私語を禁じます。
私語を禁じます。
矢野酉雄君より成規の賛成を得て討論終局の動議が提出されました。(「議長、議事進行について……と」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)よつて本件の表決は記名投票を以て行います。討論終局に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上御投票を願います。氏名点呼を行います。議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
投票漏れはございませんか‥‥ 〔「あります」と呼ぶ者あり〕
投票漏れはございませんか‥‥投票漏れはないと認めます。これより開票いたします。投票を計算いたさせます。(「議長、議場を開き給え」と呼ぶ者あり)議場の開鎖を命じます。 〔議場開鎖〕 〔参事投票を計算〕
投票の結果を報告いたします、投票総数百五十六票、白色票即ち討論終局を可とするもの百十三票、青色票即ち討論終局を否とするもの四十三票、よつて討論は終局したることに決定いたします。(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百十三名 小川 友三君 阿竹齋次郎君 市來 乙彦君 岩本 月洲君 宇都宮 登君 小野 哲君 加賀 操君 鎌田 逸郎君 河井 彌八君 來馬 琢道君 高良 とみ君 小杉 イ子君 小宮山常吉君 小林米三郎君 西郷吉之
議事の都合により二時まで休憩いたします。 午後零時四十二分休憩 —————・————— 午後六時三十六分開議
休憩前に引続き、これより会議を開きます。 この際お諮りいたします。池田七郎兵衞君より徴罰委員を、岩木哲夫君より決算委員を、大隈信幸君より文部委員を、栗栖赳夫君より地方行政委員を、岩男仁藏君より議院運営委員を、それぞれ辞任いたしたいとの申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。つきましては、その補欠として徴罰委員に岩木哲夫君を、決算委員に池田七郎兵衞君を、地方行政委員に大隈信幸君を、文部委員栗栖赳夫を、議院運営委員に駒井藤平君を指名いたします。 —————・—————
天田勝正君外二十二名発議の議長不信任決議案をこの際休憩前に引続き議題といたすべきでありまするが、これは後に廻し、会期延長の件を議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 会期延長の件につきお諮りいたします。議長は衆議院議長と協議の結果、國会の会期を五月二十六日より五月三十一日まで六日間延長することに協定いたしました。議長が協定いたしました通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よつて今期は五月二十六日より五月三十一日まで六日間延長することに決しました。(拍手) 本日はこれにて延会いたします。次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後六時三十九分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、常任委員辞任及び補欠の件 一、本日の本会議におけるすべての討論の発言時間を議長において十分以内に制限することの動議 一、議長不信任決議案及び副議長不信任決議案を一括上程することの動議 一、議長不信任決議築 一、常任委員辞任及び補欠の件 一、会期延長の件
あの日は、私は議長席に著く意思はありませんでした。議長が登壇されることを望んでおりました。ところが御覽のような光景で、議長がなかなか議席にお著きになれません。これでは大事な時間を空費することを惧れまして、私は用意のために向つて右側の方から登壇いたして、議長の御登壇になることがもう数分、一分、二分の内かと思つて待つておりましたが、どうしても登壇になりませんので、止むを得ず登壇いたしました。そこで私は議長の意思を確かめることを希望いたしておりましたところ、議事の案件を持つて來て下さつた方が、副議長に代つてやつて貰いたいという傳言で、私はそれを受取つて登壇しました。ところが御覽のように、その原稿は今でもあると思いますが、ふんだくられて非常
会期の延長です。
まあ簡單に言えば、そうであります。
只今お話しましたように、不可抗力を汲んでよいと私は十分に信じております。
そうであります。
そのときの何ですか、中村君の発言という意味ですか。
あの騒擾の中に緊急動議を叫んで寺尾君が大いにふんぞり返つておつたのを私は見ましたので、寺尾豊君の発言を許したのです。この……というのは寺尾君ということであります。
これはあなたは不完全なる速記録によつて、一問一答をやられるのは非常に迷惑です。ですからこの不完全な速記録を前提として、これはどうだ、これはどうだとおつしやつても、それは非常に木に竹を継いだようになります。そのときの状況を話せとか、お前は何を言つたかということであれば、記憶に從つて説明しますが、これは不完全だと思います。
それは私がこの動議が成立したと見ましたので、宣言をして、そうしてこの二日間の延長が成立した、それによります。