投票総数四百二十一、名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百十一であります。 これより投票の点檢を命じます。点檢の方法は、便宜上同一投票は十票ずつ合算して読み上げることといたします。 〔参事投票を読上ぐ〕
投票総数四百二十一、名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百十一であります。 これより投票の点檢を命じます。点檢の方法は、便宜上同一投票は十票ずつ合算して読み上げることといたします。 〔参事投票を読上ぐ〕
投票中白票が十四票あります。これは当然無効であります。 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長朗読〕 二百十六点 芦田 均君 〔拍手〕 百八十点 吉田 茂君 〔拍手〕 八点 片山 哲君 三点 徳田 球一君 外に白票 十四
ただいま御報告いたしましたところによりまして、芦田均君を内閣総理大臣に指名するに御異議はありせんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり、拍手〕
御異議なしと認めます。よつて衆議院においては、芦田均君を内閣総理大臣に指命するに決しました。 〔拍手〕 ————————————— 〔参照〕 芦田均君に投票した者の氏名 淺沼稻次郎君 荒畑 勝三君 井伊 誠一君 井上 良美君 井谷 正吉君 伊瀬幸太郎君 伊藤卯四郎君 猪俣 浩三君 池谷 信一君 石井 繁丸君 石神 啓吾君 石川金次郎君 稻村 順三君 今澄 勇君 海野 三朗君 大島 義晴君 大矢 省三君 加藤 勘十君 加藤シヅエ君 加藤 靜雄君 笠原 貞造君 梶川 靜雄君 片山 哲君
この際、暫時休憩いたします。 午後五時一分休憩 ————◇————— 午後七時五十分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 明後二十三日定刻より本会議を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後七時五十一分散会
御存じの通りの事情で、一昨日の幹事長会談で、もうこれ以上協議しても、なかなか円満な解決は容易ではなかろう、いたずらに時日を空費してしまうようなことがおそれられるから、今のうちに日をきめて、それまでにはどうしても選挙しなければならないという腹構えでやるということになれば、かえつて早くなるだろうというような、前々からの御議論等もあつたくらいですから、結局その趣旨で、月曜の午後一時に運営委員会を開いて指名投票をする日を確定しようじやないか、そういうことを運営委員会で諮つてもらうようにしたらよかろうということに、幹事長会談の結果満場一致の御意見できまつたのであります。ただちに運営委員長の方にそのことを述べまして、今日の会議を開いたような次第
やつております。
昨日までの幹事長会談に、各党の方に列席していただいております。あれは先般申し上げた通り、必要によつてということになつておるのですが、その必要の生じてくることを、私は実際念願しておるわけですけれども、その必要がないようなことでは、これはただお体裁に残したようなことになつてしまう。しかしこういう問題は、時間の経過に從いまして、あるいは昨日もそう思つたから残してもらうことを願つたのですが、本來必要のないものも必要になる場合があろうと思いますから、しばらく様子を見ていだきたいと思います。
大体新聞を通じて御存じと思いますので、形式的に長い時間をかけてくどく申し上げることもでうかと思うので、かいつまんで申し上げると、運営委員会の満場一致で御賛成のあつた点は、四党首の会談をやつたらどうか、私もそういうことも考えておつたから、幹事長会談なんかして御相談しなくても、すぐさまそうしたらどうかと思いましたけれども、とりあえず四党の幹事長に、お集まりいただいて、運営委員会で多数の御意見のあつた点を紹介し、こんなことをやつてみたいがどうかと相談したわけです。それより前に、一体議長が歴訪するということはどうか、各党の総裁よりも議長の方が上だからあまりひよこひよこ出ない方がいいじやないかという個人的な意見を耳にしたりしましたので、念のた
投票を避けるという意味ではありません。候補者が二人ときまれば、おのずから問題は簡單だが、それぞれの立場で自分の好きな者を投票することになると、過半数に達しないから、いきおい上位の二人をとつて決選投票をすることになろう。私の言つたのはそういう意味で、四党首が会合したり、また各党の代表が寄つて手を打つて、投票を用いないで済むというものでは断じてない。投票なくして済む場合もあり得るが、投票を避けるという意味でなく、何人かの候補者が出て、上からとつていつて、決選投票というところまでしなくても、何とか方法があろうと思うから、ああいうことを言つただけで、憲法の命ずるところによつて行うのが当然であります。ただ無制限に話合いがつけばというようなこと
今日のところではどうも……。
今のところでは、それを言うのは少しまずいと思う。明日の会合もあるわけだから、それらの会合で聽いて正式にこの問題を取扱うことになると思う。
ある段階に達すれば……。 —————————————
これより会議を開きます。 —————————————
笹口君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十分散会
これより会議を開きます。 —————————————
異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十三分散会