質問の核心に答えてください。 イラク開発基金というのがある、プールが。なぜそれと別枠でこういう新たなものを創設するのか、なぜか、簡潔に答えてください。日本政府はどういうふうに理解しているのか、そこが質問ですよ。
質問の核心に答えてください。 イラク開発基金というのがある、プールが。なぜそれと別枠でこういう新たなものを創設するのか、なぜか、簡潔に答えてください。日本政府はどういうふうに理解しているのか、そこが質問ですよ。
それでは、イラク開発基金の収入、そして支出の権限はどこが持っているんですか。アメリカ占領軍当局、CPAですか。そうですね。イエスかノーか、答えてください。
そうすると、イラク開発基金の収入、支出についての報告書は国連にする。では、日本政府も国連を通じてきちっといただいていますか。
もう来ていますか。来ているのなら提出していただけますか、国会に。
全然来ていない。 川口大臣は、なぜ、こういうイラク開発基金があるのに別枠でつくるか。それは、それを使用する権限をすべてCPA、アメリカ占領当局が握っているからだ、だから、そこへはあの戦争に反対した国々からはお金が入らない、そういう仕組み、根本的な欠陥を持っているからではないかと思うんです、そうは答えませんでしたが。 次の質問に移りましょう。 先ほど来質疑が行われておりますように、世界銀行は昨日、日本政府に対して、四年間で四兆円を超えるイラク復興費の総額を示してきたようだが、積算根拠についても説明はきちんとなされていますか。
きょう会議が終わったら、それは表に公表される文書になると思うんです。そうしたら国会へ出してくれますか。
次の質問に移ります。 九月二十二日に、イラク占領米軍が任命をしたイラク統治評議会のチャラビ議長は、ニューヨーク・タイムズとの記者会見で、米政府に対して、評議会への統治権限の即時移譲、そして外国軍増兵の反対を表明いたしました。チャラビ議長は、九月十七日の記者会見でも、現在のイラクの無法状態の原因が秩序維持などの決定からイラク人が排除されていることにあることを指摘しております。 川口大臣、福田官房長官、お聞きしますが、イラクの復興支援を本当にイラク国民のために進めるには、米軍などによる軍事占領をやめ、主権、統治権、これをイラク国民へ戻すこと、速やかに戻すこと、期限を切って戻すこと、そしてそれをイラクの人々の合意のもとに行うこと、
欧州連合、EUは九月二十九日にブリュッセルで外相会議を開きまして、イラク国民への主権移譲を現実的なスケジュールで実施するよう求める声明を採択いたしました。同日、同会議は、イラク復興のための資金の管理には独立性と透明性が必要だとして、先ほど私が論じてきましたイラク開発基金とは別に、信託基金設立を求める声明を改めて発表しております。 問題の核心は明らかなんです。イラク復興支援には、イラク国民の主権の回復、そしてそれを国連中心で行うこと、それが国際社会の今の大きな流れだということではないでしょうか。 時間も迫っておりますので、今、当面重大な問題になってきている新たな国連安保理決議の問題について、日本政府のスタンスについてお聞きしま
アメリカの思惑というのは、ずるずるずるずる統治権を行使して、なかなか主権移譲をしようとしない。それに対してフランスなんかから厳しい指摘がされている。それが今国際社会の最大の焦点になっているということをしっかり認識することが大事だと思うんです。 最後に、時間が迫ってきておりますから、財務副大臣を呼んでおりますから、まとめて質問します。財源問題であります。まとめて、一括して質問します。 イラク復興支援の新たな枠組みがつくられ、仮にそこに日本政府が費用を拠出しようとする場合、財政法上、予算の費目から出せるんでしょうか。そして二つ。もし今年度予算からいじろうとすれば、既に執行されて半年が過ぎております。そして、財政法上支出が可能とし
終わりますが、今、顔の見える貢献といいますか、アメリカの方にばかり顔を見せて、肝心の我が国会と国民に対しては何にも事実を知らせようとしない、とんでもない状況が今進行しているということを警告を発して、私の質問を終わります。
日本共産党の木島日出夫です。 昨年来、特に今通常国会で、行刑問題についてずっと審査、審議してきました。 通常国会も会期末でありますので、きょうは総括的な質問をする予定だったんですが、名古屋三事案のうち最後に起きた事件、しかもずっと隠ぺいされ続けていた各事件の中で最初に発覚をした事件、昨年九月二十五日に発生したいわゆる革手錠傷害事件、これに関するビデオテープが上書き消去されていた。本当に重大なゆゆしい問題だと私は思わざるを得ませんので、昨日矯正局から調査結果報告書も出てきましたので、私は、この問題をおいて矯正行政を正すことはできないというぐらいに重大問題だと思いますので、そんな観点から、この問題に絞ってきょうは質問をさせていた
いいですか、いや、私の質問は、検察が、重大だというのでこのビデオテープは事件直後すぐ押収しました。そして、その十一分の部分については、どうもおかしいというので鑑定に付しました。そして、鑑定書は既に昨年の十二月の四日の時点で、上書き消去、十一分されたという大変なことを検察はもう鑑定でつかんでいたんですよ。その十一分についてですよ。 ここの我々に出された報告書は、看守Aは十一分にわたる操作ミスという報告を去年していたんでしょう、矯正管区を通じて矯正局に対して。しかし、それは、十一分の部分については、だから操作ミスではない、ちゃんとそこは映っていたんです、その後だれかによって上書き消去されたんです、その事実をあなた方はつかんだんでしょ
いや、ですから、今ほぼ鑑定の結果、十一分が、最初は映っていたけれども何者かによって上書き消去されたということは、もう検察はつかんでいるし、鑑定書もあるんですよ。それは認めるんでしょう、矯正局は。
だから、今回我々に昨日出したこの報告書は、昨年九月三十日の矯正局に対する報告は看守Aの十一分にわたる操作ミスという報告だった、これはだからうそだったということを意味するんですか、この報告は。我々に対する報告の趣旨を聞いているんですよ。
八時二十二分から八時三十三分の十一分間についてのみ、今質問していますよ。映っていない部分はそのほかにもあったから、紛れた質問しませんよ、きょうは。 では、現時点で矯正局は、その八時二十二分から八時三十三分については、当初のビデオには録画されていたと認識しているんですか。それとも、看守Aが昨年九月三十日に管区を通じて矯正局に上げたように、操作ミスによって最初からそんな部分は映っていなかったんだ、それを、そういう事実として今矯正局は認識しているんですか。どっちなんですか。根本問題です、これ。
これは重大問題ですわ。今日この時点でいまだに矯正局は、問題の十一分、制圧行為があった時間帯ですわ、それは、監視カメラ、ビデオに一たんは録画されて後から消されたのか、操作ミス等か何か知らぬけれどもあって最初から録画されていなかったのか、判断していない。これは重大ですよ、法務大臣。 一方じゃ、名古屋地検は、その部分は当初は映されていた、そして上書き消去されたんだという鑑定書を愛知県警から受けて、それを証拠申請しているんですよ、検察が。それは、愛知県警の鑑定書は真実のものだということを確信したからこそ、検察は証拠申請するんでしょう。うそがある、事実かどうかわからない、いいかげんな鑑定書だなんということだったら、絶対に日本の検察は証拠申
それなら、この昨日の当委員会に対する報告書の中で、看守Aの操作ミスとの報告書は、今被告人である職員Bが起案した看守A名義の報告書に基づいたものであったことが判明した、こういう文章ですね。 では、看守Aは自分の知らないところで自分の名前を使われて、Bによって操作ミスとの報告書がつくられたんだ、そういう供述は得ているんですか。
これは根本的に大事なところです。こんなもの、すぐ調査すればわかるはずです。 要するに、私の質問は、看守Aは自分の操作ミスだといううその、うそかどうか知らぬ、報告書を昨年もう上げられたんですよ。刑務職員にとっては決定的でしょう。操作ミスだという報告書を上げられていた。しかし、今度の報告によって、それは職員BがAの名前を使ってやったんだということがこの報告ですね。では、このAは、自分の知らないところで自分の名前が使われていたのか、自分も承知の上で、A、Bぐるでこういううその報告書を上げたというのか、どっちなんですか。どういう調査だったんですか。
本当に一番大事な部分がまだ調査もできていない、解明ができていない。これはゆゆしい問題ですね。 では、次、五ページのところを見ましょう。 「7 名古屋刑務所の本件ビデオテープの再生状況等」、本当にゆゆしいことがここに書き込まれております。 「本件ビデオテープの再生及び上書消去の有無に関しては、九月事案当時の名古屋刑務所長、総務部長、処遇部長、首席矯正処遇官」以下「九名は、被害者への革手錠施用等が違法か否かを確認するとともに革手錠施用等に関与した職員を特定する観点から、それぞれ、九月二十五日夕刻から翌二十六日にかけて、」事件が起きたのは九月二十五日午前八時過ぎです。その日の「夕刻から翌二十六日にかけて、本件ビデオテープ二巻を
私、よく正確に読み込んでいます。所長室等という、等という言葉があるから一カ所ではない。私はそんなこと承知していますよ。 しかし、いずれも九人は全員、自分たちが去年の九月二十五日から六日にかけてビデオを見たときには、もうそんな十一分なんかありませんでしたよとあなた方に供述したというんですね。私に言わせれば、これは口裏合わせが完璧に行われていたということの逆証明だと思うんですね。これは、真実を供述していると矯正局は判断していますか。しかし、今度のこの調査結果、九人が全部一致して、おれたちが最初見たのはもうその十一分はなかったんだという供述は真実でないのではないかという疑いを持っているんですか。どっちですか。