それでは、公立病院の経営についてお伺いいたします。 地域における基幹的な公的医療機関、地域医療の確保のため重要な役割を果たしております。また、コロナ対応を受けて、その重要性は改めて認識されました。 令和二年度の地方公営企業等決算によると、病院事業全体の収支としては、国からの補助金等により黒字となった一方、新型コロナウイルス感染症による受診控え等から料金収入については減少し、一般会計からの繰出金が一層重い負担となっております。補助金頼みという状況に今なっているわけです。 そこで、公立病院数と病床数の推移や公立病院の経営状況を踏まえ、公立病院改革の現状に対する認識についてお伺いいたします。
