ただいまのお話の件につきましては、私どもの療養所関係といたしましては、こまかい報告をまだ送ってきておりませんので、私ども詳しく承知いたしておりません。
ただいまのお話の件につきましては、私どもの療養所関係といたしましては、こまかい報告をまだ送ってきておりませんので、私ども詳しく承知いたしておりません。
申し訳けないのでありますけれども、私その記事も見ておりませんし、また報告も受けておりませんので、何とも申し上げかねるのであります。よく実情を調査いたしまして、私どもの方に関係のあることでございますれば善処いたしたいと思います。
国府台病院は、東京に近いところでございますから、私、数回行って見ております。そして御指摘のように、従来の病棟、ことに精神病患者を収容しております本院の病棟、及びいわゆる里見分院と申しておりますが、こちらの建前が非常に腐朽しておる。またこれがそもそも病院のために作られたものでないために、非常に不適当である、あるいはまた火災等の事故を考えるならば、りつ然たるものがあるというふうに御指摘を受けましたこと、私どもも非常に遺憾と存じておるのであります。ただ、このまま放置してよろしいとは、何としても私ども考えておるのではございません。でるだけこの状態を改善いたしたいというふうに考えておりまして、職員等も一生県命やってくれておるのでございますけれ
御承知のように、昭和三十年度におきまして、雑仕婦の増員の要求したということが、いわゆるつき添い婦廃止という形でいろいろと論議されたことは、もう十分当委員会においても御論議があったであります。私どもも大体御了解を得たと思っておりますのは、療養所に看護体制を整えていくということについて、一歩でも二歩でも進めたいというふうに考えた趣旨から出ておるのであります。その意味におきましては、この国会の終るのを待ったというのではございませんで、この皆様方がお集まりになっております時期におきましても、この趣旨を施設に少しでもよく納得させるように努力をしてきております。また今後も、それを続けるつもりでおるのであります。そのこと自体を意味しておられるので
まずインターン生の身分についてでございますが、これは当委員会におきましても、以前に論議されたことがあると思うのでありますが、私どもは、これはちょっと詭弁のようではございますけれども、インターン生が学生であるか医師であるかという御質問に対しましては、インターン生はインターン生であるというふうに申すのが、最も的確であると理解しているのであります。と申しますのは、インターンが学生であるということにいたしますと、インターンに医師の仕事をやらせてよろしいのかどうかということであります。もちろん、インターンが厳重にれっきとした指導監督のもとに、この患者の診療を実習いたすのであります。しかしながら、その際に、学校卒業しましたばかりのときには、これ
お話しのように、インターンは病院の施設内に居住すべきものである、その便宜をはからなければならないということについては、私どもも同感でありまして、これにつきましては、大体インターンの指定施設に対しまして、ぜひ宿泊設備を整えるように、またその設備の整備のために国も十分な御援助を申し上げるという意味で、その半額の補助ということを考えまして、それも大蔵省といろいろ折衝しました結果、直ちにということは困難だということで、せめて二年計画なり三年計画なりでこの整備をはかりたいということを申したのでありますが、大蔵省の方から十分な賛成が得られなかったのであります。そのおもなる理由は、インターン施設なるものが、必ずしも恒久的なものではない、ときどき指
インターンの身分は、まだ医師としての免許を得ておらないものでありまして、さような状況からいきまして、この者に責任を持って処方を書き、責任を持って自巳の判断により手術を行うということは、やはり許されないというふうに私どもは考えておるのでありまして、ただこのインターンの末期に至りますれば、これはもう実力としては、一人前の医者と同じくらいな力を持っていなければならぬ。これから国家試験を受けて合格するだけけの実力を備えていなければならぬと思うのであります。こういうような時期に至りますれば、たとえば処方せんでありますならば、一まず自分でもって処方せんをこしらえさせてみる、そうしてそれを責任ある医師が一応見て、それでよろしいということで、それが
実質的には、自分で見ました患者に対して、処方をこしらわせてみるという実習は、いたすのでありますが、これはあくまでも修練でありまして、その処方にサインするのは、責任者の医師がサインすべきものであると思います。
国立の病院においては、インターン生は準職員という取扱いをいたしておるのであります。病気をいたしましたような場合には、病院において減免等の措置をいたしておるわけであります。この点を、他のインターン指定病院に対して強制するというわけにもいきかねます。ただ、この病院の取扱いとしては、今国立について申し上げましたような取扱いにならっていただきたいということを話しておりまして、施設によりましては、いわゆる普通の資格のあります医員よりもより低い資格の、一つの病院のメンバーであるというような、いわゆる準職員的な取扱いをしていただいているところもございます。なるべくそういうような取扱いをしていただく病院を、一つでも数多くして参りたいということで、私
学生パスを与えております。
インターンに対する考え方というものは、これはいろいろな考え方をなさる方があると思うのであります。ただいまの滝井先生の御意見というものも一つの意見として、私ども前々から拝聴しておったところでありますが、しかしながら、インターンというものの性格はかくかくというふうに言いますのには、ただ一つの考えではないと思うのであります。このインターンの教育というものが、むしろ学校教育の中に含まるべきものであるという考え方で、現実にさような制度をとっておる国もあるわけであります。しかしながら、また一つの考え方としましては、学校から一応出まして、そしてまだ国家試験は取らないけれども、病院の実務を通じて、独立開業の修練を重ねるというふうに考えまして、むしろ
これは私も非常に本質的な問題だと考えております。これは滝井先生の御意見としては拝聴いたしますが、また私どもとしては、これも一つの考え方だと思うのですが、給与を給するならば、直ちに徒弟制度だという考え方は、私どもは必ずしも取り得ないと思っております。
インターンと申しましても、私関係いたしておりますのは、主たるものは医学関係のインターンでございますが、これにつきましてはいろいろな経済的な援助の方法を考えてみておるのでございます。全面的には食事あるいは宿泊、及びごく簡単な仕事をいたします上での被服関係という程度のものを、全員に給したいというふうに考えておるのでありますが、これは大蔵省と今まで折衝して参りました経緯からいきますと、必ずしも可能であるかどうかということは今のところ申し上げかねる状態であります。こういうようにこれが実現いたしません限りにおいては、インターン生は相当経済的にやはり困窮いたしているものが相当多いということは認めざるを得ないと思います。それからまたかりにこの制度
援助を必要とするものが相当あるというふうに考えております。御承知のように、育英会からはインターン生の定員のほぼ半数に当るものに対して、月々二千四、五百円だと思いましたが、この程度の給付を行うというような措置をとっていただいておるような状況であります。
この附帯決議案は、昨日参議院において原案が認められました場合に拝承いたしたものでございます。私どもとしては、御趣旨に沿いまして、具体的にいろいろ検討いたしたいというふうに考えております。
ただいま御指摘の点を、十分に検討いたしたいというふうに考えております。
理論的には、ただいま申されましたような筋で考えております。
ただいま申されましたような趣旨とあわせまして、あんま、はり、きゅう等につきましては、歴史的な沿革ということもあわせ考えた次第であります。
理論的に、根本的な方針としましては、ただいま言われましたような考え方を胸には持っておりますが、先ほども申し上げましたように、あんま、はり、きゅうというようなものは、目の見えない方々が現実に多数従事しておられる、あるいは日本で古くからこの術が行われて、民衆にも溶け込んでおるというようなこと、及びその実態等もかなり明確になっておる、かような事情で、今の程度のものは許可されてしかるべきものだというふうに考えております。
先ほどからも申し上げましたように、あんま、はり、きゅう等の制度が残っております一つの趣旨といたしましては、御指摘の通り、盲人に対する特別な援護という意味を持っておると考えております。