それから裁判所の予備金に必要な経費として、昨年も本年も八百万円予定されておりますが、これはどういうような方面に御使用になつておられるか、承りたいと思います。
それから裁判所の予備金に必要な経費として、昨年も本年も八百万円予定されておりますが、これはどういうような方面に御使用になつておられるか、承りたいと思います。
それから主計局と最高裁判所の方にお願いしたいことは、三権分立の建前ではありますけれども、仲よくやつていただきたい、主計局もお越しになつておられますから、私はこうお願いするのです。われわれの耳に、予算に関して最高裁判所と政府とが対立しておるということが入つておりますが、今まで国会と政府との間に、国会の予算について対立したということを聞いたことはないのです。裁判所としては、ただいま承りましたことは当然のことでありますけれども、今日の與えられた事態というものが敗戰後の状態であつて——先般私靜岡に参りましたときに、靜岡の裁判所のビルデイングがりつぱに建つておる。それに対して一般民衆の声は、われわれは税金で困つておるのにかかわらず、裁判所だけ
御異議ないようでありますから、さよう決定いたします。 これにて散会いたします。 午後零時十分散会
第一分科会を開会いたします。 昭和二十七年度一般会計予算中大蔵省所管、昭和二十七年度特別会計予算中大蔵省所管、昭和二十七年度政府関係機関予算中大蔵省所管を議題といたします。質疑を継続いたします。 昨日日本銀行、開発銀行の国庫納付金について、資料を要求し、答弁を要求しておいたのですが、これに対して河野政府委員から御説明を承りたいと思います。
さらに銀行局長にお尋ねしたいことは大体この開発銀行の六十億は納得できるのですが、日本銀行の八十三億ということについては、大体先般も一万田日銀総裁が、日本銀行が利益が多過ぎるということは、たくさん出るということは喜ぶべき現象でない、かように私の質問に対して答弁しておつたのでありますが、まつたくその通りでありまして、一応政府の国立銀行なのでありますから、社内保留する金があるなら、今日国民は重税で非常に困つておるのであつて、一銭でも国庫納付をして、国民の負担を軽減する、その他日本開発銀行と比較してみて、経費の点で非常に多過ぎる、これは大まかな目で見て言うわけでありますが、そういう感を受けるのでありますが、銀行局長としての御所見を承りたいと
さらに銀行局長にお尋ねいたしたいのでありますが、私一昨年の八月に国政調査のため大阪に参りました。日本銀行の大阪支店の文書課長の給與は、一昨年の八月で五万数千円、ボーナスが一箇年通算して十一万円という状態でありまして一般公務員と比較してまず四倍、五倍の給與である。しかるに家賃は公務員が一坪六十五円なのに対しまして日本銀行の職員の家賃は坪が四円と六円と八円で、約十分の一であります。給與は公務員の五倍をとり、家賃は十分の一という状態を発見して、銀行局に注意をいたしたのでありますが、漸次それからよくなりつつあることは事実でありますが、なお今日一坪二十何円、四円、六円、八円を値上げして二十何円と承り、さらにまた結婚をする場合もその費用は全部日
私は日本銀行の職員の給與が高いとは決して考えていないのであります。おそらく普通であろうと思うのでありますが、国家公務員の給與が関係方面の示唆もあり、また日本の経済とにらみ合せて今日非常に押えられている。国家公務員が耐乏生活を強要されているのにかかわらず、日本銀行が普通の平時並な給與をもらつているということはアンバランスである。私はかような見解をとるものでありますが、さらにその点について河野政府委員の御答弁を承りたいと思います
国家公務員と同じベースでなければならぬとは私も考えていない。しかしあまりひど過ぎる。アンバランスであり過ぎる。国家公務員の給與が今日非常な安いところに押えられているのにかかわらず、日本銀行が普通並である。しかもその間の開きが相当あるのに、結婚したら結婚費用は日銀で持つ、あるいは葬式が出たらその葬式は日本銀行で引受ける。これが私は妥当であると考えられないのです。これについてこれは損金として認めるのか、やはり所得として考えられるのか。この点について龜徳政府委員の説明を承りたい。
この共助会が問題のところであつて、先般坂田日銀監理官ができましたときにもこの共助会が一番問題になつたのでありますが、日本銀行から共助会に金を入れて共助会がいろいろな名目で費用を出している。するとここで所得がこまかされるという例が幾多あるのでありまして、これはもうひとつ東京国税局の方でもしつかり調べてもらわないといけない点だろうと思う。ですからまた銀行局長が日銀監理官を兼務しておられるわけでありますから、この共助会のあり方についてひとつ河野銀行局長の手腕によつてこれをある程度アンバランスをなくする。公務員の給與がよくなつて来て、日銀の給與が平均してよくなつて来ることはわれわれ決して異存はないわけですが、今日日本銀行は非常な権力を持つて
さらに銀行局長にお尋ねしたいのは、石橋構想で行きますと、いわゆるローマ法王庁の権力がなくなつて来るように思われるのですが、石橋構想は池田構想をあまり喜んでいないようですが、石橋構想に対して銀行局長としての御所見を承りたい。
私よりちよつと銀行局長と総務課長にお願いしたいのでありますが、さつき申しました日銀の給與の問題について、銀行局長から大して高くないというような感じを受ける答弁があつたのであります。これについては大分前のことでありましたが、日本銀行の営業局次長の原博君――ただいま日本銀行の新潟支店長をいたしておりますが、これが某造船会社の原簿君田という人と間違えられて、東京国税局の査察官が日本銀行へ参りまして原博君を調べたことがあるのであります。どうして人違いをしたのかということを私が調査しますると、これは大森税務署管内であつて、その前の年の所得が二十数万円であつたものが、一年間に六十数万円に一ぺんにふえた。ここに某造船会社の原博君と日本銀行の原博君
今銀行局長の御答弁で了解したのでありますが、ただいま私が申しました通りに、ただ表面的に帳面づらを表へ出すというだけならば、大森税務署における原博君の所得が二十数万円が六十数万円になるということになると、原博君が脱税しておつたということになる。今の銀行局長の御答弁で行きますと、実は給與を上げたのではなくて、隠れたものを表へ出して来ただけだ、こういう御答弁であります。一例でありまけれども、日本銀行の職員の給與というものは、ほとんどそういう調子で大体比例して上つて来ておるわけであります。査察官にどうして間違つて日本銀行に査察に行つたかと尋ねましたら、実は大森税務署で所得を調べますと、一年間に二十数万円が六十数万円になつた。これはどうも脱税
この際銀行局の質疑はこれで終了いたしました。 これから税の方に入りたいと思いますが、国税庁の長官もお越しになつておられますから、今まで私の調べたものについて所見を申し上げたいと思います。大体国税庁の給與も、それから職員旅費も、物件費も、会議費、他のところと比べまして決して悪くない。もちろんこれは税金をとるという尊い非常に重大な仕事にタッチしておられる関係上当然のことと思うのであります。十分でないことはもちろんでありますが、他の官庁と比較して悪くないという点を部下によく納得させていただきたいと思います。一例を申し上げますと、職員給與の平均給が主計局、農政局、労政局いずれも年額十六万円くらいでありますのに対しまして、国税庁の年間給與
午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時半より再開し、質疑を継続することにいたします。 これにて休憩いたします。 午後一時三十三分休憩 ――――◇――――― 午後三時八分開議
再開いたします。 大蔵省所管について質疑を継続いたします。造幣庁会計課長より造幣庁の近況をひとつお聞かせ願いたいと思います。
造幣庁では相撲とかその他あるたびごとにりつぱなたてとかいろいろなものが毎長官ごと出ておるのですが、ああいう費用は国の血税によつて――そういういなかの一つの官庁の長官からそういうものを出すという思い上つた気持は、敗戰後の今日の状態としては妥当でないと考えますが、御所見を承りたい。
毎回長官がかわり、かわつたたびごとにその名前で出ておるのだし、昭和十一年の品物が今出ておるという話と違つて、私の見たのは戰後の最近の長官のものが出ておるのです。
一度よく御調査願いましてこちらへ御報告願いたいと思うのです。第一その泉友会というのは一体どういうものですか。
これは共済組合とは違うわけですか。
泉友会というのはどういう字を書くのですか。