ただいまから公害及び交通安全対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまから公害及び交通安全対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの山東君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に坂倉藤吾君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔坂倉藤吾君委員長席に着く〕
私は、きょうは中東和平をめぐる問題を中心に、アメリカの出方、アラブの出方及びイスラエルやPLOの動き、サウジやエジプトの動き、そういうものが非常にデリケートな形において動いておりますが、それについて園田外相はどう受けとめているか。特に中東和平が世界的危機の頂点として注目を浴びている際に、サウジアラビアのファハド皇太子の去る八月に提案した中東和平に関する八項目案、これをどのように園田外相は受けとめておられますか。
私も、将来の和平交渉の基準になっていくのではないかというふうに受けとめておりますが、先ほど松前理事から質問がありましたように、アメリカの世界戦略というものは非常に一貫性があるようなないような、幾人かの大統領周囲のブレーンによって言うことが大分違うので、そこいらにアメリカに対する若干不信感というものがアラブだけでなく、ソ連からも、また世界の各地から私は起きていることにアメリカも気づかないはずはないと思います。しかしいま、一定方向に定着するまでは強いアメリカとしてのがんばりを続けなければならぬというお感じで、アメリカの世界戦略においては、一九八三年を頂点としてソ連との話し合いの対決をやるというふうに見られておりましたが、エジプトのサダト
それはわかりますが、とにかくファハド皇太子の八月の八項目提案の中には、やはりエジプト自身も考えさせられなけりゃならない、じっとここで考えざるを得ないというようなそぶりすらエジプトの中に起きているのが事実で、キャンプ・デービッドの約束は守るかと言っていながらも、軽率に動きができないような状態に、アラブから、全体から孤立してイスラエルとキャンプ・デービッドの約束を守るために一応サダト路線を行くとはいいながら、サダト路線というものがエジプトやアメリカの想像する以上にアラブ全体からの猛烈な反撃を受けているのが事実であって、これを無視して動きはできないと思いますが、園田さん、この辺はどういうふうに見ておりますか。
前のナセル大統領が、やはり割り切ってソ連と組んでアラブの問題を片づけようとして亡くなり、またこのたびサダトさんが、やはり自分を捨てて近代国家として中東に国をなしているエジプトとイスラエルが、まず話し合って問題解決のめどを開かなけりゃならないという信念のもとに、体を投げうってそれに当たったが、その結果というものはあのような悲劇の幕で閉じたのであります。この教訓というのは、アラブ諸国にとっては私はやはり受けとめ方において大きな衝撃となっていると思うのであります。アメリカがイスラエルを第一に守らなけりゃならないという点において固執し、かつてイギリスがバルフォア宣言及びローレンスを使ってアラビアの分裂を企図したときと同じように、アメリカがい
いま、ざっくばらんに物を言う人にしては珍しく慎重な発言を園田さんはやっておりますが、今日の段階においては、やはり私は園田外務大臣以上にレーガンさんは苦悩の限りを尽くしていると思うんです。軍の戦略のエキスパートと言われる人々は、核の問題は非常に秘密の部分もありむずかしい問題であるから、核を持っている国の、前にヤルタ協定を結んだアメリカ、イギリス、ソ連及び核保有国でありその関係製品の輸出をも行っているフランス等加えて、新しいヤルタ体制のもとにおいて国連軍縮総会においても、ここで問題を煮詰めて取り扱いをしなけりゃならないというような意見なり動きもあるように見受けられます。 こういうときに、その間を縫うてアメリカの軍部なり軍需産業と結ん
いま日本にとって大切なことは、外交は自分だけでやれるものでなく相互関係がありますけれども、なぜ正直に言うべきことを言わないか、そういうところに誤解が生ずるのでありまして、私はその点ではマンスフィールドさんはりっぱだと思います、別に私と同じ年の、親しい仲だからといってほめるわけじゃありませんが。 一つだけ忠告したのは、駐日アメリカ大使としてあなたはアメリカ人並みに日本人を考えて、こういうぐあいにアメリカでは国会その他において軍拡をもっとやらなきゃならないという空気が強いということを伝えているのにすぎないかもしれないけれども、あなたがアメリカの駐日大使としての言動で、これはあなたが間違っているというのじゃないであろうが、日本人のアメ
一生懸命やっている努力を買うことにいたしますが、私はいま大切なのは、やはりいますぐに、一九四五年二月十一日、ルーズベルト、チャーチル、スターリンの間においてクリミアのヤルタで戦時中の軍事謀略協定として他国の主権を無視して、領土をソ連に与えるというような密約を結んだ――密約じゃない、後で暴露されているが、これがポーランドなりあるいは中国なりにどれだけアメリカに対する不信感を根強く持たせているかわからないということを、ソ連も含めてですが、考えたことが少しはあるんでしょうか。あの下田条約を引用して外務省の役人があれば書いたのではないでしょうが、中山太郎さんにも私は、君の考え方の一部にはなかなかいいところがあるけれども、北方領土の問題は、二
いま松前さんが言われたように、中東問題に対して日本政府はきわめて慎重な配慮を持って臨んできた模様でありますが、エジプトのサダト大統領が殺された後における情勢というものは、アラブだけでなく、世界各国に非常に深刻なやはり危機感をたたきつけていると思うのであります。 この問題に対しては、私は去年の二月に、十分お話し合いを自由な形でできたところの、エジプトの国会の議長であり、前のカイロ大学の学長であった方と見解の一致すも点が非常にありまして、あの前にやはり、名前は遠慮しますが、エジプトの国会で将来を期待されているパリ大学を出た外交委員長が、お使いのような形で私の意見を聞きに参りましたけれども、それは、やっぱりサダトがイスラエルに飛び込ん
来年の国連の軍縮会議を目指して、軍縮の成果を上げるべく、特に核兵器根絶を主張して内外に向かっても鈴木首相は原爆投下の日に誓いを立てております。このことは、やはりわれわれが第二次世界戦争後の終末において、世界各国とも原爆投下等をめぐってあの残虐な戦争を再び起こすまいという誓いをつづって平和維持機関として国連宣言を出し、そうして国連をしてその機能を果たすべく国連を誕生させたのであります。 その当時の、再び戦争をしまいと、ノーモア・ヒロシマの合い言葉で日本をも慰めてくれた世界の心というものをわれわれはいまでもくみ取ることができます。にもかかわらず、国連のこの理想を母体として、そのモデル国家としてつくりあげられたところの日本国憲法を、国
これは私は、与党の憲法改正のいろんないきさつがあったでしょうが、党綱領の中に入れられているというようなときに、そのことをも自民党としては無視できないかもしれないけれども、いまのような一党独占的なゆがんだ政治というものは、決してノーマルな議会政治を意味しないのであります。このときにこそ、一国の総理大臣のみずからの見識においてやはり体を張って、鈴木さんも相当おとなしい人にしては私は前向きに張っていると見受けるのであります。やはり一度崩したら、再び日本が国際社会に対して平和への道について語り合う権威というものは失ってしまい、また、せっかく平和機構としてつくり上げた国連が、米英ソ、あるいはときとしてはフランスあたりまで巻き込んで、あるいは中
ただいまから公害及び交通安全対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの増岡君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に坂倉藤吾君を指名いたします。 ————————————— 〔坂倉藤吾君委員長席に着く〕
鯨岡長官が環境庁長官に就任されてから後は、前に大石武一さんが環境庁長官として思い切った実践を行いましたが、それ以後において、言葉だけでなく体で受けとめてこの公害対策、環境整備の問題等に取り組んでいる態度というものは、アセスメント法案が三回も流されて財界に弱い日本の政府という一つの印象を与えている際に、環境整備の問題がグローバルな時代において明日への大きな政治課題であるということの認識の上に立っての行動として、私は称賛に値する面があると思うのであります。実行でいろいろ空きかん問題なり何なりとも取り組んでおりますが、長官が張り切れば環境庁に集まった優秀な人材も、このときやはり環境整備の問題を前進させなければならぬという決意で火の玉となっ
鯨岡さんがやはり体を張って、いまの内閣の中において公害問題の責任ある地位にあって、いま人類を破滅に導く危険な核兵器を最終的には使わない、戦争を食いとめること、もう一つは未来に対して公害による害毒を未然にいま防いでいくことが大切であるという点、この二点に要約しております。 私は、昨年の二月、ストラスブルクにおいて開かれたEC議会と日本の国会の代表との懇談会、ディスカッションの会に行きまして、その運営がみごとであって、フリーなディスカッションを行い、各国における多元的な一つのソサエティーなりコミュニティーの共同社会、文化的に経済的につくられているそのすべての要請を取り上げて問題を煮詰めていく態度に非常に打たれたのであります。そういう
ぐっと下の方へ下がって現実の当面の問題で御質問しますが、ずっと関西では瀬戸内なりあるいは三重県なり愛知県なりいろいろな公害の頻発する土地で、琵琶湖でもそうでありますが、問題に各公害の委員会の人たちは取り組んでずいぶん具体的に前進を見ておりますが、一番人口がふくらんでいる東京都を中心として埼玉、神奈川、それから千葉、茨城、私の方の観光地の栃木県でもそうでありますが、公害問題はわりあいにやっているのでしょうけれども目に立たない面があるのですけれども、科学博が筑波に開かれるというような問題になってから、霞ケ浦の湖も長野県における諏訪湖のように死海になる危険性があるという警告も環境庁及び各当事者の県等からも出ておりますが、これは霞ケ浦だけじ
もう時間もなくなったので、二、三列挙だけして答弁は後でもよろしゅうございますが、やはりいま環境庁で東京付近の湖沼並びに河川の汚染に対して対処を急がなければならないのは、一週二日間の休みになると、やはり費用は余りかけないで家族連れで自然に親しむには家族連れの釣りなんかが一番安上がりということになっておりますが、東京の市長をやった永田青嵐が新劇役者の名前を拝借してぼろな洋服を着て釣りにいつも出かけたり、あるいは手賀沼で私のありし日の先輩である楚人冠があの湖沼の夕暮れを愛して、そうして船に乗って私を激励してくれたことなどもありますけれども、家族連れで自然と親しむ金のかからないで健康な方法は、やはりハゼ釣りかフナ釣りなんということが一番取っ