あそこにはタンチョウヅルその他二十種ぐらいが主な水鳥ということでありますが、主なる水鳥はタンチョウヅル以外にどういう鳥でしょうか。
あそこにはタンチョウヅルその他二十種ぐらいが主な水鳥ということでありますが、主なる水鳥はタンチョウヅル以外にどういう鳥でしょうか。
水鳥は渡り鳥が多いのでありますが、渡り鳥との関係はソ連と日本との関係が一番深いと思いますが、ソ連側での湿原地帯の保護及び水鳥の保護というものはどの程度保護されているか、それは調査が行われているのですか。
ソ連との関係はなかなかむずかしいでしょうが、純学問的な見地からこういう機会に、ソ連がいち早く締結国になったという事例もあるのですから、日本の状態をもソ連に見てもらうと同時に、一方だけではできないんだから、ソ連の方の湿原地帯の保護の問題あるいは水鳥の保護の問題、そういうものを純学術的な立場からお互いに交換して調査するというぐらいな寛容さがなければ、鉄のとびらは開かれた開かれたと言って、さらに人間にも鳥にも開かれていないことで、開かれないとびらの内でお互いに話し合ってみても、これはそれほどの成果は上がらないんじゃないか。一方的に、日本だけでもできない、ソ連だけでもできない、お互いにということなら、お互いにオープンに胸を開いて、そうして実
人間が窮屈でがんこな場合には、鳥の方からでも窓を開くということが必要なんで、それもドアをたたかないでいきなり突き破るという方式でなくて、たたけよ、しからば開かれんというので、たたきもしないで、五里霧中でもって条約だけ締結してみても、そんなことがそれほどの効果が上がらないことは火を見るよりも明らかじゃないかと思うんです。 これは鳥だけの問題でなくて、沼沢地の問題に対しては、沼の多いイギリスでも、沼沢地の相当あるドイツでも、早くから日本と違って乱暴なブルドーザーで土地を崩しちゃうというふうな公害を振りまくようなことはずいぶん慎んでやっているようです。 私が二十年ほど前に農林水産常任委員長の時分に西ドイツを訪ねましたときに、時の農
このたびの中国とベトナムとの国境における戦争に等しい紛争というものはきわめて重大であり、この問題を円満に話し合いで解決つけないと、今後に私は尾を引くのではないかと思うのであります。 今回、大平内閣における大平首相なり園田外相はきわめて敏速にこれに対応して、中国、ベトナム両国に対しても紛争を拡大しないように協力してもらうことを努力し、また、十九日朝には、ポリャンスキーソ連の駐日大使とも会談して、平和的解決の合意を得たということでありますが、問題は、その合意の内容ですけれども、武力行使の即時停止、他国からの軍隊の撤退の要求、そういうものをポリャンスキー大使は十分にのみ込んで合意を与えてくれたのでしょうか、その点を承ります。
問題は、中国とベトナムでありますけれども、ベトナムの背後にはソ連の支援があり、中国とアメリカとは接近している。日本も日中平和条約を締結してソ連に対抗しようとしているんじゃないかという疑心暗鬼がソ連にはいまだに解けていないようでありますが、ポリャンスキー大使の園田さんとの会談における対応の具体的な内容、その表現はどのようなものでしたか。
ポリャンスキー大使が夏休み前と夏休みに帰った後の日本に対する考え方が大分柔軟に変わったという説もありますが、いままでソ連内における共産党の四位ぐらいの地位を占め、食糧問題の責任を負うて日本の大使になり、当初はソ連からの指令どおりに動いたのだと思いますが、冷静な方ですから、やはり日本の現実を見、また日本の人たちの考え方というものをある程度理解しようと努めて、モスクワに帰ってから、ただ硬直した姿勢だけでは日ソ間のむずかしい問題は打開できないというところまで、聡明な方だから、心境の変化が来たんではないかと思われる節もあるんですが、園田さんも直観力においては非常にすぐれた人ですが、その会談を通じてどういうようなあなた自身の受けとめ方ができた
いま園田さんが言われているように、領土問題に関しては、われわれが想像する以上にソ連の首脳者はかたいんですが、これら領土問題についていろんなやはり重荷をソ連は背負っておるので、われわれが考えるように簡単にソ連がいま変わり得るとは思わないのですが、問題は、ソ連でなく、日本にあると思うんです。 ソ連との友好親善は結構でありますが、ソ連の外交に対するペースにそのままうのみに埋没するようなことがあってはソ連を変えることはできないんじゃないか。日本の政治の中において一番欠けているのはみずからの主体性であります。主体性という言葉を口にしながらも、主体性がなくて相手の顔色だけを見てソ連に対応する悲しい風潮が戦争後日本には存在するのでありますが、
一番の難問題は領土問題でありますが、領土問題だけに埋没して前進できないということは、平和条約においては不可能であっても、ないのでありますから、やはりシベリア開発なり経済協力なりというものはあるところまで具体的に話し合いによってはなし得ると思うんですが、いま一番混迷を呈しているのは、与野党を通じて北方領土、固有の領土の返還をあたかも選挙や政争の具に供しようと思って感情的にあおりをかける、まあ一部の商売人は別として。そういうことが不必要ないら立ちをソ連側にも与えているのが事実であることと、もう一つは、相当の学究と思われる人でも領土問題の原点がどこにあるかということに対して思いつき議論が余りにも多いし、そういうソ連に同調するようなことを言
私は園田さんびいきというのじゃないけれども、園田さんは一身を投げ捨てて日中平和友好条約もまとめようとした、単なる剣道の達人じゃなくて、人を説得する体と心をぶっつけていくだけの私は土性骨があると思うのです。 いま、これは日本と中国だけのことだというので、いろいろソ連のような疑い深い国においては、日本のやることは松岡洋右やあの東条なんという連中にひどい目に遭ったからという前の不信感がまだこびりついていると思いますが、原爆の洗礼を受け、日本民族だけでなく、世界のどの民族をもあのような悲惨な目に遣わしちゃいけないという悲願を込めて日本が外交をやっているのだということが私は各国の人たちに通るならば、いまのSALTの行き詰まった状態――行き
そこで、この間、日本を一番よく知っている人の一人であったイシコフさんが政界を退きましたが、あの人はやはり水路の問題、漁業の問題等において二十年以上極東の海や魚を見て暮らした人で、あるところまで私は漁業問題に対しての柔軟な姿勢も持ち、最悪の場合においても日本ともっと話し合わなければならないと言って前向きの姿勢で取っ組んできた方だと思うんです。 しかし、あの人が政界から退いても、ポリャンスキーさんたちも本当に日本を知ろうというので、この間、北海道大学なんかに行って、そうして自分の演説は短くして、みんなからの話を聞こうという謙虚な態度で取っ組んでいるというのを聞いて、革命家というのはどこでもおしゃべりで、革命やるために演説ばかりやって
ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る七日、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として赤桐操君が選任されました。 —————————————
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 本日の委員会に、参考人として公害防止事業団理事長城戸謙次君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
公害及び環境保全対策樹立に関する調査を議題といたします。 上村環境庁長官から所信を聴取いたします。上村環境庁長官。
次に、昭和五十四年度環境庁関係予算及び昭和五十四年度各省庁の環境保全関係予算について、順次説明を聴取いたします。正田官房長。
次に、上村企画調整局長。
次に、公害等調整委員会の事務概況について説明を聴取いたします。小澤公害等調整委員会委員長。
次に、公害防止事業団の事業及び予算について説明を聴取いたします。城戸公害防止事業団理事長。
以上で所信及び説明の聴取を終わります。 質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時四十八分散会