先生の御指摘の委員会におきまして当時の磯崎総裁は、その前々年の国鉄再建推進会議というのがございまして、その推進会議の条文を引用されまして、山陽新幹線以外の新幹線の建設につきましては、国鉄再建計画と別なものとしてもらいたい、こういうことを答弁しております。
先生の御指摘の委員会におきまして当時の磯崎総裁は、その前々年の国鉄再建推進会議というのがございまして、その推進会議の条文を引用されまして、山陽新幹線以外の新幹線の建設につきましては、国鉄再建計画と別なものとしてもらいたい、こういうことを答弁しております。
国鉄用地の総計は六万六千六百ヘクタール、簿価にいたしまして、これは昭和六十年、ことしの三月末の簿価でございますが、八千九百六十八億円でございます。
この大部分は現に使っております鉄道線路敷あるいは駅舎敷あるいは鉄道林の用地でございまして、現実に使っております関係上これを時価に換算することが非常に難しゅうございます。したがって、それを把握しておりません。
これから私ども詰めるわけでございますが、事前に監理委員会との打ち合わせにおきましては、基本的な考え方につきまして合意を見たわけでございます。まだ具体的にどの箇所で幾らというふうには聞いておりません。これから詰めさしていただきたいと思います。
国鉄の資材の中に電線あるいは最近の光ファイバーという中身のものがございます。特に光ファイバーにつきましては、これを開発している会社が非常に少ないというような事情もございまして、それらの発注を住友電工にやっておるという事実はございます。
最近のシェアにつきましては伸びているというふうには私、認識しておりません。
先ほど申し上げましたように光ファイバーという需要、これが非常に最近多くなってまいりまして、これを開発している会社も非常に少ないというような事情からそうした数字の伸びがあったと思います。
お答えいたします。 これからの改革に当たりまして余剰人員対策というのが非常に問題でございますので、今から各方面に御理解と今後の御支援をお願いしたいということで、先般来各方面に出向きましていろいろとお話を申し上げているところでございます。今先生のお話しになりました地方公共団体の関係につきましても、これから十分御理解をいただきたいという趣旨を持ちまして、一昨日は町村会、市長会それから知事会それぞれの事務総長にお会いいたしまして、現在の国鉄の実情とそれから今後の改革に当たりましての問題点、さらにまた、今政府で検討しておりますものの具体化された場合におきます今後の御支援方につきましてお願いを申し上げた次第でございますが、それぞれの立場で
まず、現状を申し上げたいと思います。 今先生が御指摘の内容でございますが、国鉄の本体と同時に国鉄共済組合の内容も財政が非常に行き詰まっているという、そのとおりでございまして、そういうことの打開のために、先般来、財政調整計画という計画に基づきまして、国家公務員グループの御支援をいただきながら、昭和六十四年度までこれは何とか国鉄共済年金が支払いができる、こういう計画を今立てられておるところでございます。 しかしながら、国鉄の対策が進みまして合理化が進めば進むほど、まことに皮肉なことでございますが、組合員の減少とそれから反面年金受給者の増加という問題が起こってまいりまして、逆に共済組合の財政は一層悪くなる、こういう矛盾した形がとら
余剰人員対策は大変な問題でございますが、まず国鉄自身ができる限りの努力をするということが大切でございます。 現在の具体的なやり方といたしましては、関連企業が約七首ぐらいございます。さらにまたそれを外で取り囲む企業等もたくさんございますので、そういった企業に対しまして、できるだけ協力してください、特に強い関連企業につきましては来年度の新規採用をしないでください、いわば空き家をつくって、いずれ国鉄がお願いをします、採用してくださいというようなことも今お願いをいたしておるわけでございます。近々のうちにそうした数字を、最大限の数字を取りまとめまして、これを政府の方に御連絡いたしまして、政府の方で残余の分につきまして御努力いただく、こうい
最初の視察でございまして、これを手始めに全国の現場の人の声をじかに聞きたい、さらにまた、東京駅は非常に朝晩込んでおりますので、混雑の事情もじっくり見たい、こういうようなところで参ったわけでございます。 混雑状態につきましては、あそこはわりかし乗客よりもおりるお客さんが多いというようなことで若干の印象は違ったわけでございますが、現場の駅長以下現場管理者の声をいろいろと聞きました。非常に参考になったわけでございます。特に東京駅は職場規律の面では三年前までは非常に悪い状態でございました。管理者のいろいろな御努力によりまして相当改善されたというようなこともじかにお伺いをし、現在の東京駅の実情を十分に理解できたことは大変収穫であるというふ
それから引き続きまして上野駅に参りまして新幹線の事情等も聞きました。さらにまた先日は大宮に参りました。埼京線が近く開業になりますが、試乗させていただきまして、この辺の旅客の今後の動き等につきましても関係者からよく事情を聞いております。最近の動きにつきましては、先生御案内のとおり、東北新幹線の開業以来相当な旅客の増というものがこの東北方面に発生をしているというふうにも承知をしておるわけでございまして、新幹線の果たす役割というものにつきまして改めて認識をした次第でございます。
最近の状態ではちょっと実際に乗って経験をしたということはございませんが、その辺の事情は二応承知しておるつもりでございます。
今の現状におきまして、確かにおっしゃるように、東京駅までこれは工事やることになっておりますから、それが完成することが望ましいし、それからお客さんの利便というようなことからいいましてもその方がベターであると思います。ただ、大変残念なことながら、こういう情勢の中で、工事費の金額がもう先生御存じのとおり大変な金額であるということでございまして、現在まで約半分程度計画の金額を消費しておりますけれども、現時点におきましては、当面道路との関係とかあるいは安全上の問題というようなものに特に重点的に小さなお金を投じて現状を維持するという程度にしかないのではないかというふうに思っております。
そのこと自体に特別な意義というふうにおっしゃられましても、でき上がることに意義があるわけでございますから、早くできた方がいいに決まっておりますが、今申し上げましたように何しろ大変なお金でございまして、そうした点におきまして、現状におきましては一応工事費の観点からこれを抑制をしているという実情でございます。
全体の工事費はこのところ非常に抑制ぎみでございまして、抑制された総工事費の中でいろんな最低限必要なものをやっていくわけでございます。それぞれの各継続的な工事あるいは単年度の工事等々積み重ねによりまして全体の制約された予算の中での工事を行っておるわけでございまして、残工事約五百億円ではございますが、この五百億円という金額は決して少なくない金額だと思います。したがいまして、全体の工事費の中の割り当ての中におきましてはやはり抑制せざるを得ないというふうに考えております。
何度も申し上げますが、全体の工事費は非常に抑制ぎみでございまして、その中で五百億という金額もばかにならない金額でございます。全然やっていたいわけじゃございません、若干ずつやっておるわけでございます。現時点におきましてはやはりこの程度の状況でやむを得ないというふうに思います。
新規採用の点でございますが、今までもずっと新規採用の停止をしておりますが、六十一年度におきましても新規採用はしないというふうに決定をしておるわけでございまして、大変厳しい要員事情、余剰人員対策という観点からいたしまして新規採用をやるようた状況ではないというふうに判断をいたしておるところでございます。 それから監理委員会の意見の二十七万六千人というような六十二年度首の職員数という点につきましては、過去の職員の退職等の実績等を踏まえた数字でございまして、妥当な予測であるというふうに考えております。
監理委員会の御意見では、国鉄の貨物輸送につきまして、なおいわば将来性といたしまして部分的に十分に検討すれば鉄道特性ありというふうな基本的な見解のもとに、鉄道貨物輸送をどのように改善をしこれを残していくかというような観点で御結論をいただいた。その結果は、全国一本の形で、分割会社でなしに貨物は全国一本の形で別会社でこれを経営するのがいい、こういう御結論であったわけでございます。 ただ、その具体的な方向を詰めるに当たりましては、現状貨物輸送は大変厳しい状況でございまして、輸送量も落ちてきておりますし、また赤字もふえているという状況でございますので、これをまとめていくに当たりましてはまずいろんな角度からのコストダウン、これを徹底的にやる
ただいま先生のおっしゃいました、役職員が心を一にして、一体となって活性化を図りながら改革に打ち込むべきである、このような点はもう私全くそのとおりだと思います。そういう意味合いから、いろんな発言をしたことの一つといたしまして、私は参りました感じとしましては、どうも中で活発な議論が交わされていないように思いましたので、まず役員会では、自由に何でも皆さん話をしてください、どんなことでも話すべきだ、そうした中からやっぱりこの緊急事態の改革の波が出てくるんだというふうに申し上げまして、以後それはそのとおり実行されていると思います。非常に活発になって議論が展開されているというふうに思っておるわけでございます。 ただ、今御指摘の、私と意見の違