その用途によって、その主目的に対して重点を置いているわけであります。
その用途によって、その主目的に対して重点を置いているわけであります。
これは私一人の問題でございませんので、いずれ防衛庁及び総理、三人でよく相談して——私どもは分離したいのです。民間航空というものを十分にやるのには、やっぱり軍の飛行機と一緒におるのは、支障がないといっても、それはやっぱり同じ飛行場を使うのですから、分離したいのです。けれども、片っ方のほうの、予算その他場所の関係、土地の関係等でぐあいが悪いというようなことがありますから——ですが、どっちかといえば、ほんとうは国のための国策として交通の安全をしようとするのでありますから、それは私のほうはそうしたいのです。でありますから、御意思のように、ひとつ総理を中心にして、防衛庁及びその他の関係省もありますから、相談したいと思っております。
大倉さんのおっしゃることは、ごもっともでありますし、また局長の言うのも、全然できないというのじゃありませんので、どうしてもやらなきゃならぬということであれば、結局、総理及びわれわれと、それから防衛長官、同時に大蔵大臣——財政当局が一番問題だと思うんです。財政当局がいいと言えば、私はできると思います。それで、問題はですね、札幌はこっちが入り婿なんです。だから、こっちが別に飛行場つくらなきゃいかぬわけです。福岡も同様だと思うんです。ところが、小牧は逆に向こうが出てもらわなければいかぬのです。そういうことで解決つけたらいいと思うんですよ。ほんとうは札幌も広い土地なんだから、実際は土地のほうが、東京から札幌へ行くよりも、飛行場から札幌へ行く
これはまあ改造が二日、三日に迫ってきているのですから、私がいろいろ言わぬほうがいいと思うのですけれども、大体調査ももうあるところまで行っております。しかし厳密な調査がさらに必要でありますから、いろいろ考えておりますが、ここでどこにするというようなことをまだ言いかねております。
これはしばしば皆さんのお尋ねになった点で、私も答えているはずだと思うんです。この委員会をこの法律が通ったら何日間ぐらいで指定するのだということをしばしばおっしゃっている。初めの間は、もう私は相当早くできると思ったものだから、すぐできると言ったんですが、しまいには二週間ぐらいということを言っているんです。でありますから、事務的に相当進めておかなければ二週間じゃできないんですよ。それも、そういうことを言っておったのは、延長国会以前なんですから、実は延長国会までにやってもらえばほんとうに私は責任を持って言えたんです。ところが、もうきょうで国会が終わっちゃうものですから、そうなると、きめてもらっても、この後二週間ではたしてできるか、できぬか
いまお示しになりました新聞の記事あるいはその他のものについては、全部そうだとは言われませんが、まあ半分以上はやはりそのとおりだと思うのです。だけれども、全部そうだとは、それは言われないです。特に、そう閣内で不統一であるとは、私は言い切れない。その証拠には、河野店長のもとに、御指摘になりました関係閣僚会議が行なわれて、そうして三つの部会をつくってやっている事実は、これはけんかしておってはできないわけですから、それは御了承願いたいと思います。 まあ過ぎたことですから。けれども、答弁しろと言われれば、この程度以上のことは言われないと思いますが、一番御質問の中で私が答弁しなければならぬことは、あと一日か二日の者が云々するよりもと言ったこ
航空審議会の答申を尊重するということのたてまえでございますから、消えたわけではありません。片一方を指定したというときに初めて消えるのでございますから、それはあなたのいまお読みになったその書類の中にあるだろうと思うのです。それだけ持っていらっしゃるのですから。それはこういう書類があるはずなんです。富里のほかに東京湾並びに霞ケ浦の埋め立て地をも調べることと、なお外国の筋を通じてブルー・フオーティンの西の四地区の交渉もすること、この三点を決定したことがそのずっと前にあるはずなんであります。ということでありますからそれは全部生きておるわけなんです。それで、佐藤総理大臣が早く霞ケ浦を調べろと言われたことは、いままでよりも霞ケ浦のほうの調査に重
さきの答弁のとおりに、富里を投げたわけではなくて、霞ケ浦を重点的に調査をする。というのは、富里はそうボーリングをしなくてもいい。霞ケ浦は相当ドロもあるし、深いところがあるわけなんです。それで、土浦の辺のようなのなら、三メートルか四メートルしかありませんから問題はないのですが、で三十メートルあるところがあるのです。だから、そういう深いところだけでも調査をしなければ決定はできないんじゃないかというようなことも種になってそういうことになったわけですから、ボーリングするのは、富里はやらないわけですけれども、霞ケ浦はボーリングしなければいけない、その上でどちらをやるかということが今度初めてきまるのであって、まだ富里を投げてしまったというわけで
それは吉田さん、ひとつよく考えてください。調べるほうのものの立場にもひとつなってみてもらいたいのですが、初めからきめてしまえば調査の必要はないのであって、また、ここで非常な深刻な御議論が加瀬さんからありましたからそういうふうになったというものではありません。そのほかに、いろいろな方面を通じて、農村のお考えになっておる考え方、あるいはまた誘致者の考え方、そういういろいろの方面で情報をとっております。それで霞ケ浦の問題については、たまたま新聞に出たのですが、片方のほうも相当いろいろなことをやっておるが、新聞に出ないのですから申し上げないのですが、そのことは行政的にまかしてもらいたいのです。ほんとうに加瀬さんのお話の、土地は一体どれだけ買
そういう話は忙しくないときにすることにして、アメリカから三時間で来る飛行機を北海道へつけて、それをまたやるということはどういうものかと思うんですが、まあ富里か霞ケ浦かということが答申になっているんですから、そのいずれかということでひとつ御論議をお願いしたいと思います。
先ほど来吉田委員いろいろ国家の前途を思って御主張なさいました諸点に対しましては、十分意のあるところを行政上に反映していきたいと思っております。
ただいま吉田委員の質問の第一点に対しまして、富里候補地に対しましては、いろいろ調査いたしましたが、また難点もありまして、御質問のような方向にいくやもはかりがたいと思っております。 また、第二点に対しましては、国家百年の大計でもあり、また先ほど来いろいろ御指摘がございましたように、新聞に先に伝えられて、それがほんとのこともあり、いろいろとまた曲折された点もありますから、最後的に決定の以前に、衆参両院の委員会に一応お打ち合わせを申しまして、それから決定することを約束いたします。
ただいまの決議の趣旨を尊重いたしまして、その趣旨に十分沿うよう努力をいたしますとともに、本案に対しましては長期間慎重御審議をいただきまして、ここに御決定をいただきましたことをありがたくお礼を申し上げますとともに、質疑応答中に、示唆に富んだいろいろな点に対しましては、その御意思を十分に行政上にあらわしていきたいと存じます。 どうもありがとうございました。 —————————————
ただいまお尋ねの点は、私が岡山で申し上げたことであろうと思うのでありますが、御承知のように物価と運賃というものは、これは離すことのできないものでありますが、同時に、日本の輸送状況の緊迫している状況も御存じのことであると思います。でございますから、昭和四十年度を初年度といたしまして、向こう七カ年間の間に約三兆円の金をもって国鉄の輸送力の増強、いわゆる過密ダイヤの解消、あるいは幹線複線電化、または踏切その他の輸送安全の問題について相当の資金を投じなければならぬことは、国鉄基本問題調査会の答申を御存じのはずであると思います。この三兆円の金を、これをただ政府及び国鉄の剰余金だけでやるということはどうしてもできるものではないと思います。でござ
災害は忘れた時分にくるということでありますが、昨年の冷害凶作はお互いにまだ耳の底に残っております。去年、今年の雪の多いこと、また特に忘れられないのは、オホーツク海並びに北太平洋の氷の厚さ、これが今日の災いのもとであります。特にいま黒潮等がいままでは釧路の沖で戦っておったやつが金華山沖まで下がってきております。でございますから、大体東北、北海道は冷蔵庫の中におるような状況になっております。でありますから、農業気象に影響される度合いの大きいことは言うまでもありません。災害の防止、軽減を初めといたしまして、生産性の向上、経営の合理化等に資するために、かねてこの関係の気象業務を農業気象業務として展開しつつあります。ことに最近における異常気象
去る五月二十三日午前七時十七分、室蘭日石岸壁におけるヘイムバード号火災事件に対しましては、海難審査委員会において原因結果の決定を見なければわかりませんけれども、いずれにいたしましても、こういう大きな船が大損害をいたしまして、ほとんど積載量の二万六千キロリッターというような多量の油を燃焼し、船は使いものにならないような現況になりましたことは、まことに遺憾のきわみでございます。 同時に、この船の所有者のノルウェーはわが国と同様に海運国でありまして、海運国としては世界でも有数の国の一つであります。特にわが国から船舶を輸出いたします国といたしましては、指折りの中に入っておる国でありまして、その国が日本の港においてかかる災害を受けましたと
これは海難審判所で審判しないと、うっかりしたことはほんとうは言えないのですけれども、タグボートを使う選択の自由権があるといっても、タグボートを使えばそれだけ係留中の経費がかかるのですね。そうすると、船長は経済上の問題で、君の腕がそんなにあるのなら、そんなら要らぬだろうと、船長に選択権が最後にあるのですよ。それで、いま問題になるのは、船長がどう言ったかということが問題なんです。船長がタグボートは要らぬだろうと言ったとすれば、これは船長のほうに責任が重くなると私は思う。それは審判がある前ですから何とも言い切れません。だけれども、おっしゃるように自由選択権があるにいたしましても、これはあんなに狭い港で、自力で、相当速力がなければ船はかじが
いまのちょっと勘違いしましたから……。その点は、お説のように十分注意を喚起し、今後再びそういうことの起こらないように、十分通達を発するつもりでおります。
きのう閣議に報告いたしましたのは、この報告書がまだ全部できない時間でありましたから、かいつまんでこの災害の状況を報告しただけであります。しかし特別消防というものを強化しなければならぬということだけは閣僚全部そうだということになりました。しかし、その大きさとか金額が幾ら要るということはまだ言っておりません。しかし、これはだんだんとこの問題の解決が進むに従って先ほど来のいろいろな議論が数字になってあらわれてまいりますから、それがあらわれてまいりました時分にはもちろん予算の要求もいたしますが、閣僚懇談会のときに十分議にかけるつもりであります。
お説のように、臨海工業地帯、特にこういう危険なものを取り扱うコンビナートのようなものに対する防災、消防の施設というようなものに対しましては、ばらばらな考え方で、自分の担当、自分の担当ということになって、セクショナリズムになれば何にもできないと思うのです。この問題はやっぱり総合的な一貫した考えに全閣僚が一致して解決しなければならぬと思います。昨年の新潟の昭和石油の問題もあり、その他、横浜の運河につないであるタンカーに、火だるまになったタンカーがあっちにぶつかりこっちへぶつかりして十隻もやったこともある。いろいろの例がありますから、これは特設消防というか、特殊消防というか、科学消防というか、そういうものがこの際必要であると思いますから、