終わります。
終わります。
民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。 本日、二法上がっておりますが、まず万博の関連ということで質問をさせていただきたいと思っております。 万博の方は、私の地元の方の愛知県瀬戸市中心に、二〇〇五年、ちょうど三月の二十五日に始まるということでありまして、三年を切ったというのが現状でございます。 まず、質問の冒頭、万博というのは、これは経済産業省そしてまた外務大臣にも伺いたいんですが、この万博というものがもう陳腐化しているというお話も聞こえてまいります。もう歴史的遺物であると、こういう話もありますが、これはいわゆるイクスビションというのか、要は展示会というような位置付けなのか、それとも日本の博覧会というのは産業政策なのか、
全体、何か条文を全部読んでいただいたという感じでございまして。 ただ、今の、副大臣ももちろん御造詣が深いことはよく存じ上げておりますけれども、国民に向かってのメッセージ性が非常に弱いということはお感じになると思うんですね。 例えば二〇〇〇年に行われましたハノーバー博というのがドイツでありまして、これもいろいろ日本のマスコミ等々では批判が高かったんですね、今更何だというようなことでありましたけれども。ところが、私、いろいろ調べたり人からお話を聞いたり、残念ながら現地には向かえませんでしたが、参加した、展示で参加した方々、こういう方々にも伺って非常に思うのは、世界でいわゆるインターナショナルなイベントというか大きなイベントって、
短くしてください。
ちょっとこれは認識を新たにしていただかなければならないと、私申します。それは例えば、昨日、県の方に万博推進室というのがあり、そしてまた万博協会というのが別にあるわけですね。やはりこれはもう、もちろん県も万博協会も挙げてしっかりやらなければいけないことは言うまでもないわけで、万博協会だけがやればいいということではない。万博協会というのは本体の方をやることであって、やはりそのサポートというのは県全体としてやらなければいけないんですよね。 例えば、昨日、これワールドカップのときも、宿泊というのは交通とあわせて大変な問題でして、宿泊施設がちゃんとあるのかと、こういう問いをしたときに県の方では、これは今検討中で分からないというお答えしかな
いや、ちょっと今伺って、三万四千から六万人の来場者ですか、一日。
宿泊者か、分かりました。 この万博関連でいろんな整備事業をしなければならないわけなんですが、過去の幾つかの万国博を見ておりまして、この事業について関係閣僚会議というところで全体の計画案の閣議了解というのを今までしております。これはされておりますでしょうか、現在。
済みません。先ほどの質問の中で、ちょっともう一回戻りまして、副大臣からも、やはり県の推進局というのがせっかくあるわけですから、議員に対してもあの扱いであれば、やはり例えば進出しようとする企業の方や、もっといえば一般の方には相当に僕ぞんざいな扱いしているんじゃないかなと思うんですね。ですから、これは御注意を是非いただけますでしょうか。
ありがとうございました。 それで、関係閣僚会議が開かれていないということなんですが、先ほど申しましたように、三年前でございます。大体、筑波博、大阪の花博、そしてあと沖縄の海洋博にしても、ほぼ三年前ぐらいに閣議の了解というのをしております。これがないと全体の関係するような基盤整備というものができないというふうに伺っておるわけですけれども、これはどうでしょうか、早々に閣議の了解を得るという見込みはあるんでしょうか。
大体目安としてはいつごろ閣議の了解を得るつもりですか。
大体の目安で結構なんですが、了解をいつごろ得るわけですか。
私が申し上げたいことは、堺屋さんが、前大臣が、私、個人的にお目に掛かって、ずっとこのことについて携わってまいりまして本当に心配で結局辞めたんですね。つまり、全国博にするのか地方博にするのかはっきりしないんだよねと、こういう話になるんですね。 やはり、今のお答えにも、結局どこまでそういった決意があるのかな。つまり、当初二千五百万人は入るんだと、こういうようなお話だったですね。それがいつの間にやら千八百万人入場なんだと、いや、そうじゃなくて一千五百万人なんだと、現在こうなっていると。宿泊は三万四千人かもしれませんが、一日平均来場者が八万一千人になると、ピーク時なんかでは恐らくその三倍になるんではないかという予想も立つんですね。
いや、要するに、関係者でさえやはり大変心配しているんですよね。今の状況の中で、まずその広報もしかりなんですが、しかしやはりインフラというのはすぐできないと。あそこの、力石名古屋線というんですか、あそこの猿投グリーンロードですかね、あそこへつながる道なんかも私もたまに使用するんですけれども、普通の日でさえ夕方は大混雑しておりますよね。休日になりますと現在はもう渋滞が恐らく二十キロぐらいになっているんじゃないですかね。だから、これが要は、幾つかはもちろんこれから道路ができる予定でありますけれども、できたとしても、これで本当に、だからそれだけの、例えば二十万人が来た場合のアクセスになるのかなということを思いませんか、副大臣、率直に。
いや、私は自民党さんという政治集団というのは本当によく分からないときがたまにあるんですけれども、今のお言葉も私も非常に不可解なんですね。つまり、要るところに、選択と集中の時代なんですね。だから、要るところに投入するのが当たり前なんですね。 我が党は、やはり要るところであるのでそこに選択をして集中して投資したらいいと、こういう考え方なんですよ。この御時世だからやはり公共事業を手控えるというような言い方で済む話では私はないと。これは何か与野党逆転しておるような感もありますけれども、いや我々は公共事業全部駄目ということではないんです。道路整備の状況からしても、我が国は高速道なんかにしても遅れております。大変遅れております。問題は、建設
いやいや、もちろん最も大事なのは私も認識は同じなんですが、私がやはり言わざるを得ないと思って質問さしていただいておりますのは、そういう計算がきちっとされているんですかと。流量計算があって、つまり交通の流量の計算があって、こういうふうにしていけば、この東部丘陵線とか、いろいろなこれから新しい道路ができますよね、流していけるんだという計算がきちっと国土交通省はあるんですかと僕は聞いているんです。
いや、ですから、何度も言いますように、全体でとか一生懸命とか、それは全部分かるんですよ。気持ちは分かるんですが、気持ちを国会で話していてもしようがないものですから、ですから、じゃ、流量の計算があって、主要な道路が例えば五本あって、この五本の中にどういうふうに流れていくかという計算はあるんですかと僕は聞いているんです。どうですか。
日本の、済みません、国会がすごく陳腐なんですよね。ちっとも、スキャンダル国会のような形になっていて、そういった定量的なことが出てこない。国会というのは、そもそも本当に国権の最高機関という憲法の位置付けで、そしてだから、そこで審議されたことが一つ一つが進んでいくというようなところであるならば、それでは例えば、ここの道路ではこのぐらいをピークと考えている、ここではこれだけある、ここではこれだけある、こういう説明をやはりつまびらかに、明確にここで公開していくというのが国会の役割だと思うんですよ。 それが、結局、だからいろいろ考えて二十二本ある、二十二本も行かれましたか。二十二本、どんな道路ですか。狭い道路ばかりですよ、二十二本のうちほ
いや、後で、だから出していただけますかということを言っているんですよ。
本当は後でではなくて、やはりこの場でお答えいただくというのが国会のやはりダイナミズムであって、だいご味だと私は思うんですよね。だから、ちょっとそれは本当に、これから是非そういうふうに直していただきたいというふうに思います。
細かい数字ではありますけれども、ちょっと裏付けとしてはそれは全く不十分だと私は思います。これは正に、川口大臣が環境大臣だったときに私も質問したCO2の削減のモーダルシフトに似たような計算なんですよ。 希望的観測としては鉄道でそれだけ来てほしいと思うんですが、恐らくは自動車はそんなものではないと。あそこの交通アクセスを副大臣は御存じだと思いますので、みんな車で来たがると思うんです。それはもちろん一回懲りたら二回目は鉄道になるかもしれませんが、いや、一回懲りたらもう二回目は来なくなるかもしれませんね。ですから、ちょっとだからその計算はちょっと机上のものであるというふうに私は思うんですね。 いずれにいたしましても、平均で八万一千人