お答え申し上げます。 何をもって政治的なことであるというのは大変難しいことだと思います。
お答え申し上げます。 何をもって政治的なことであるというのは大変難しいことだと思います。
もしも先生の御質問が行く行く天皇陛下のお言葉ということとのかかわり合いでありますれば、これは天皇陛下が国賓等に対する御会見等におかれて国政に関与されることはございません。
先ほども申し上げましたように日本と朝鮮半島との間には特別な関係があったわけでございまして、今先生が御指摘になられましたような問題を念頭に置きながら、すべての準備を進めているということでございます。
そのような御指摘をも念頭に置きながら、先ほど、我が国の対朝鮮半島政策において朝鮮半島との特別な歴史的関係がございまして、それを念頭に置いていると申し上げたわけでございます。
お答え申し上げます。 昨年の一月十一日の全斗煥大統領の主催晩さん会において中曽根総理は、その答辞の中で次の趣旨を話しておられます。「日韓両国の間には、遺憾ながら過去において不幸な歴史があったことは事実であり、我々はこれを厳粛に受けとめなければならない。過去の反省の上に立って、我が国の先達は、その英知と努力とによってひとつひとつ新しい日韓関係の礎を築いて来られました。」。
これがぎりぎりのものかどうかという御質問についてはお答えが大変難しゅうございますけれども、いずれにいたしましても、今この段階で全大統領が来られた際に日本側がいかなることを申すかということは、まだ検討しているというところでございます。
お答え申し上げます。 先生御案内のとおり、全斗煥大統領に対します招請は去年一月に中曽根総理が訪韓されました際に発出されたものでございますけれども、その後、日程につきましてはまだ具体的に何も決まっていないということでございます。
まだ、そのようなことは何も決まっておりませんです。
日本政府といたしましては、繰り返し、いろいろな場面で申してまいっておりますとおり、朝鮮半島における緊張の緩和を願っているわけでありまして、それを具体的にしてまいりますためには、まず南北との間で話し合いがなされなければならないというふうに考えております。そして、そのような話し合い、対話の雰囲気が醸成されるような方向に我が国としてもできる努力はしてまいりたいということでございます。
御質問の五項目提案とは、先月、タク・ベトナム外相が豪州を訪問いたしました際に明らかにしたものでございまして、この提案におきまして、ベトナムは東南アジアにおける平和と安定に向けての第一歩としてカンボジアに関連する諸問題につき地域協議を行う用意があるといたしまして、一、ベトナム軍の撤退。二、ポル・ポト及びその同調者の排除、タイ・カンボジア国境の両側への安全地帯の設置。三、中国・ベトナム、中国・ラオス、タイ・ラオス各国境の安全保障。四、ポル・ポト等を排除して、自由選挙によるカンボジアの民族自決。五、これらすべての点についての国際的監視及び保障の五項目を挙げている、こういうことでございます。
この五項目の内容自体はベトナムの従来からの提案とほぼ同じでございまして、ベトナム側のカンボジアに関連する諸問題を、問題解決への第一歩としてまず取り上げる姿勢を示してきたのではないかと見る向きもございました。そして我が方としても注目していたのでございますけれども、タク外相帰国直後に乾季攻勢が開始されたこともございまして、我が方といたしましては、引き続きベトナムの真意を探っていく必要があるということで見守っているというところでございます。
ASEANはASEANとして消極な姿勢を示しております。
はい。
それぞれの従来からの考え方を朝鮮半島の情勢について確認し合うということが基本的目的であるというふうに承知しております。
お答え申し上げます。 台湾住民の方で旧日本軍人軍属として召じられた方は二十万七千百八十三名、そのうち戦没者数は三万三百六名、それから戦病傷者の方で今残っておられる方が三百六十九名ということでございます。台湾住民の旧日本軍人軍属数、これは終戦時の数でございまして、現在、そのうち何名残っておられるかについては、ただいま手元に資料を持っておりませんのでお許しいただきたいと思います。
お答え申し上げます。 さきの大戦で旧日本軍人あるいは軍属として戦死された台湾住民の御遺族あるいは戦傷された台湾住民の方々に関します補償問題につきましては、先生御指摘のとおり、人道上の面から誠意を持って検討しなければならないと考えておりますけれども、その救済のための措置ということになりますと、一つには、日本と台湾との間の全般的な請求の問題がまだ解決されておりません。また、台湾以外の分離地域等との公平あるいは波及の問題、さらに我が国の厳しい財政事情等との問題を考慮してまいる必要がございます。したがいまして、政府としてはかかる措置をとることは大変難しく、慎重に検討をする必要があると思っておりますけれども、先生の御発言の重みを念頭に置き