国会でも御承認をいただきましたように、平成九年度の四月から消費税率を今の三%を四%、それから地方消費税の一%を含めて引き上げをすることに御承認をいただいたわけであります。それだけ国民に負担も転嫁するわけでありますから、したがって政府みずからも、行政みずからも姿勢を正す必要があるということは当然だと思いますから、行政改革という課題も一つの大きな柱としてこの内閣の使命として取り組んでいこうということを決意したわけであります。 それはもちろん財政的な節減ということもあると同時に、やはり客観的な経済社会、これは国際情勢も含めてですけれども変わってきているわけですから、したがってその変わった情勢に簡素にしかも効率的に対応できるような行政の
