いや、あなたの意見は意見として率直に私は承っておきますけれども、むしろ、今私のところに寄せられてくる手紙やら電話というのは、やはりこういう困っている現状に対して早急に救援の手を差し伸べてほしい、そして復興と復旧に全力を挙げて取り組んでほしい、こういう意味の電話やら手紙をいただいておりますから、私は、内閣としてそれだけのことはやはり十分対応してこたえなきゃならぬ、それが今課せられた最大の責任であるということを自覚をして、全力を挙げて取り組んでおるところでございます。
いや、あなたの意見は意見として率直に私は承っておきますけれども、むしろ、今私のところに寄せられてくる手紙やら電話というのは、やはりこういう困っている現状に対して早急に救援の手を差し伸べてほしい、そして復興と復旧に全力を挙げて取り組んでほしい、こういう意味の電話やら手紙をいただいておりますから、私は、内閣としてそれだけのことはやはり十分対応してこたえなきゃならぬ、それが今課せられた最大の責任であるということを自覚をして、全力を挙げて取り組んでおるところでございます。
今局長から答弁もございましたけれども、今般のこの兵庫県南部地震というのは、昨年一月にロスで発生しましたノースリッジ地震について負傷者数や倒壊家屋数等を単純に比較することは、両国の統計の基準のとり方も違いますから、単純に私はできないと思うのです。 ただ、今お話がございましたように、地震の規模につきましては、兵庫県の場合にはマグニチュードは七・二、ノースリッジ地震の場合には六・七と大分差があるわけです。同時に、この兵庫県の南部地震では、神戸市の中心部等から広い範囲で震度その大きな揺れが生じたのに対し、ノースリッジ地震では、ロサンゼルス郊外の一部地域で我が国の震度六相当の地震があった、こういうところにも私は差が見られると思うのですね。
今、ダイエーが今回の地震に対してとられた措置について、これは私も文書をいただいて拝見させていただきました。これは、ダイエーという一企業の中でこういう場合、起こった場合にどういう対応をしていくかというマニュアルがきちっとやはりつくられているわけですね。私は、これはこれから危機管理の体制をつくっていく上で参考になるというふうに、十分そういう受けとめ方をして拝見をさせていただきました。 ただ、申し上げておきますけれども、地震があったとき、正直に申し上げまして私は六時過ぎにテレビのニュースで最初に知ったわけですね。そしてすぐ秘書官に指示をして、直ちに現状について報告してくれということを連絡をとって、そして七時半ごろ、警察庁と国土庁だと思
ですから、ダイエーという一企業の中における危機管理の体制と、そして国全体あるいは県、市等々を含めた体制の中での話ですから、私は、それをそのまま比較をすることは無理があると思いますけれども、しかし、先ほど来申し上げておりますように、ダイエーがとられたいろいろなマニュアルを見ますと参考になる点は十分あるというように思いまするし、今の、現制度における危機管理の体制につきましては、皆さん方からも批判をされておるし、意見もちょうだいいたしておりますから、そういう点については率直に受けとめて、直すべき点は直し、改める点は改めて、危機管理の体制というものを緊急に確立する必要があるというので、先ほど来申し上げておるような措置を講じてまいりましたとい
いや、私が本会議で答弁をしたことにつきましては、若干の説明不足と舌足らずの点があったということは、私も率直に認めます。 ただ、私が申し上げたのは、初めてのことでもあり、早朝のことでもあり、若干の混乱があったのだろうと思いますということは、それは現地を考えた場合に、五時四十六分ですね、早朝です。しかも、こういう大地震があるなんてことはだれも想定していませんわね。突然、これは自然災害ですから起こったわけです。みずから被災をされた方がたくさんあるわけですよ。 そういう方々がこれから、救援やらいろいろなことに携わらにゃいかぬという意味では、交通渋滞もあろうし、倒壊した家屋もあれだけあるわけですから、そういう意味における現地の混乱とい
ちょっと、その議事録を見せてください。——いや、今あなたからこの議事録を、私が述べた議事録を読ませていただきましたけれども、こういうふうに言っているわけですね。地方自治体に対して連絡をとり、指示もし、要請もしたところでありまするけれども、何分早朝のことであるし、初めてのことでありますからと、地方自治体ということを前提にして私は申し上げているわけですよ。ですから、指示や連絡をとり、要請もしたけれども、地方自治体の現場ではこんな混乱があったと思いますという意味のことを言っているわけですから、私の言っていることには矛盾はないと思います。
いや、私はそんなことを言っているわけじゃありませんよ。(発言する者あり)いやいや、知事や市長は……
知事や市長がどうだこうだと言っているわけじゃないんですよ。しかし、どなたがお考えになっても、あれだけの大地震があったんですよ。倒壊家屋があって、あれだけの亡くなった方がおられるわけでしょう。したがって、混乱が現地になかったなんということはどなたも想定しないと思いますよ。 私は前段に、地方自治体に連絡をとり要請もした、しかし、早朝のことでもあるし、初めてのことでもあるから混乱もあったと思われますということを申し上げておるので、そのとおりに私は御解釈をいただきたいと思うのです。私が舌足らずでなくてそういう点についてもう少し詳しく説明すれば理解を得られたと思いますけれども、私は、あの文章の文脈から見て、素直に御理解を賜りたいというふう
私が現地に混乱があったと言うのは、あの十七日の早朝のことを言っているのであって、それ以後、今自治大臣からお話がございましたように、それは職員も消防署の皆さんも警察の皆さんも、全国から応援もいただいて、そして冷静沈着に救援対策に取り組んでいただいたということについては、もう本当に感謝もしていますし、敬意も表しているということはたびたび申し上げておるとおりであります。 ですから、私が混乱があったと申し上げましたのは、地震が発生したその直後のことを申し上げておるのであって、その後時間がたつに従ってお互いに冷静に客観的に対応してきたことは当然だというふうに思いますから、誤解のないようにお願いいたしたいと思います。
今法務大臣から御答弁があったとおりでありますけれども、最高裁から出された判決というものは、判決について内閣としてとかく意見を申し述べることについてはやはり差し控えるべきだ。 私は、しかし、このロッキード事件というものが与えた影響というものは大変大きいものがございますし、とりわけ政治家としてお互いに厳粛に受けとめなきゃならぬ事案だというふうに考えておりますから、まあそういうこともあって、国会では政治改革の問題があれだけやかましく議論されて、そして政治資金規正法の改正なり公職選挙法の改正なりなされてきたわけでありますから、その経緯も十分踏まえた上で、これは政府も国会も一体となって、襟を正して、国民に信頼をされる政治の確立のために努力
いや、どういう事例で申し上げておるのか、よく私には理解ができないのです。
それはやはりケース・バイ・ケースで、それは事例が違うんですから、それを比較してとやかく言われることについては私は筋違いではないかと思います。
ですから、それはケース・バイ・ケースで判断をしなければならぬこともあると私は思いますよ。 今回の場合には、田中科学技術庁長官みずからが新聞記者から問われて、親族ですから個人としてはということを前提にして言われていることについて、私はそれなりの御理解はあってもいいのではないかと思うのですよ。そしてしかも、この席で問われた場合に、閣僚としては厳粛に受けとめておりますということまで言っているわけですから、そのことについては皆さん方にも御理解を賜りたいと思います。
いや、何度も申し上げておりますように、閣僚としては厳粛に受けとめておりますと本人側自身が申し上げているのですから、御理解を賜りたいと思います。
いや、これは総理として、あるいは閣僚として、出された最高裁の判決については厳粛に受けとめて、政治家としてお互いに襟を正して、信頼が回復できるようなこれからの努力もやはり一層しなきゃならぬという受けとめ方であります。 しかも、田中科学技術庁長官は、新聞記者から問われて、これはまあ親族の関係もあって個人的に問われたんだと思います。そこで、注意深く、個人として意見を申し上げればこうですと、こう申し上げた上で、この委員会では、閣僚としては厳粛に受けとめておりますと、こう言っているわけですから、その点については皆さん方からも御理解をいただけるのではないかと、私はそう思っております。 これはすべて、こういうことがあってもすべて云々という
先ほど答弁をしたとおりであります。
片上議員の御質問にお答えをいたしたいと思います。 今回の地震発生直後、国会が開催されたわけでありますが、今お話もございましたように、政治休戦の提案がございました。私は、そのお話を承りながら、国会の皆さんと震災対策について議論をする中から必要な政策を講じていく、政府と国会が一体となって被災者の救援対策に万全を期していくということこそがむしろ必要ではないか、こういうふうに考えたわけでございます。 この間、非常災害対策本部に加えまして、総合的な対策を講ずるため、全閣僚をメンバーとする緊急対策本部や被災者のニーズを施策に反映させるため現地対策本部を設置するとともに、専任大臣を任命するなどいたしてまいりまして、全力を挙げて取り組んで、
池田議員の質問にお答えを申し上げたいと思います。 我が国は災害に見舞われやすい条件下にあることから、災害に強い国土づくりに努める一方、災害応急対策や生活再建のための被災者支援、地域の復興のための対策の充実を図るなど、総合的な災害対策を推進してきたところでございます。 しかしながら、避難所につきましては、今回の経験を踏まえ、御指摘のございました外国の例等も参考にしながら、被災者の方々の要望、健康状態やプライバシーにも配慮しながら住環境の整備を図ってまいる所存でございますが、今後の防災計画の中で検討されなきゃならない大きな課題であると考えておるところでございます。 国家財政についての認識に関するお尋ねでありますが、我が国財政
橋本議員の質問にお答えを申し上げたいと思います。 応急仮設住宅の設置計画についてお尋ねでございますが、兵庫県と協議の上、必要とされた四万戸の設置計画を立て、現在までに約三万戸を発注し、三月中の完成を目指し最大限の努力を傾注いたしているところでございます。 その後の追加戸数につきましては、地元自治体において必要性を的確に把握していただき、それに基づき兵庫県と十分協議をし、必要量の確保を図れるよう今後とも積極的に努力してまいりたいと考えていることを申し上げておきたいと思います。 避難所の食事についてお尋ねがございましたが、去る十三日及び二十一日、厚生省から兵庫県を通じまして栄養面等に配慮した適切な食事の提供が行われるよう重ね
久保議員の御質問にお答え申し上げたいと思いますが、今、久保議員から、大地震が発生した当時のことを想起しながら、既に五千四百名を超す亡くなられた方々が出られた。こういうお話をお聞きしながら、胸の締められる思いで厳しく重く受けとめて拝聴いたしました。 国民の生命、身体及び財産を守るということは、もちろん国政の基本でございます。政治・行政を預かる者として、いわゆる天災と言われるものによる自然災害の被害を最小限にするために、できる限りの諸施策を講じていくという責任があることは、申し上げるまでもないと私は思います。ですから、今回の地震発生以来、政府といたしましては、できる限りの対策をとってまいりました。 ただ、初動期における対応につい