私自身、もう恐らく三週間ぐらいにわたって、追加契約があるはずだ、そのほかのものについても出してくれと再三言っているんです。そして、ロシア支援室の方では連絡が来まして、ほぼそろいました、出せます、しかし上の方の決裁がありますからと。そして上に上がったら、いつの間にか出せないという話になって伝わってきているんです。 なぜ出せないんですか。これは国民の皆さんの税金ですよ。なぜ出せないんですか。
私自身、もう恐らく三週間ぐらいにわたって、追加契約があるはずだ、そのほかのものについても出してくれと再三言っているんです。そして、ロシア支援室の方では連絡が来まして、ほぼそろいました、出せます、しかし上の方の決裁がありますからと。そして上に上がったら、いつの間にか出せないという話になって伝わってきているんです。 なぜ出せないんですか。これは国民の皆さんの税金ですよ。なぜ出せないんですか。
根室から電話して、この資料出てきたんですよ。これは共産党さんが一昼夜頑張って外務省の前で張りついて、とにかく出せ、そしてこれが出てきたんです。当初は、これも全部色をつけていなかったです。そっくりそのまま出てきたんです。何も黒で消していなかったものが出てきた。そして資料二、これについても出てきた。それから資料三についても後から出てきました。 何でムネオハウスだけ出て、違うのが出ないんですか。同じ資料があるはずですよ。何でこれだけ出て、違うのが出ないんですか。これは一晩で出してくれたんですよ。粘ったかいであった。出してください、同じものを。
では、この資料は出していただけますね。検討じゃなくて、こっちが出ているんですもの、出してくださいよ。 今まで外務省さん、都合の悪い宗男さんや田中眞紀子さんの資料はどんどん出てきた。しかしこれは、言った言わないとか、そういう話じゃないんですよ。国民の皆さんの貴重な税金を使ってつくった、人道支援のつくった物件なんです。ですから、これは早急に出してもらわないと。私、三週間ぐらい毎日毎日請求しているんですよ。出してくれますね。
では、その資料をひとつよろしくお願いしたいと思いますが、一応、簡単に私が調べた部分だけ申し上げます。追加支出ですね。色丹島のディーゼル発電施設九千四百二十二万円、択捉島ディーゼル発電施設四百九万円、国後島ディーゼル発電施設四千百六十三万円、国後島の桟橋改修五千六百七十万円、これが私が調べた範囲でわかっているところです。そのほかにもあるはずですので、ひとつきちんとした資料をよろしくお願いしたいと思います。 それから次に、自航式はしけ希望丸について。これは既に、地元配慮で資格が緩和されたという話は委員会でも議論になりました。 もう一つ、私自身が根室造船所へ行きましていろいろ話を聞いたとき、突然この資料四の一にある「入札説明書」を
いや、そんなことはみんな業者さんはわかっているのですよ。だから、函館からも業者さん、説明会に行っている。あるいは室蘭からも行っている。それは、こんな一項がなければ、自分のところでつくってすぐ持ってこいと言ったら、一昼夜かけたってすぐ直接古釜布へ運べばいいじゃないですか。一昼夜ぐらいしか違わないですよ。この一項が加わったために、約一千万経費がかかる、これでは自分たちが受注しても利益が出ない、だからやめておこうと。最初からそんなことはわかっていますよ。花咲港にしたということは、根室造船を念頭に置いてやったわけでしょう。おかしいと思いませんか。大臣、どうですか。
できるだけ早急にそのいきさつを教えていただきたい、明らかにしてもらいたいなと思います。 この条項だけ読むと、本当に根室造船しか受注できないのですよ。今言ったように、やはり一千万かけて花咲港へわざわざ係留して、船員の皆さんの面倒を見なければいけない。ですから、まず根室造船ありきでこういう条項が加えられた可能性がある。したがって、この辺の経緯を、今大臣おっしゃったように、早急に明らかにしてもらいたいと思います。 それから、時間もあれですので、もう一つ。 私は、根室へ行ってびっくりしたのは、これまで北方支援、人道支援と称して多量の燃料が送られております。この燃料について、私が調べただけでも、一九九三年二千トン、十月に一千五百ト
実は、私もびっくりしたのですが、私も昨年八月にビザなし交流の一員として色丹島へ行ってまいりました。そこで見たのですけれども、確かに発電所がある、ですから燃料は多少かかると思うのですが、恐らくドラム缶で貯蔵してあると思うのですが、こんなに北方四島で、住民の皆さんもそれほど多くありませんし、それから、何せ工場がそれほどないわけですね、発電を使うほどの。色丹島に限っていえば、缶詰工場一つしかないのです。それも二十人ぐらいしか働いていない。ほとんど休止状態になっているんです。 それを調べてみましたら、実はとんでもないことを私は根室のガソリンスタンド経営者から聞きました。要するに、燃料をドラム缶に入れて一たん北方四島に運びます。そして、北
そうしますと、この燃料というのは、どういう形で島側から来るわけですか。例えば、毎年何トン欲しい、そういうようなきちんとした見積書なり実績なり、そういったものを、きちんと過去の実績を見た上で判断されて決裁しているわけですか。その辺はどうなっていますか。その手続はどうなっていますか。
それは、過去の実績、例えば色丹島で年間にどのぐらい使う、あるいは国後島でどのぐらい使う、そうしたものを、過去のデータをきちんと把握していますか。その上で、例えば、今年度なり来年度なりの要請に基づいて余り差がないという形での判断をされていますか、どうなんですか。
いわば、向こう側の要請があれば、要するにもう無条件で出すということですね。ですから、そういう形で、十分な調査もしないで要請さえあればどんどん出すというような形で、実は余っている、それが日本に還流してきてガソリンスタンドで安く売られている。この点、大臣、じっくり調べていただきたいと思います。
いや、調べられないと最初から言われちゃったら、これはそれほどいいかげんな話はないので、調べられるところはやはり調べてもらいたい。恐らく、燃料を受注したところが何らかの形で関与している可能性があるわけですから、そこをきちんとやはり調査してもらいたいなと思います。大臣、どうですか。
もちろん、それは捜査権があるわけじゃないし、それはもうわかっています。ですから、調べる方法は幾らでもあるはずです。きちんとした伝票が出ているか、あるいは数量が幾ら本当に必要なのか、そういったものを取り寄せればある程度調査できるはずですから、できるだけ厳重にやはり調査してもらいたい。 時間があれですので、もう一つだけ。 最後の資料六のところにありますが、北方四島交流センター、これは北海道庁発注のものなんですが、二十二億円かけて、大変立派なものです。これは北方四島交流のためにつくられた施設ですけれども、これがその建物です。 これは、私も調べましたところ、やはりここにも、今資料六を見ていただければわかるんですが、ここの新築工事
一応、これは北海道庁の仕事でありますが、やはりちょっと調査、事情を聞いてもらいたいなと思います。 時間でございますので、また改めてこの問題は追及させていただきます。どうもありがとうございました。
民主党の木下厚でございます。 時間が三十分ですので、簡潔に御答弁をお願いしたいと思います。 まず、北方四島に対する我が国の人道支援についてお伺いしたいと思います。この問題は、既にさきの予算委員会あるいは本日の集中審議でも出ておりますので、重複しない範囲内で質問させていただきます。 実は、昨年八月三十日から、三十一日でございますか、三十一日から九月三日まで、ビザなし交流の一員として、北方四島、そのうちの色丹島へ行ってまいりました。約六十五名の旧島民の皆さんの顧問として、国会議員は私と自民党のお一人、二人だけでございました。三日三晩、ロシアの島民の皆さん、それから内地、日本の旧島民の皆さんといろいろな議論をし、そして要望も受
旧島民の皆さんから非常に、お話を伺いまして、実は、この人道援助がもう既にいろいろな形で、発電所ができたり、ムネオハウスだとかムネオ号だとかあるいはムネオ診療所とか、私も見てまいりました。確かに現地では、診療所に対してはムネオ診療所、あるいは発電所に対してもムネオ発電所、現地の人たちはそう呼んでおります。 しかし、それは別として、これだけの、十年間で約三百億円ですね、これによって、例えば北方四島の社会基盤、インフラ整備はある程度進んでいるわけですね。こうしたことに対して、むしろ旧島民の皆さんは、日本の援助によって島民の皆さんが恩恵をこうむっている、これによって逆に北方四島が返ってくる時期がおくれるのではないか、むしろ、延ばせば延ば
いや、これは、旧島民の皆さん、あるいは北方四島、少なくとも私、色丹島のロシアの住民の皆さんとも話をしました。確かに日本の援助によって潤っております。 しかし、本来社会的な基盤整備はロシアがやるべきことであって、一時的には、地震があったりしてそれはやむを得ない人道援助ということで、例えば学校を建てる、病院を建てる、これはやむを得なかった部分もある。しかし、これだけ人道援助に対して、一政治家が関与した、しない、こういう問題が出てきているわけですから、もうそろそろ見直して、やはり日ロの間に正常な関係をつくるべきではないか、私はそう指摘しているのですが、どうですか、大臣。
確かに、人道的援助、いいです。しかし、旧島民の皆さんは、敗戦と同時に島を裸一貫で逃げてきたのです。そういう人たちに対して、何らかの補償はしてあげましたか。 本当に五十年間苦労してきました。彼らから見ると、何で、私たちが島を追い出されて日本へ、内地へ逃げてきた、そして政府から一銭の援助ももらわないでここまでやってきたのに、ロシアの人たちにだけ援助をするのか。私も随分そういう指摘を受けました。何とかしてくれ、ロシアの人たちに支援するのだったら我々にだって支援してくれよ、それが政治じゃないかと。どうですか。
それではお聞きしますが、一人当たり幾らぐらい支援していますか、旧島民の皆さんに。
融資じゃなくて、個人的に幾ら援助しているのか、したのか、過去に。それを聞いているのです。
そんな額で、援助していますよなんて言える額じゃないですよ。三百億ですよ、十年間で。それをもう一度考えてください。これはまた、いずれ質問させていただきますが。 それから、人道援助とは別に、今お話しになりましたけれども、いわゆる北方四島の交流事業があります。これは、先ほど言いましたように、ビザなし交流、それから、これは墓参団、墓参ですか、墓地、それから自由交流、この三つがあると思いますが、そのうちビザなし交流ももう十年を経過しているわけです。 私も行ってみましたけれども、ロシアの島民の皆さんと意見交換、大いに結構、あるいはホームステイ、あるいはビジット、いろいろ家庭へ行って議論をしてまいりました。しかし、こういったことが、逆に言