らかに、ここの条文に言う「赤色信号又はこれに相当する
最後に、官房長官と国家公安委員長と滝副大臣にお聞きしたいと思います。 今回の件、論告の最後のところに何と書いてあるかというと、本件は、危険運転致死事件にも比肩すべき前代未聞の悪質な自動車運転過失致死傷事件であるから、その悪質さに応じた厳罰をもって臨むことが絶対に不可欠である、こう書いてある。 前代未聞の悪質な自動車運転過失致死傷罪、そんなのなら何で危険運転致死傷罪を適用しないのかという疑問が起こるんです、ここまで書くならですよ。危険運転致死傷罪にも比肩すべき、これもちょっと意味がよくわからないんだけれども、要するに、危険運転致死傷罪と同じだということを言っているわけでしょう、比肩すべきですから。まず、滝副大臣。
最近は、被害者の方のお気持ちというのを、今までは必ずしも配慮してこなかったけれども、できるだけ配慮しようということになってきたことは非常に喜ばしいことだと思うんです。 刑事訴訟法を改正して一定の犯罪について時効廃止なんというのは、被害者の方がこれを廃止してくれということで廃止したんです。私たちは時効があることを当然と思っていたけれども、被害者の方が、これはおかしい、廃止してくれということで廃止になったんですよ、これはおととしですけれども。 ですから、被害者の方のお気持ちというのを十分私たちは考えていかなきゃならない。きょうは被害者の御家族の方が来られていますけれども、やはり御家族の方も、それは当然ですよ、私たちがこの大学生の
今、松原大臣の言われたこと、それから、さっき滝副大臣が言われたこと、全くそのとおりなんですけれども、やはり、恐らく現場は、今までのいわば流れみたいな形で、社会が大きく変わっている、被害者のお気持ちも大きく変わっている、そういうのに必ずしもうまく適応していなかったんじゃないかなと。ですから、今回のケースは、むしろ危険運転致死罪でもう起訴して、後は裁判所の判断に任せるべきだと私なんかは思います。 いずれにしましても、個別具体的なことについては言えないかもしれませんけれども、とりわけ名古屋を初めとした地域の方は大変に関心を持っておられますし、交通事故で御家族を亡くされた方、そういった方を含めて、全国でこの問題に関心を持っておられる方が
官房長官、ありがとうございました。 いずれにしましても、せっかく法律ができたんですから、その法律が現場で使い勝手が悪いということでしたら、これはやはり法律を改正するか、あるいは運用を改めていく以外にないんです。私は、法律はこのままでも、運用さえ改めれば幾らでももうちょっと使い勝手がよくなるんじゃないかなと。悪質な交通犯罪というんですか、これは全く後を絶たないわけなので、やはり厳しく社会に警鐘を乱打していくためにも、私は、この危険運転致死罪をもっと積極的に適用してもいいんじゃないかなと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 滝副大臣と官房長官は、もう時間がほとんどありませんけれども、ごめんなさい、結構でございます。
可視化の拡大は、それはそれで結構なんですけれども、これはよく言われることですが、欧米は、可視化は確かに日本よりはるかに進んでいますけれども、同時に、いろいろな武器が捜査当局に与えられているんです。可視化がどんどん拡大することによって治安水準が落ちたら何にもならないわけなので、問題は捜査手法の高度化にどう対応するかということで、可視化を進めるなら、そっちの方も当然きちんと検討していかなければならないと思います。 この報告書の中でも、例えばDNA型のデータベース化、こういったことについては言及されていますけれども、それ以外のいろいろな捜査手法の問題については、検討が必要とか、そういったような形で書かれているんですけれども、これについ
松原大臣、いいんですけれども、松原大臣ですから、そんなメモを読まないで御自分の言葉で言ってくださいよ。それは恐らく事務方が。松原大臣らしくない。自分の言葉で言ってくださいよ。 では、松原大臣に聞きたいことは山ほどあるんだけれども、最後に、御自分の言葉で言えることを質問しますので。 拉致問題について、記者会見でこういうふうに言われています。最初は大きな進展があった、その後なかなか進展がない、一つは、この十年間の総括をきちんとやっていく必要がある、そうした中で、どういうことが有効か今後真剣に検討していきたい、早い段階でそういったプランを考えていきたい、こういったようなコメントをされています。 確かに拉致問題というのは、二〇〇
拉致問題は、いろいろな接触ももちろんあれですけれども、結果が全てなんですね、これは。結果ができなければ、幾ら交渉しても、幾らいいことを言っても、何にもならないんです。結果が出なければ何の意味もないんです。 相手が相手だけに、結果を出すということは大変に難しいわけですけれども、松原大臣は、結果を出すことにこれから全精力を傾けていただきたい。その自信、自信といったってこれは相手があることですけれども、その決意のほどをもう一回聞かせてください。
松原大臣にはぜひ頑張っていただきたいなと思います。 きょうは、もっと通信傍受も含めていろいろお聞きしたいと思ったんですけれども、これはまた別の機会に松原大臣にお聞きしたいと思いますし、官房長官、また別な機会に、村木さんの問題ですね。村木さんについて処分が出されましたけれども、あの問題についてお聞きしようと思ったんです。きょうは時間がないのでここで終わりますけれども、また次回にさせていただきたいと思います。官房長官、ありがとうございました。
自由民主党の平沢勝栄でございます。 聞いたことだけを簡潔にお答えいただきますようお願いしたいと思います。 最初に、まず総理にお聞きしますけれども、二年ちょっと前の選挙で、民主党は国民の大きな期待の中で誕生しました。そこで鳩山内閣ができました。ところが、鳩山内閣は九カ月足らずで自滅しました。普天間基地の移転で迷走に迷走を重ねて、結局自滅して、そして残ったのは、アメリカとの信頼関係が大きく傷ついたということです。 そして、その後にできた菅内閣も一年数カ月でまた終わってしまいました。そして菅内閣も、中国船の問題で迷走を重ね、そして三月十一日のあの大震災、その後の原発の対応では後手後手に回ったというのは、先日お亡くなりになられた
総理は、鳩山内閣はいい仕事をしたと思われますか、菅内閣はいい仕事をしたと思われますか、今のお話を聞きますと。失敗したんでしょう。いろいろな問題を残したんでしょう。その反省に立って総理はやってもらわなきゃならないんです。 ですから、総理はどういう反省をしておられるのか、そこを聞いているんです。もう一度お答えください。
さっぱりわからないんですけれども。 私は、鳩山内閣、それから菅内閣を見ていまして、とんでもない内閣だったなと思いますよ。国民は不幸だったなと。 例えば、鳩山内閣は、政権の終わるころになって何と言ったか知っていますか。沖縄の海兵隊の抑止力、学べば学ぶほどやっとわかったと。終わるころになって言ったんですよ。こんなことは政権につく前に知っていなきゃしようがないでしょう。政権につく前にこんなことはとっくに知っていなきゃ、総理になる資格はないんじゃないですか。 もっと言えば、菅内閣は何と言ったんですか。菅さんは、政権とってから半年もたったころ、今までは仮免許と言ったんですよ。そしてその後、大震災、原発が起こった後は、初めてのことだ
危機管理で初めてのことだからとか仮免許なんということは、これは絶対に言っちゃいけないんですよ。危機管理の担当者なんですよ、総理、内閣の関係者は。危機管理でこんなことを言うことが許されるんですか。 総理、許されると思いますか。どんなコンテクストだろうと、こういうことを言ってもいいと思われますか。危機管理を担当するのは、別に内閣だけじゃありません。それは、消防の方もおられる、警察もおられる、自衛隊もおられる、いろいろな方がおられます。お医者さんだって、みんなおられます。 総理、そういう危機管理の担当者がそんなことを言ってもいいと思われますか。もう一度答えてください。
例えば、初めてのことだからと言われたのは、だから、原発あるいは震災、初めてのことだから不完全なところがいろいろあるかもしれないと。これは完全にしてもらわなきゃ困るんですよ、国民からすれば。そんな、初めてのことに決まっているじゃないですか。すべて、起こることは初めてなんですよ。警察でも、毎日、起こっていることは初めてのことなんですよ。だけれども、完全にやってもらわなきゃならないんですよ。それを、今、初めてのことだから、若干問題があっても、不手際があっても許されるような、そんなことを言ってごらんなさい、それは国民はたまったものじゃないですよ。 もう一回答えてください。
総理は、先日の我が党の谷垣総裁の代表質問に対して、解散の問題について、まずは震災復興、原発事故収束、それから現実に危機的な状況にある経済と金融の危機への対応を的確かつ迅速に進めなくてはならないと考えている、こういう答弁をされました。 ところが、総理は、二十年の十月三十日、夕刊フジ、私も連載を書いていますけれども、総理も連載を書いておられました。その夕刊フジの中で総理は何と言われたかというと、日本という国は、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦及びさきの大戦、いずれも日本にとっては困難という時期に、我が国はきちんと選挙を行ってきたという歴史がある、困難なときこそ民意を問うのが筋なのだ、こういうことを、総理、総理自身が書いておられます
それはわかります。それならば、この平成二十年の十月三十日のとき、戦争をやっている国難のときでも日本は総選挙をやってきた歴史がある、だから国難のときこそ民意を問え、こういうふうに書いたのは、これは間違いですか。