韓国の歴史を見ると、政治的な変動期における暗殺行為というものが、政治的変化を求める手段として、民主的基盤がないから、その方法がいつも慣用とされておったのであります。 しかし、この問題は、韓国内の出来事と違って、金大中さんは殺されてはいないが、日本の国の主権を無視して日本の国から拉致していったというような出来事が起きたときに、将来を約してと言うが、その行為は明らかであるのにもかかわらず、警察当局においても指紋も明らかになっておるし、犯人に会ったというエレベーターの中の見た人もあるのでありますが、そういうことを無視して、金鍾泌さんが来て、また、韓国の大統領からの親書もあって政治的解決を両国の首脳者でやる、こういう一つの方式が今後慣用
